スマホで自分を可愛く撮るテク5つ
2014.10.22 21:41
ブログやFacebookが浸透してから、以前より何かと自分の写真を撮る機会がかなり増えたかと思います。
もはや、自分の写真を世界に発信するのが当たり前の時代。だったら、自分をもっと可愛く写すテクを身につけてみませんか?
少しの工夫で魅力をグンと引き出す方法を5つお届けしたいと思います!
最近太って顔のお肉が気になってきたな…という時にオススメです。
口は開けずに、閉じた状態で笑うと◎。
肩のラインを一直線で写してしまうと、証明写真のように見えてしまう可能性があります。
ポージングは大袈裟にせず、顔周りに手を添える等の自然な動きがいいでしょう。
直射日光が当たる場合は、レースのカーテンを締めてみてください。これで簡単に柔らかい光を演出することができますよ。
いかがでしたでしょうか?
誰になんと言われようと写真は「可愛い」と思わせた者勝ちです。SNSに写真をアップする際は、これらのテクを駆使して最高に可愛い自分を写してくださいね。(modelpress編集部)
少しの工夫で魅力をグンと引き出す方法を5つお届けしたいと思います!
仰向けで撮る
スマホを見上げるように仰向けになったままの状態で撮影する方法です。こうすることで、頬がリフトアップされたように見え、目も大きく見える効果があります。最近太って顔のお肉が気になってきたな…という時にオススメです。
少し下から撮る
今度は少し下からスマホを構えてシャッターボタンを押してみましょう。この時、目線はカメラを向けず、あえてはずしてみてください。そうすると口元が強調された、雰囲気のある表情を引き出すことができます。口は開けずに、閉じた状態で笑うと◎。
少し上から斜めに撮る
少し上から角度をつけて撮れば、顔をいつもよりシャープに見せることができ、目元も強調されます。また、肩は一直線に写さず、少し切るように写してみてください。肩のラインを一直線で写してしまうと、証明写真のように見えてしまう可能性があります。
同じ目線の高さで撮る
もし、誰かに自分の写真を撮ってもらうなら、自分と同じ目線の高さで撮ってもらいましょう。この撮り方なら、頭でっかちにもならず、バランスのいい表情を写すことができます。ポージングは大袈裟にせず、顔周りに手を添える等の自然な動きがいいでしょう。
柔らかい光の下で撮る
写真を撮るならもちろん明るい場所がいいですが、直射日光のような強い光の下だと影がはっきり出てしまい、ホラー状態に。自分を可愛く撮るなら、明暗差が曖昧なフワッとした光の下がベター。直射日光が当たる場合は、レースのカーテンを締めてみてください。これで簡単に柔らかい光を演出することができますよ。
いかがでしたでしょうか?
誰になんと言われようと写真は「可愛い」と思わせた者勝ちです。SNSに写真をアップする際は、これらのテクを駆使して最高に可愛い自分を写してくださいね。(modelpress編集部)
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