森川葵&城田優W主演「文学処女」 色っぽさ悶絶級の恋愛ドラマがすごい(C)「文学処女」製作委員会・MBS

森川葵&城田優W主演「文学処女」 色っぽさ悶絶級の恋愛ドラマがすごい

2018.10.22 21:30

女優の森川葵さんと俳優の城田優さんW主演の深夜ドラマ「文学処女」(MBS日曜深夜0:50~/TBS火曜深夜1:28~)。にじみ出る大人の色気、心がうずくような切ない恋模様に、回を追うごとに「色気がダダ漏れでやばい」「次回が待ちきれない!」と反響が寄せられています。クライマックス間近の話題作を楽しむために、作品の魅力をおさらいします!

“遅咲きの恋”を描いた「文学処女」

2016年7月からLINEマンガオリジナルとして無料連載中の「文学処女」(作:中野まや花)は、オリジナル作品における1話あたりの閲覧数および「いいね」数で1位を獲得。LINEマンガ編集部が手がけるオリジナル作品で初の実写化となりました。

物語は、出版社に勤める月白鹿子(森川)が、念願の文芸編集部に配属され、超売れっ子ミステリー作家・加賀屋朔(城田)の担当に任命されたところから始まります。

(C) Mayaka Nakano / LINE
(C) Mayaka Nakano / LINE
鹿子は恋愛経験がない26歳。思わせぶりに近づいたかと思えば、気まぐれに遠ざけようとする加賀屋の態度に翻弄されながらも、徐々に心惹かれていくという“遅咲きの恋”は、女性の心を掴む要素がたくさん!さらに鹿子の同僚・望月千広(中尾暢樹)との三角関係も…!?

「文学処女」が人気の理由

POINT1.魅力的なキャラクター

「文学処女」第1話より(C) Mayaka Nakano / LINE
「文学処女」第1話より(C) Mayaka Nakano / LINE
「文学処女」第2話より(C) Mayaka Nakano / LINE
「文学処女」第2話より(C) Mayaka Nakano / LINE
甘い顔と言葉で女性を誘惑し、作品を書くたびに相手を変えると噂されるほどのモテ男・加賀屋。意のままに楽しんでいるかと思いきや、恋ができなくなったのにはある理由が。編集の仕事をひたむきに頑張る鹿子は、初めての恋に戸惑いながらも突き進んでいく、自然体の姿に多くの女性が共感。

登場人物の心情が丁寧に描写され、応援したくなるキャラクターも「文学処女」の魅力です。

POINT2.ドキっとするシチュエーションが満載

恋愛経験豊富な加賀屋、優しくて包容力のある望月と、タイプの違うイケメン2人の間で揺れ動く三角関係も見どころ。恋愛モノの王道ながら、ドキドキさせてくれる鉄板のシチュエーションは外せません。

「文学処女」第22話より(C) Mayaka Nakano / LINE
「文学処女」第22話より(C) Mayaka Nakano / LINE
「文学処女」第10話より(C) Mayaka Nakano / LINE
「文学処女」第10話より(C) Mayaka Nakano / LINE
恋愛初心者の鹿子が初めて手をつなぐシーン、大胆なキスシーンも胸キュンを誘います。ドラマでもノックアウトの女性が続出した、加賀屋が髪を洗ってもらうお風呂シーン、恋を覚えた鹿子がふいに醸し出す色気と、大人の恋愛を存分に味わうことができますよ。

「文学処女」第20話より(C) Mayaka Nakano / LINE
「文学処女」第20話より(C) Mayaka Nakano / LINE

「LINEマンガ」で原作を楽しめる

ドラマ放送を記念して、LINEマンガでは10月31日まで「文学処女」が27話まで無料で一気に読めるキャンペーンを実施中。

「文学処女」LINEコミックス(1~4巻)も全国の書店にて発売中
「文学処女」LINEコミックス(1~4巻)も全国の書店にて発売中
まだ読んだことはない人も、もう一度読み返したい人も、ドキドキや切なさなど恋愛の醍醐味がぎゅっと詰まっていた”遅咲きの恋”をじっくり楽しむことができちゃいますね。

ドラマ最終回、それぞれの恋の行方は…

実写ドラマは、dTV、ビデオパス、U−NEXT、TSUTAYA TV、Hulu、MBS動画イズムなどの各動画配信サービスにて振り返ることができます。原作の世界観をそのままに、情感あふれる映像美や音楽、文学的表現が散りばめられた実写版を、観る“恋愛小説”として堪能するのもよし。

気になるドラマのクライマックスでは、加賀屋と望月のはざまで揺れる鹿子に、望月が「俺は諦めない」と告白。交錯する3人それぞれの想い…。その恋模様の結末とは?

マンガやドラマと、作品の中だからこそ味わえる恋のトキメキがあるもの。森川さんと城田さんらが織りなす大人の恋愛模様に、時間を忘れて夢中になってしまうかもしれません。(modelpress編集部)[PR]提供元:LINE Digital Frontier

※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件等とは一切関係はありません。

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