ダイエットを頑張り続けられる5つの方法
2013.08.03 08:13
夏真っ盛りの今、皆さんはもう海へ出かけましたか?「今年こそビキニを着る!」と息込んではいたものの未だ実現していない方、多いのではないでしょうか?
ギリギリ9月上旬くらいならまだ海に入れます!そこで今回は20~30代の女性に聞いた「ダイエット熱に火が付いた」5の瞬間をご紹介します。
いかがでしたでしょうか?
どれもこれもかなりの強行手段ですが、痩せるためにはそれなりの覚悟と努力が必要です。
今年もビキニを着れず後悔するのが目に見えているなら、皆さんにとってベストな“痩せる強行手段”是非一度考えてみてはいかがでしょうか?(モデルプレス)
1.“デブ”の言葉に勝るものはなし
「おなじみの女子会に参加したら『あれ、どうした!?少しデブった?』と開口一番に言われた」(メーカー・27歳)など“デブ”というストレートな言葉はやはり効果的。なかには「何をしてもダメだったから、彼に『デブ』『少しは痩せろ』と罵倒してもらった!」(サービス・29歳)という強者も。2.SNSで体重を晒す
「自分を追い詰めるためにFacebookに体重を公開し目標体重を宣言したところ、多数の応援メッセージが。ディナーの誘いをランチにしてくれるなど周りも自然と協力してくれた」(金融・31歳)といったように、一見罰ゲームかと思われる体重公開は意外とダイエットの肝?毎日の食事内容を記録するのも自分への戒めになりそうでいいですね。3.痩せてる友達にジェラシー
「一緒にダイエット頑張ろうと言ってた友達が痩せて堂々ビキニ写真をブログに載せてた」(IT・25歳)、「一緒にいたのに友達しかナンパされなかった…(泣)」(飲食・24歳)など、女友達への嫉妬の念がダイエット魂に火をつけることも。女たるもの「負けたくない」という気持ちは大事です。4.期限を決めて逃げられないよう工夫する
絶対にあり得ないことではありますが、「水着グラビア撮影を何日後にする」と言われたら血眼になって痩せる努力をしますよね?「3週間で2kg痩せれなかったら焼肉全おごりの飲み会を開催するとLINEの仲良しグループに宣言。見事回避した!!」(不動産・27歳)など追い込まれることで本気になれたという声が多々。9月上旬まであと1ヶ月余り、様々な爆弾宣言が出来そうです。5.視覚に訴える
「ダイエット格言を紙に書いて家中に御札のように貼りまくった。誰かに見られてるようで喉にものが通らない」(メーカー・23歳)といったように手っ取り早く視覚に訴えるのは手軽な上に効果大。理想ボディーのモデルのポスターを壁に貼ったり、だらしない身体を映す全身鏡を用意するのもいいかもしれません。いかがでしたでしょうか?
どれもこれもかなりの強行手段ですが、痩せるためにはそれなりの覚悟と努力が必要です。
今年もビキニを着れず後悔するのが目に見えているなら、皆さんにとってベストな“痩せる強行手段”是非一度考えてみてはいかがでしょうか?(モデルプレス)
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