遊園地デートでトラブルになるカップル5の言動<恋愛コラム>
2013.10.10 09:03
暑くも寒くもない絶好の行楽日和、ハロウィーンシーズンということもあり遊園地デートに出掛ける方も多いはず。せっかくの遊園地デート、いつもより仲良く過ごしたいですよね。
そこで今回は、遊園地でトラブルになりやすいカップルの言動を並べてみました。
いかがでしたでしょうか?
そのほか「慣れないヒールを履いてきたせいであまり歩き回れず萎えさせてしまった」など服装もポイント。動きやすさ重視のオシャレを心がけることが重要です。
今週末遊園地デートを控えているという方は是非これらのトラブルに注意して、2人だけの素敵な思い出を作ってくださいね。(モデルプレス)
1.寝坊する
遊園地デートは朝が肝心。混みやすいこのシーズンに希望のアトラクションに乗るためには、朝早く集合するといった2人の協力が必須ですよね。いつも笑って許してくれる15分の遅刻も、この日ばかりはそうはいかないかもしれません。二日酔いでグロッキーな状態で集合するのもタブーなのでご注意を。2.待ち時間に沈黙が続く
待ち時間が2~3時間に及ぶと、さすがに話のネタも尽きてくるもの。気まずい沈黙がいつの間にか「一緒にいてもつまらない」という思考に変わってくるとアウトです。一緒に遊べる携帯アプリや、盛り上がりそうな話のネタを用意しておくほか、普段なかなか話すことのない将来について語り合うのも思い出に残るかもしれません。3.ノリがずれてる
遊園地ではカップルごとにそのノリも様々。おそろいのTシャツにカチューシャを付けはしゃぐ仲良しカップルもいれば、落ち着いた佇まいでオシャレに大人デートを楽しんでいるカップルも。しかしながらそのノリがずれていると、悲劇。嫌がっている彼氏に無理矢理カチューシャをつけたり、つけてもらえなくてしょぼくれるのは止めましょう。4.乗りたいアトラクションがかみ合わない
スリルを楽しむ派か雰囲気を味わう派かによって、乗りたいアトラクションは変わってくるもの。目的がある程度一致していないと、お互い心から楽しむことは難しいでしょう。アトラクション制覇の方も、今日だけは恋人に合わせまったり雰囲気を楽しんでみようと頭を切り替えることで、意外な楽しみ方を発見出来るかもしれません。5.ペースが合わない
アトラクション同様、時間の過ごし方が合わないというのも危険。「疲れた」「休憩したい」となかなか言い出せないのはストレス以外の何者でもありません。時にショーを挟んでみたり、ゆっくり食事を楽しんだりとお互いに無理のないペースで行動するのが楽しむコツ。いかがでしたでしょうか?
そのほか「慣れないヒールを履いてきたせいであまり歩き回れず萎えさせてしまった」など服装もポイント。動きやすさ重視のオシャレを心がけることが重要です。
今週末遊園地デートを控えているという方は是非これらのトラブルに注意して、2人だけの素敵な思い出を作ってくださいね。(モデルプレス)
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