綾瀬はるか主演「ファーストボイス」ファーストサマーウイカの出演は監督発案「彼女しかいない」ソバージュ&ボディコン姿の場面写真解禁
2026.09.04 16:00
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映画『ファーストボイス』が2026年10月2日(金)より全国公開。本作で上司から執拗な嫌がらせに抗おうとする女性・上原恵役をファーストサマーウイカが演じる。
映画「ファーストボイス」ファーストサマーウイカ出演
ディスコでミラーボールが煌めき、日本が好景気に沸いたバブル経済絶頂期の1989年。女性は結婚までの“腰掛け”として働く存在だと、多くの人が思い込んでいた時代。日本で初めて「ハラスメント」が“事件”となった。この裁判を1つのきっかけに、国は法を改正。社会の“常識”とルールは大きく転換していった。この度、その背景で、新たな未来を切り開こうと挑み、声を上げることを諦めなかった型破りな弁護士たちの実話に着想を得た物語(フィクション)を映画化する。ウイカが体現する“常識に対して立ち向かう一歩を踏み出す勇気”。本作で上司から執拗な嫌がらせに抗おうとする女性・上原恵役を、NHK大河ドラマ「光る君へ」(24)、『花まんま』(25)など話題作へ出演が続くファーストサマーウイカが熱演する。前例のない裁判に挑む本作のキーパーソンとして、恵は声を上げる強さと、くじけそうになる弱さ、その両面を表現しなければいけない難しい役どころ。
メガホンをとった『そして、バトンは渡された』の前田哲監督とウイカは『花まんま』に続き、2回目のタッグ。『花まんま』同様にこの役は“彼女しかいない”と監督たっての希望でキャスティングされ出演が決まった。「恵は難しい役で、ウイカさんにお受けいただけてほんと助かりました」と監督。「ウイカさんはとても適応能力が高く、同時にその状況や相手に応じてロジカルに考えながら演じることができるので、どんな役でも演じられるのではないかと思います」と役者としての彼女のポテンシャルに全幅の信頼を寄せる。
現場ではセリフの語尾に至るまで、前田哲監督と真摯にコミュニケーションを取りながら撮影を進めたというウイカ。「行動を起こすことが尊いことであって、常識に対して立ち向かう一歩を踏み出す勇気や、『こんなのおかしい!』という信念のもとで泣き寝入りしない姿勢にはすごく憧れます。自分にも重なるところがあると感じたので、強く共感し、感情移入しながら演じていました」と本作が描くテーマの大切さを噛み締めながら演じたそう。
そんな理不尽なことに対しては一歩も引かない芯を持つキャラクター・恵を演じたウイカの場面写真が到着。人の波に逆らうように堂々と歩みを進める姿やバットを握りしめ鋭い眼差しで構える場面写真からは、恵の強さと決意の表れがヒシヒシと伝わってくる。
その反面、すこし不安げに法廷に立つ姿も捉えられ、監督が彼女に感じた「一見すると強い印象がありますが、一方で繊細な一面をお持ちの方」という言葉の意味が場面写真からも見て取れる。ソバージュやボディコン、鮮やかカラーのメイクといった当時のあの時代のスタイルを軽やかに着こなすファーストサマーウイカを大きなスクリーンで見られるのも本作を楽しむ上で欠かせない魅力の1つだろう。30年以上前、理不尽な状況に声を上げた人々の勇気を今につなぎ、声を上げることに迷う人の背中をそっと押してくれる物語となっている。
ストーリー
ディスコでミラーボールが煌めき、日本が好景気に沸いた1989年――。寝ぐせ頭で法廷に駆け込む日々を送り、お金にならない案件ばかりを受けてしまうお人好しの弁護士・朝日道子(綾瀬はるか)。そんな彼女のもとに、職場で理不尽な嫌がらせを受け、大好きな仕事をも奪われたとして、会社と上司を相手に提訴をしたいという女性・恵が訪れる。しかし、それは誰も戦ったことのない前例なき「ハラスメント」を巡る裁判。新人弁護士の栞(松本穂香)は「勝ち目がない」と反対するが、朝日は「この裁判は必ず未来に繋がる」と立ち上がる。彼女たちの前に立ちはだかるのは、“常識”という巨大な壁。それでも踏み出した勇気ある一歩と最初の一声“ファーストボイス”が、日本社会を揺り動かしていく。(modelpress編集部)作品情報
出演:綾瀬はるか、ファーストサマーウイカ、松本穂香、峯村リエ、山田真歩、工藤阿須加、水川かたまり(空気階段)/鈴鹿央士、迫田孝也、酒向 芳、木村多江、筒井道隆監督:前田 哲
脚本:橋本裕志
音楽:富貴晴美
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