何でこんなに気になるの?男心をドキドキさせる女性の強がり5つ
2015.04.04 12:00
「強がっている女性なんて、絶対に好かれない」なんて思っていませんか?
実際はその逆。強がっている姿を見せたほうが、男性をドキドキさせることができるそう。
そこで今回は、男性が好きな「女性の強がり」をリサーチ。5つの項目にまとめました。
「女性=か弱い」なんて、昔の話。ですが、無理は禁物。ぎっくり腰になってしまうこともあります。口では強がってもいいですが、行動に移すときは慎重になったほうがいいでしょう。
同性から「ぶりっこだな…」と白い目で見られたくないのなら、声のトーンを少し低くするのがオススメです。
「知らなかったくせに~」と笑われるかもしれませんが、それは馬鹿にしているのではなく、「可愛いなあ」という意味。ポジティブに受け取りましょう。
「怒ってる?ねえ、怒ってるの?」と、しつこく聞いてくる男性がいるかもしれませんが、くれぐれも「は?怒ってねえし!」と本気で怒ってはいけません。「下品な女性」と思われてしまうかもしれませんから。顔は怖いままでも、口調で可愛さをアピールしましょう。
好きなものを「好き」と言うことのできる女性は、とっても素敵。ですが、場合によっては「好きじゃないもん!」と否定したほうが、好感を持たれるのかもしれませんね。
いかがでしたか?
常にクールでいても、好きな人は振り向いてくれません。たまには強がって、「おお、こんな一面もあるのか!」とドキドキさせちゃいましょうね。(modelpress編集部)
そこで今回は、男性が好きな「女性の強がり」をリサーチ。5つの項目にまとめました。
1.重い荷物を「一人で持てるもん」
「女性アスリートじゃない限り、絶対に持てないような荷物を『一人で持てるもん』と持ち上げようとする女性。無理しているのが丸見えなんだけど、そこが可愛い」(23歳/運送業)「女性=か弱い」なんて、昔の話。ですが、無理は禁物。ぎっくり腰になってしまうこともあります。口では強がってもいいですが、行動に移すときは慎重になったほうがいいでしょう。
2.真っ赤な顔で「酔ってないもん」
「飲み会で『酔ってないもん、酔ってないもん』と連呼している子を見ると、お腹を抱えて笑ってしまう。『顔赤いぞー』とツッコミを入れながらね。それに、『こんな面白い子と付き合えたら、どんなに幸せだろうか』と考えてしまうよ」(26歳/IT)同性から「ぶりっこだな…」と白い目で見られたくないのなら、声のトーンを少し低くするのがオススメです。
3.知らないことを「知ってるもん」
「『オランダの首都ってベルリンだよね?』と聞いてきた女子に、『アムステルダムだよ!』と教えてあげた。そしたら、『知ってるもん。天然ボケのフリをしただけだもん。アムステルダムでしょ、常識だよね』と言いだした。必死の強がりに、胸キュンしてしまった」(17歳/高校生)「知らなかったくせに~」と笑われるかもしれませんが、それは馬鹿にしているのではなく、「可愛いなあ」という意味。ポジティブに受け取りましょう。
4.怒ってるのに「怒ってないもん」
「眉間に皺を寄せ、頬を膨らませている女性に、『怒ってる?』と聞いたら、『怒ってないもん!』と返された。ちょっと怖い顔だったけど、『笑っている顔もいいけど、こういう顔を見せてくれるのは嬉しいなあ。得した気分だな』と思った」(24歳/出版)「怒ってる?ねえ、怒ってるの?」と、しつこく聞いてくる男性がいるかもしれませんが、くれぐれも「は?怒ってねえし!」と本気で怒ってはいけません。「下品な女性」と思われてしまうかもしれませんから。顔は怖いままでも、口調で可愛さをアピールしましょう。
5.好きなのに「好きじゃないもん」
「子ども向けのキャラクター商品を見て、目を輝かせた女友達。『これ、好きなの?』と聞いたら、『私、子どもじゃない!好きじゃないもん!』と言われた。『素直になればいいのに』と思いつつ、強がっている姿にドキドキした」(21歳/大学生)好きなものを「好き」と言うことのできる女性は、とっても素敵。ですが、場合によっては「好きじゃないもん!」と否定したほうが、好感を持たれるのかもしれませんね。
いかがでしたか?
常にクールでいても、好きな人は振り向いてくれません。たまには強がって、「おお、こんな一面もあるのか!」とドキドキさせちゃいましょうね。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】