年上の恋人と上手に付き合うポイント4つ
2014.06.17 13:19
同年代との付き合いが多かった女子にとって、年上との交際は甘えられる部分もある一方で、子ども扱いされているようで、もどかしい気持ちになることも多いのでは?
甘えてばかりじゃいられない、大人女子として釣り合う恋人になる方法をまとめてみました。
いかがでしょうか?
たとえ年齢が離れていても、経験値が異なっていても、恋人同士になれば立場は同等です。無理して背伸びをすれば、居心地が悪くなることもあります。お互いに自然体で、相手を想う態度で接しあうことができれば、自分が年下であることが気になる機会は、減っていくでしょう。(モデルプレス)
背伸びをしすぎない
相手に合わせようと、知らず知らずのうちに背伸びをしていませんか?ファッションだったり、デートの行き先だったり、話し方だったり。そんな背伸びが、逆にあなたを子供っぽく見せている可能性があります。彼からすれば、そこがかわいいかもしれませんが、大人女子として扱われたいなら、無理せず自然体でいる方がいいでしょう。マナーと配慮
背伸びをする必要はなくとも、マナーは必要です。同年代に対しては許される呼び捨てやタメ口も、大人な彼を相手にするなら、ある程度の敬語を使うのは自然なことです。また、彼が年上である以上、彼の周囲の人間関係も、あなたよりも年上である場合が多いはず。彼があなたを友人に紹介した時、恥ずかしいと思わない程度の服装や化粧などの身だしなみは、必要な配慮といえるでしょう。過去にこだわらない
年齢を重ねている分、彼にはそれなりの過去があるはずです。女性との付き合いも経験も多かったはず。あなたは、今の経験豊富な彼と出会い、恋愛関係になったのです。彼の過去も一緒に好きになったと考え、必要以上の嫉妬を表に出さないように気を付けることで、大人女子らしさを見せることができます。でも、場面によっては、根のないかわいい嫉妬ならアリですね。甘え甘えられる関係に
年齢差のある恋人同士は、甘えの方向が一方的になってしまうことが多いようです。年上彼氏は頼もしく、ついつい甘えてしまうものですし、彼も甘やかすのを楽しんでいる可能性があります。でも、何歳であっても甘えたい時はあるもの。彼が疲れた様子の時には、労わってあげる言葉や態度を示し、優しく支えられる彼女になりたいですね。いかがでしょうか?
たとえ年齢が離れていても、経験値が異なっていても、恋人同士になれば立場は同等です。無理して背伸びをすれば、居心地が悪くなることもあります。お互いに自然体で、相手を想う態度で接しあうことができれば、自分が年下であることが気になる機会は、減っていくでしょう。(モデルプレス)
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