「ワンダンス」キャラクタービジュアル組み写真(C)珈琲/講談社(C)2026 映画『ワンダンス』製作委員会

RAN(MAZZEL)&高松アロハ(超特急)ら、JO(&TEAM)初主演映画「ワンダンス」新キャスト解禁 各キャラのダンス動画も

2026.07.22 18:00

9人組グローバルグループ・&TEAM(エンティーム)のJO(ジョウ)が主演を務める映画『ワンダンス』(11月27日全国公開)。このたび、新キャスト、キャラクタービジュアル、ダンス映像が解禁された。


JO主演映画「ワンダンス」

原作:珈琲『ワンダンス』(講談社「月刊アフタヌーン」連載)/(C)珈琲/講談社
原作:珈琲『ワンダンス』(講談社「月刊アフタヌーン」連載)/(C)珈琲/講談社
ダンサーからも熱く支持され2025年にはテレビアニメも放送され話題を呼んだ、単行本累計発行部数110万部突破「月刊アフタヌーン」(講談社)に連載中の珈琲氏による漫画『ワンダンス』の実写映画(草場尚也監督)が2026年11月27日に全国公開が決定。先日、主人公の小谷花木(こたに・かぼく)・通称カボを映画初出演であり初主演となるJO、主人公の運命を変える湾田光莉(わんだ・ひかり)・通称ワンダを池端杏慈が演じることが発表された。

吃音症が原因で目立つことが苦手であり、自分の気持ちを抑えて周りに合わせて生活しているカボ。そんな彼がバイト先で深夜、人目を気にせずダンスに没頭するワンダに出会う。その楽しそうで生き生きとした姿に衝撃を受けたカボは、心を掻き立てられるままにダンスの世界に飛び込み、宮尾恩(みやお・おん)が主宰の「TEAM ON」に入り、ワンダとチームメイトとなる。カボにターニングポイントとなるダンスバトルへの出場を勧める先輩の伊折(いおり)や、ダンスバトルでライバルとなるウセンや壁(カベ)との出会いを経て、カボは自分にしかできないダンス表現を求めていく。

MAZZEL・RAN&高松アロハら、新キャスト解禁

山口綺羅(C)珈琲/講談社(C)2026 映画『ワンダンス』製作委員会
山口綺羅(C)珈琲/講談社(C)2026 映画『ワンダンス』製作委員会
カボが飛び込むダンスチーム「TEAM ON」を率いるカリスマダンサー・宮尾恩には、高いダンススキルと透明感のある歌声で人気を博し、6月の日本武道館公演の成功も記憶に新しいガールズパフォーマンスグループのGirls2(ガールズガールズ)の山口綺羅。ドラマ「沼る。港区女子高生」、映画『デス≠キル/ゲーム』に出演するなど俳優としての活躍もめざましい山口は、撮影前のダンスの猛特訓を「撮影前には、ダンス監修の先生に、ダンスとの向き合い方を丁寧にご指導いただき、毎日が学びの連続でした。この作品ならではの空気感や表現はすごく新鮮で、『踊る』だけではなく、『役として踊る』という難しさや奥深さも改めて感じ、ダンスに対する考え方、そしてダンスへの熱量も、以前よりさらに深まったと感じています」と語り、本作の出演が山口自身にも影響を与えたことを明かしている。

ダンス総監修のカリスマカンタロー氏からは「ベースのダンス力がしっかりあったこと、自分の得意なスタイルを自覚していて、恩の役にその要素を上手く取り入れることができた。特にバトル中の目線など随所に見どころが多く、イチダンサーとしての成長も楽しみです」とコメントがあった。

RAN(C)珈琲/講談社(C)2026 映画『ワンダンス』製作委員会
RAN(C)珈琲/講談社(C)2026 映画『ワンダンス』製作委員会
カボの才能を見抜き、ダンスバトルへの挑戦を後押しする、先輩・厳島伊折(いつくしま・いおり)には、2023年にデビューし、多くの音楽ファンを魅了し高い人気を誇る8人組新世代ダンス&ボーカルグループMAZZELのRAN。舞台「絶対青春合唱コメディ『SING!!!』-空の青と海の青と僕らの学校-」に主演としてデビュー後、映画『アオショー!』でも映画初出演・初主演を務めたRANが、本作では5歳から始めたダンススキルをいかんなく発揮する。原作を読んでいたというRANは本作の出演について「不安もありましたが、監督やカンタローさんのお話を聞いて、自分が注げる全力で挑戦したいと思いました」と語り、「主ジャンルがHOUSEだったので、カンタローさんやダンス監修の先生と、1からステップなどをさらいつつ、後半はセッションしながら伊折の雰囲気に自分のスタイルを落とし込みながら実写ならではの伊折を作っていきました」と伊折のダンスを作り上げていく工程を振り返った。

カリスマカンタロー氏は「キッズの頃からダンスを見ていたこともあり、ストリートの匂いを持つRANの良さをそのまま引き出すことを考えました。本来の彼の主ジャンルじゃないHOUSEに関しては、教える度に吸収力が早く、またPOPの要素を取り入れることで元々のスタイルに役を通して魅力を積み上げられたのではないでしょうか。彼のナチュラルさを存分に味わってください!」とコメントしている。

TSUKKI(C)珈琲/講談社(C)2026 映画『ワンダンス』製作委員会
TSUKKI(C)珈琲/講談社(C)2026 映画『ワンダンス』製作委員会
ブレイキン(ブレイクダンス)でアクロバティックな高度な回転技・パワームーブや攻撃的なバトルを展開し、カボたちのダンスバトル最強のライバルとなる壁谷楽(かべや・がく)通称・カベ役には、現役のDリーガーであり、7歳からダンスを始め、カベと同じくパワームーブを武器に「DANCEALIVE」キッズ部門での連覇や全日本ユース部門優勝など国内外の数々の大会で優勝を果たしている世界的ダンサー・TSUKKI(つっき)。現在は、XII After Ours とValuence INFINITIESに属するTSUKKIが映画初出演を果たす。TSUKKIは本作の出演に関し「これまでのダンス人生の中で、映画に出演するという挑戦はまったく想像していませんでした。そのため、草場尚也監督からお声がけをいただいた時はとても嬉しかった反面、「自分に務まるだろうか」という不安もありました…。ですが、自分が続けてきたダンスを、この映画を通して世界中の皆様に届けられるのであれば、ぜひ挑戦したいと思い、この映画に参加させていただくことを決意しました!」と胸の内を明かした。

カリスマカンタロー氏からは「本作において、ストリートカルチャーの没入度を上げる大役として抜擢されたTSUKKIのダンスは、このワンダンスを通してストリートダンスに触れる方々にとって超人過ぎて意味がわからないのでは?と思うレベルを見せつけてくれます(笑)。ダンス映画史に残る最高レベルの一つをお約束します。カボとのバトルの原作再現度、超お楽しみに」という絶賛のコメントが寄せられた。

高松アロハ(C)珈琲/講談社(C)2026 映画『ワンダンス』製作委員会
高松アロハ(C)珈琲/講談社(C)2026 映画『ワンダンス』製作委員会
ダンスコンテストで、カボたちの前に立ちはだかる実力派チームのリーダー・巧宇千(たくみ・うせん)通称・ウセン役には、唯一無二のスタイル・メインダンサー&バックボーカルグループでマルチに活躍、11月には東京ドームでのワンマンライブの開催も発表している超特急の高松アロハ(※「高」は正式には「はしごだか」)。映画『純愛上等!』で主演を務めるなど、数々のドラマにも出演し演技の幅を広げる高松は、本作でウセンが踊るヒップホップについて「ダンス監修の先生のルーティンやニュアンスを盗ませていただき、時には2人でソロ回ししたりさせていただいたり、個人的にめちゃくちゃ刺激のある練習をさせて頂きました」と猛特訓を振り返り、「観ていただいた方がダンスを始めたいと思っていただけるようなハラハラドキドキする展開が沢山あるので、是非劇場で楽しんでもらえたら嬉しいです」と本作の魅力を語った。

カリスマカンタロー氏は「初見でお会いした時、元々BREAKINGのスタイル系を得意とすることそして時折見せる生意気さの雰囲気が今回の宇千そのもので、その部分を強調すべく当てたダンス監修との相性がかなり良かったです。コンテストシーンも狙い通りでしたが、何よりバトルシーンでの踊りに対して、カラダが効くなぁ!と嬉しくなりました。必見です!」とコメントを寄せている。

「ワンダンス」新キャスト、キャラビジュアル&動画解禁

恩・伊折・カベ・ウセンのキャラクタービジュアル・キャラクター解禁動画も解禁となった。キャラクタービジュアルは、カボ・ワンダのビジュアルと同じく「でも、踊る」というコピーに、それぞれのダンススタイルを感じさせる躍動感あるビジュアルだ。キャラクター動画はTEAM ON主宰として、普段はにこやかに後輩たちを指導しながらも真剣な顔つきでバトルに挑む恩、カボとのダンス練習もダンスバトルもクールに軽やかに踊る伊折、カボとの対峙するシーンに加え息を飲むようなパワームーブをキメつづけるカベ、コンテストでのチームダンスやバトルダンスでの独自のスタイルを感じさせるウセンといった、劇中のキャラクターたちそれぞれのダンススタイルの片鱗を感じることができる映像となっている。(modelpress編集部)

山口綺羅(恩役)コメント

オーディションの時から、この作品に懸ける想いがすごく強かったので、出演が決まったときは本当に嬉しく、「夢なんじゃないかな」と思うくらい、しばらく心がふわふわしていました。原作を読ませていただき、私自身も恩ちゃんのダンスに懸ける想いや葛藤には共感できる部分がたくさんあり、恩ちゃんの成長をダンスとお芝居の両方を通して丁寧に表現したいと強く思いました。撮影前には、ダンス監修の先生に、ダンスとの向き合い方を丁寧にご指導いただき、毎日が学びの連続でした。この作品ならではの空気感や表現はすごく新鮮で、「踊る」だけではなく、「役として踊る」という難しさや奥深さも改めて感じ、ダンスに対する考え方、そしてダンスへの熱量も、以前よりさらに深まったと感じています。この作品には、ダンスのかっこよさだけではなく、言葉では伝えきれない感情や、人と人がつながる温かさがたくさん詰まっています。この映画が、誰かの背中をそっと押したり、「何かを好きでいることって素敵だな」と感じてもらえるきっかけになったら嬉しいです。劇場で、皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。

RAN(伊折役)コメント

はじめにお話を聞いた時は、原作も読んでいたのでびっくりしました。不安もありましたが、監督やカンタローさんのお話を聞いて、自分が注げる全力で挑戦したいと思いました。今回主ジャンルがHOUSEだったので、カンタローさんやダンス監修の先生と、1からステップなどをさらいつつ、後半はセッションしながら伊折の雰囲気に自分のスタイルを落とし込みながら実写ならではの伊折を作っていきました。撮影では、監督や関わっているスタッフの方々の熱量にとても心を打たれました。ダンンスシーンではどうすれば映像を通してダンスの良さが伝わるか、熱が伝わるかなどすごく大切にされていて、なにより空気感も良く、楽しく学びのある現場でした。ダンスの力や音楽、パッション、いろんな形でワンダンスの良さを受け取っていただけたら嬉しいです。きっと皆さんの心を動かしてくれると思います。ぜひ、劇場でワンダンスの世界を体感してみてください。

TSUKKI(カベ役)コメント

初めまして。TSUKKIです。この度、映画『ワンダンス』で壁谷役を演じさせていただきました。まずは、素晴らしいキャストの皆様、そして監督・スタッフの皆様と一緒にこの作品を作ることができたことを、本当に光栄に思うとともに、心から感謝しています!!この映画の情報を皆様にお届けできる日を、僕自身とても楽しみにしていました!これまでのダンス人生の中で、映画に出演するという挑戦はまったく想像していませんでした。そのため、草場尚也監督からお声がけをいただいた時はとても嬉しかった反面、「自分に務まるだろうか」という不安もありました…。ですが、自分が続けてきたダンスを、この映画を通して世界中の皆様に届けられるのであれば、ぜひ挑戦したいと思い、この映画に参加させていただくことを決意しました!また、人生で初めて演技指導を受けるなど、多くのことを学ばせていただきました!この作品に携われたことは、僕のダンス人生においてかけがえのない経験であり、一生の思い出です!!映画『ワンダンス』を通して、一人でも多くの方にダンスの魅力や楽しさを感じていただけたら、とても嬉しく思います!!公開まで、楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです!Peace, Unity, Love and Having Fun!!

高松アロハ(ウセン役)コメント

ウセン役を演じさせていただきます、高松アロハです。まずはワンダンスという素晴らしい作品に携われること、とても嬉しく思います!!全力でウセンとして演じましたので、是非応援していただけると嬉しいです!今回ウセンをヒップホップで表現するにあたり、カリスマカンタローさんにご提案いただいて、ダンス監修の先生のルーティンやニュアンスを盗ませていただき、時には2人でソロ回ししたりさせていただいたり、個人的にめちゃくちゃ刺激のある練習をさせて頂きました。監修の先生たちのおかげで最高のウセンが表現できたと思っております!!『ワンダンス』は、言葉で伝えられないこと、身体で表現する楽しさなど、ダンスはこんなに素晴らしいものなんだと、感じて頂けるような作品になっています。観ていただいた方がダンスを始めたいと思っていただけるようなハラハラドキドキする展開が沢山あるので、是非劇場で楽しんでもらえたら嬉しいです。

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