THE RAMPAGE藤原樹「気のせいか熱くなってきました」陣&吉野北人と横浜の屋外点灯式に登場
2025.12.18 19:43
views
THE RAMPAGEの陣、藤原樹、吉野北人が18日、神奈川・横浜港大さん橋国際客船ターミナル屋上広場で行われた映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』(12月19日より日米同時公開)公開記念〈ヨルノヨ 2025〉アバターイマーシブナイト点灯セレモニーに出席。ライトアップに感激していた。
THE RAMPAGEメンバー点灯式に出席「気のせいか熱くなってきました」「寒そうだよ」
本イベントは、横浜の冬を彩る国内最大級のイルミネーションイベント〈ヨルノヨ 2025〉との特別企画として実現。イベントの幕開けとともに、みなとみらいから山下公園にかけて3km以上の広範囲にわたる街を舞台に、およそ30の施設が一斉に“アバターブルー”にライトアップ。まるでパンドラが出現したかのような幻想的な光に包まれる中、3人が登壇し、3人のカウントダウンを合図に、横浜の街は本作を象徴する赤のライトアップ=“アバターレッド”へと変貌させた。点灯式前に、同ライトアップに期待することを聞かれた吉野は「映画で体験する『アバター』は、スクリーンの中に没入する感覚が最大の魅力だと思うんですけど、その世界観を現実の世界で体感できると思うので、自分自身もすごく楽しみですし、すでにきれいなのですけど、ここからまたレッドに染まっていくということで、さらに『ファイヤー・アンド・アッシュ』への期待値が上がるのではないかとワクワクしています」と胸を躍らせた。
そして、カウントダウンを行なって横浜の街を赤く染めると、3人は「すごい」と感激し、陣は「すごいスケールで真っ赤に染まって、個人的に一番好きな色が赤なのでうれしいですね。映画を観終わった後にここに来て(感想を)語ってもいいですし…すばらしいですね」と目を輝かせ、藤原は「すごいですね。この赤のイルミネーションと映像。さっきまで青くて寒かったんですけど、気のせいか熱くなってきました」とコメントしたが、吉野から「寒そうだよ」とツッコまれて会場の笑いを誘った。
「タイタニック」ファン・吉野北人「アバター」に感動
また、好きな映画としてジェームズ・キャメロン監督作『タイタニック』を公言している吉野は、キャメロン監督の最新作である本作を一足早く観たそうで「第二章の終わり方がすごく気になるところだったので、自分自身“どういう流れになるんだろう”と思っていたのですが、実際に観てみて想像を超えてきたというか、『アバター』が作り出す圧倒的な世界観に没入しましたし、ネタバレになってしまうのが怖いので詳しくはお伝えできないのですが、世界観のすばらしさと、家族の絆がより今回の映画では伝わると思うので、ぜひ映画館で体感してほしいなと思います」とおすすめし、「『アバター』は何といっても老若男女すべての方に楽しんでもらえる作品だと思っております。ぜひ、大切な方々やご家族、ご友人、1人でもいいですけど、『アバター』の世界観を3Dで体感していただければなと思います。楽しんでください」とアピールした。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
THE RAMPAGE藤原樹、鍛え上げられた上腕際立つタンクトップ姿「逞しい」「男も惚れる筋肉美」と絶賛の声モデルプレス -
THE RAMPAGE吉野北人、クリスマスシーズンの憧れ明かす「お揃いコーデをして」モデルプレス -
THE RAMPAGE吉野北人、鍛えられた上腕二頭筋披露「ドキドキする」「破壊力抜群」と反響モデルプレス -
THE RAMPAGE藤原樹、姪との手繋ぎ動画公開「いいパパになりそう」「癒し」の声モデルプレス -
THE RAMPAGE藤原樹、三つ子の妹の結婚式参列 4人並んだ兄妹ショットに「素敵な家族」「美しい」と反響モデルプレス -
THE RAMPAGE藤原樹、愛猫との別れを報告「触れることはできなくても今もずっとそばに感じています」モデルプレス
「映画」カテゴリーの最新記事
-
King & Prince永瀬廉、撮影でNG出した理由弁明 共演者にクレーム?「久々に悪い大人を見ました」【ラストマン】モデルプレス -
大泉洋、向井康二と笑いの応酬「同じSnow Manでも目黒くんとは大違いだな」【ラストマン】モデルプレス -
福山雅治・大泉洋・永瀬廉・向井康二ら「ラストマン」キャスト、新宿に豪華集結モデルプレス -
水上恒司・木戸大聖ら「ウィンブレ」キャストでやりたいクリスマスパーティーは?「みんなで持ち寄るっていうのも楽しそう」モデルプレス -
水上恒司、学生時代の憧れの存在明かす「知識と考え方と感性が素晴らしくて」【WIND BREAKER/ウィンドブレイカー】モデルプレス -
timelesz寺西拓人、原嘉孝の“謎の交流”に驚き「もしかしたら魔界の人間なのかな」【天文館探偵物語】モデルプレス -
町田啓太、過去のダンス経験は「何も意味をなさなかった」大会鑑賞で“絶望”味わう「今でも忘れない」【10DANCE】モデルプレス -
竹内涼真、社交ダンス初挑戦で31歳の1年捧げる「こんなに心と体がリンクして充実した作品は初めて」相手役・町田啓太への思いも【10DANCE】モデルプレス -
岡田将生、芦田愛菜からの発言に驚き隠せず「そう言ってくれると思ってなかった」【果てしなきスカーレット】モデルプレス





