“男が好きな女”と“女が好きな女”の違い3つ
2013.12.28 16:52
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男と女の価値観は違って当たり前。特に「好きな女」に関しては、大きなギャップがあるように思えますよね…。
今回は四人の男性に「男が好きな女」の話を伺い、女が好きな女である「理想の女」を研究している会のメンバーたち(OL三人)の反応をチェックしてみることにしました。
「知性溢れる、賢い女性が好きですね」これを聞き、「理想の女研究会」の三人は顔を見合わせました。「賢すぎる人は、同性から見ると引いちゃう」「劣等感を覚える」「頭がよくても、控えめな女がいい」とのこと。しかし、Aさんはこう言います。
「賢いのは美徳ですよ。どんどん前に出て、自分をアピールしてほしいですね」
「誘いを受けてくれる人のほうが、断然いいですよ。軽い、とは思いませんね。人と人との繋がりを大事にする人なんだなあ、と思います」
「似合っていれば、それでいいんです! 細かいことは考えません!」
「ノーメイクは、自然体に見えていいんです。気取らずに、素のままの自分を出せる子は、いい子だな、と思いますよ」
まとめ~男子は女子に寛容。女子は女子に厳しい~
いかがでしたでしょうか?
どうやら、男子は女子に寛容で、女子は女子に厳しいようです。「理想の女研究会」の三人は「辛口すぎた」「ネガティブな考え方だった」「女子を見る目が変わりそう」と、反省していました。みなさんも、偏見を捨てましょう。そうすれば、女友達や、同性の仕事仲間の印象がガラリと変わるはずです。(モデルプレス)
1.知性溢れる女が好き(Aさん/会社経営/28歳)
Aさんは若干25歳で起業した、若社長さん。そんな彼の好きな女とは?「知性溢れる、賢い女性が好きですね」これを聞き、「理想の女研究会」の三人は顔を見合わせました。「賢すぎる人は、同性から見ると引いちゃう」「劣等感を覚える」「頭がよくても、控えめな女がいい」とのこと。しかし、Aさんはこう言います。
「賢いのは美徳ですよ。どんどん前に出て、自分をアピールしてほしいですね」
2.ノリがいい女が好き(Bさん/大学生/22歳)
「ノリがいい人が一番です。飲み会やグループ旅行に、積極的に参加してくれる子がいいですね」そう語る、バリバリ体育会系のBさん。三人の反応はというと「そういう子って、チャラチャラしててイヤ」「男に媚びてるみたい。軽い」「三回に一回ぐらい断る女がいい」と、かなり辛口。しかし、Bさんはこう言います。「誘いを受けてくれる人のほうが、断然いいですよ。軽い、とは思いませんね。人と人との繋がりを大事にする人なんだなあ、と思います」
3.黒縁の大きいメガネが似合う女が好き(Cさん/デザイナー/26歳)
「黒縁の大きいメガネ。いわゆる、アラレちゃん眼鏡が似合う子が好きです」と話すCさん。しかし、同性目線だと「チャラチャラしてるか、オタク」「そういう子に限って、二股かける」「眼鏡のフレームは控えめで、やりすぎない、お洒落な感じがいい」という印象。Cさんはこう言い切りました。「似合っていれば、それでいいんです! 細かいことは考えません!」
4.ノーメイクの子が好き(Dさん/書店員/24歳)
「ノーメイクの子が好きですね」Dさんはそう言いますが、三人からは「化粧っ気がなさすぎるのは問題」「可愛くない人がノーメイクだと引く」「シーンごとにメイクを変える子が好印象」という意見がでました。Dさんは言います。「ノーメイクは、自然体に見えていいんです。気取らずに、素のままの自分を出せる子は、いい子だな、と思いますよ」
まとめ~男子は女子に寛容。女子は女子に厳しい~
いかがでしたでしょうか?
どうやら、男子は女子に寛容で、女子は女子に厳しいようです。「理想の女研究会」の三人は「辛口すぎた」「ネガティブな考え方だった」「女子を見る目が変わりそう」と、反省していました。みなさんも、偏見を捨てましょう。そうすれば、女友達や、同性の仕事仲間の印象がガラリと変わるはずです。(モデルプレス)
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