ありえない言動なのにモテるオンナの法則4つ
2014.06.03 18:33
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周囲から見ると「ありえない…」と思うような言動なのに何故かモテるオンナには、なにやら法則があるようです。
そこで今回は、そんな女性達の法則を探ってみました。早速、ご紹介しましょう。
それは、彼氏がそろそろ「イラッ」とし出す頃、突如素直なオンナに変貌。すると彼氏は、「あれ、いいのかな?ムッとしたのかな?」と逆に気にしてしまいます。そんな彼氏の心が不安でいっぱいになり始めたタイミングで、再び「これ欲しい~」とワガママ再稼働。
そこで思わず彼氏は、「良かった、怒っていなかった」と安堵して、思わずプレゼントをホイホイ買ってしまう法則があるようです。
ただ単に、モテ女は優越感に浸りたいだけ。「○○ちゃんを薦めたのに…どうしても、私がいいんだって」と、いかにも困ったように周囲にも漏らします。しかし、何故かこの言動を男性達は「きっと自分の魅力がわかっていないから、こんなことを聞くんだな」と過大評価してしまう法則があるのです。
そして、すかさずオーバーアクションで嬉しそうにすることで「与える人々」を気持ち良くさせて、それを繰り返させる法則が生まれるのです。
次の人が出来たら二股三股をかけるか、あっさり振る、もしくは「ドロン」とその場から消えてしまいます。しかし、ワガママも、モテ自慢も、欲しがりも、堂々とやってのけるモテ女は男性達にとって魅力的なようで、別れてもボロボロにけなす人があまり居ないという、ナゾの法則があるようです。
いかがでしたでしょうか?
ありえない言動なのにモテてしまう女性たちは、やりたい放題に見えつつ、ある意味、人生を巧妙にかいくぐるサバイバーかもしれませんね。(モデルプレス)
ワガママと従順
「○○行きたい」「やっぱり止めた、○○が食べたい」「アレが欲しい」「やっぱ要らない」と全てにワガママなので、周囲の男性は振り回されてばかり。しかし、この手の女性は、限度スレスレでワガママを停止する術を持っているらしいのです。それは、彼氏がそろそろ「イラッ」とし出す頃、突如素直なオンナに変貌。すると彼氏は、「あれ、いいのかな?ムッとしたのかな?」と逆に気にしてしまいます。そんな彼氏の心が不安でいっぱいになり始めたタイミングで、再び「これ欲しい~」とワガママ再稼働。
そこで思わず彼氏は、「良かった、怒っていなかった」と安堵して、思わずプレゼントをホイホイ買ってしまう法則があるようです。
優越感に浸る
自分に気のある男性に、「私なんかよりも、○○ちゃんがイイんじゃない?あの子カワイイでしょ?」と自分以外の女性を平気で薦めます。もちろん男性は「いや、君じゃないとダメだ」なんてことを言うに決まっています。ただ単に、モテ女は優越感に浸りたいだけ。「○○ちゃんを薦めたのに…どうしても、私がいいんだって」と、いかにも困ったように周囲にも漏らします。しかし、何故かこの言動を男性達は「きっと自分の魅力がわかっていないから、こんなことを聞くんだな」と過大評価してしまう法則があるのです。
多くを欲しがる
自分は一切ヒトに与えませんが、「いいなあ」「それ欲しい」と、ヒトが食べているモノ・持っているモノを欲しがります。あらゆる場所で発揮する貪欲さを、冷静に見られる人々は煙たがりますが、そんな彼女を「子供みたいで可愛いなあ」と思う男性心理や、「許容の広さ」をアピールする男性心理が、多くを許してしまうようです。そして、すかさずオーバーアクションで嬉しそうにすることで「与える人々」を気持ち良くさせて、それを繰り返させる法則が生まれるのです。
常に恋のチャンスは逃さない
彼氏が居ようと居まいと、常に出会いのチャンスを伺っているのがこのモテ女タイプ。「一途」という文字は、彼女の辞書にありません。そのため「彼氏アリ」と声を大にはせず、機会を失わないようにしているようです。次の人が出来たら二股三股をかけるか、あっさり振る、もしくは「ドロン」とその場から消えてしまいます。しかし、ワガママも、モテ自慢も、欲しがりも、堂々とやってのけるモテ女は男性達にとって魅力的なようで、別れてもボロボロにけなす人があまり居ないという、ナゾの法則があるようです。
いかがでしたでしょうか?
ありえない言動なのにモテてしまう女性たちは、やりたい放題に見えつつ、ある意味、人生を巧妙にかいくぐるサバイバーかもしれませんね。(モデルプレス)
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