もっと私を見て!片思いの彼に意識させる5つのテクニック
2015.12.11 12:30
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片思いをしているとき、どうすれば相手の心に残るのか考えますよね。相手に意識してもらえるような行動を起こしたいはずです。そこで、片思いをしている彼が思わず意識してしまうテクをご紹介いたします。
同じ時間帯にメールやLINEを送る
片思いにおいて、自分をいかに意識させるかということは重要ですよね。相手に意識してもらうため、メールやLINEのやり取りを増やしていきましょう。
たとえ、仕事や学校で毎日顔を合わせたとしてもやり取りはとても大切です。
学校ではできない話もでき、2人の関係は深まりますよ。
そして、できるだけ「同じ時間帯」に送ることが大切。
同じ時間帯に送っていくと、この連絡のやり取りが彼の生活の一部になるでしょう。
ただし、返信がないのに毎日送るのはNGです。
相手の状況を配慮しながらやり取りをしてくださいね。
感謝の気持ちを素直に伝える
相手との距離を縮めるためには、自分から心を開くことが大切です。心を開いている証拠として、素直に自分の気持ちを伝えていきましょう。
自分にとって嬉しいことや相手からしてくれたことに対して「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えてください。
お世話になったときは、必ずその日のうちに伝えるのが大切ですよ。
感謝をきちんと伝えられる人は好印象を受けますし、礼儀がある人と思われるので、距離がより一層縮まりやすくなるでしょう。
好きな人の前では恥ずかしがる
つい、いい自分を見せて彼に好かれようと、無茶をして、完璧な自分で接しようとしてしまいますよね。しかし、完璧な自分を見せる必要はありません。
逆にどこか助けたくなるような部分を見せることで、男性は「放っておけない」と感じますよ。
好きな人の前だからこそ、思いっきり恥ずかしがってください。
照れたように笑う、目を合わせたり、合わせなかったり恥ずかしがるなど、相手の気を引いていきましょう。
自分の前だけ恥ずかしがる姿を見ると、男性は「自分に気があるのかな」と感じ、次第に意識してしまいますよ。
彼に励ましの言葉を贈る
彼が悩んでいるときは、「あなたの味方だよ」と伝わるような励ましの言葉を贈りましょう。「頑張って」はありきたりな言葉になり、「何が頑張ってなんだ」「何も知らないくせに」と彼が思ってしまいますよ。
頑張ってではなく、「あなたならきっとうまくいくよ」と自信をつけさせてあげましょう。
いつもあなたの味方でいると思いを込めて伝えると、必ず彼の心に届きますよ。
彼の話を最後まで聞く
好きな人だと、何回話をしていても、毎回緊張してしまいますよね。話の内容が入ってこないほど緊張してしまうこともあるかもしれませんが、彼が話しているときはしっかり集中して聞くことが大切です。
話をしていてもボーッとしている様子であれば、彼は話をしなくなってしまうでしょう。
「自分の話に興味がない」と勘違いしてしまうのです。
「へえ」「そうなんだ」など相槌をきちんとうちながら、彼の話に耳を傾けましょう。
そして、話の内容はなるべく覚えておいてくださいね。
次に同じような話題が出た時、「前も言っていたよね?」と、以前話した事を覚えているよという事をアピールするきっかけにもなりますよ。
いかがでしたか?
距離を縮めたいからと焦る必要はありません。
ゆっくりと自然にあなたと彼の距離を縮めていきましょうね。(modelpress編集部)
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