橋本愛、DC映画「ザ・フラッシュ」で実写吹替声優初挑戦 吹替版予告も解禁
2023.05.19 04:00
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女優の橋本愛が、6月16日日米同時公開の映画『ザ・フラッシュ』で日本語吹替版の声優を務めることが決定。併せて、日本語吹替版予告も解禁となった。橋本は、実写吹き替え初挑戦となる。
映画「ザ・フラッシュ」
『THE BATMAN−ザ・バットマン−』(22)、『ジョーカー』(19)など数々のヒット作を生み出してきたDC。その最新作にして、DCだけでなく全てのヒーロー作品のゲームチェンジャーであり、既に“最高傑作”と謳われる超速タイムループ・アドベンチャー作『ザ・フラッシュ』。マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズの脚本・監督であり、全世界歴代興行収入6位の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(18)・2位の『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)の製作総指揮を務め、さらにDCでは『ザ・スーサイド・スクワッド“極”悪党、集結』(21)でも圧倒的な作品を生み出すなど、ヒーロー映画を知り尽くすジェームズ・ガンが「信じられないくらい最高!」と語り、“DCユニバース(DCU)の起点となる作品”と位置付ける本作。
さらに、130億円超えのヒットを記録し、映画界に旋風を巻き起こした『トップガン マーヴェリック』(22)のトム・クルーズが、本作の高評判を聞き鑑賞を熱望。トムの為に自宅に映画が届けられ、プライベート試写会が行われた。映画に感動したクルーズは「映画に求められるすべてが詰まった、いま私たちが必要としている作品だ」と手放しで絶賛した。
時空を超えて現在・過去2人のフラッシュ、スーパーガール、バットマンなどDC版アベンジャーズとも言える豪華ヒーロー達が集結する本作。アンディ・ムスキエティ監督から、細谷佳正(フラッシュ役)、山寺宏一(マイケル・キートンのバットマン役)、橋本(スーパーガール役)、小原雅人(ベン・アフレックのバットマン役)ら日本版声優へ絶賛と感謝のコメントが到着した。
スーパーガールは、主人公は、地上最速ヒーローフラッシュ。スピードを武器に“時間”も“世界”も超えるフラッシュは、幼い頃に亡くした母と無実の罪を着せられた父を救うべく、タイムループし“運命”を変えるために過去を改編する。その行動によって“現在”に歪みが生じ、世界が滅亡の危機に直面することに。その中でフラッシュが出会うのが、スーパーマンと同じクリプトン星人の女性スーパーガール。フラッシュが過去を変えたことでスーパーマンもワンダーウーマンもアクアマンもいない世界に変わってしまった絶体絶命の危機でフラッシュが出会う“最強ヒーロー”だ。
橋本愛「ザ・フラッシュ」日本版声優に決定
『告白』(10)で鮮烈な印象を残し、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』(12)への出演で大ブレイクを果たした橋本。3度の大河ドラマを経験し、着実に実力派俳優としてステップアップしてきた橋本は、『劇場版BLOOD-C The Last Dark』(12)で初めて声優に挑戦。さらに2022年10月に同日公開された『僕が愛したすべての君へ』と『君を愛したひとりの僕へ』で、宮沢氷魚演じる主人公と恋仲になるヒロイン・瀧川和音の声を担当。今までアニメーション映画で培ってきた声優技術を、今回初めて実写映画の吹き替えで発揮する橋本だが、本作のスーパーガールはクールで力強く、これまで演じてきたアニメーションの人物達とは一線を画すようなキャラクターだ。
橋本愛、実写吹替時を振り返る
このスーパーガールに対して橋本は「彼女の魅力を一言で言うならば“強さ”。超能力などそういったこともありますが、気持ちの強さだと思います。カーラ(スーパーガール)は過去が詳細に描かれていないので、自分の中でも自由に膨らませて解釈した部分があって、その上でカーラに対するリスペクトや愛する気持ちなど確固たるものが築けました。故郷との別れ、家族や大切な人との別れを経験しながら大事な人を守るという彼女のエネルギー、強さ、愛情、優しさを感じ取って頂けると嬉しいです」とその魅力を語っている。また、初めての実写吹き替え声優を務めた感想を聞かれると「俳優さんが演じられているとは言え、自分の中にカーラ(スーパーガール)としての根幹は作っておかなければいけないと思い、役作りとしてはいつもと同じ工程を踏みました。実際に声を入れるとなった時に、役者の表情や声色を聞いて実際に自分の身体でアウトプットするということ、自分自身の目の前にフラッシュがいるという仮想空間を作らなければいけないということを分かってから、どんどん声を当てやすくなりました」と語った。
アンディ・ムスキエティ監督、橋本愛ら日本版声優陣を絶賛
そんな橋本をはじめ、フラッシュ役の細谷、マイケル・キートンのバットマン役の山寺、ベン・アフレックのバットマン役の小原ら日本版声優陣に向けて、本作の監督を務めアンディ・ムスキエティから称賛と感謝のコメントが到着した。橋本のボイステスト音声を聞いた監督は、「声質やトーンを聞いた瞬間に橋本さんの声が役にピタリとハマりました。理想通りの声を持つ橋本さんにこの役を引き受けていただけて大変幸せです」と絶賛コメントを寄せた。橋本は「本当に嬉しいです。あれでよかったのかな、と終わった後に反省していたところもあったので、すごくホッとして救われたような気持ちです。生身のカーラを間近で見てこられた方だからこそ、自分の声を受け入れてくださり本当に嬉しいです」と喜びを滲ませている。
また、先日続投が発表されたフラッシュ役の細谷に対しては、「本作のバリー(フラッシュ)は今と過去の2バージョンの演じ分けが必要で、非常に高い演技力が必要です。エズラ・ミラーのフラッシュを知り尽くしている細谷さんが声優として本作に参加してくれて大変心強いです」と厚い信頼を寄せた。
また、数々の作品でマイケル・キートンの吹替を担当し、さらに『バットマン』、『バットマン・リターンズ』をはじめ様々なバットマンの吹替を務めてきたレジェンド・山寺に向けては「バットマンのレジェンドであるマイケル・キートンの嬉しいカムバック、そして、マイケル・キートン、日本でバットマンを何度も演じているレジェンドである山寺さんに本作でもバットマンを演じていただき大変光栄です!」とコメントし、“レジェンド”マイケル・キートンのカムバックとともに日本のレジェンド声優・山寺が再びバットマンの声を担当することへの喜びの声を寄せている。
現在・過去2人のフラッシュとスーパーガール、そしてマイケル・キートン演じるバットマンとベン・アフレック演じるバットマンら、豪華ヒーローが時空を超えて交錯する“タイムループ・アドベンチャー”が世界を変える。地上最速の男が見せる活躍と、時空も世界も超えた壮大で迫力のある闘いが繰り広げられる。(modelpress編集部)
橋本愛コメント
― スーパーガールの役が決まった時の気持ちを教えてください。オーディションのとき実際に台詞を収録させて頂いたのですが、ぶっつけ本番で何も準備できずの挑戦だったので、全然自信がありませんでした。受かったとお聞きした時は「ウソ!?」とびっくりしましたが、すごく楽しんで演じられたので「またカーラをやれるんだ、嬉しいな」と思いました。
― 実写の吹き替え声優は初挑戦ですが、特に意識したことや苦労したことはありますか?
俳優さんが演じられているとは言え、自分の中にカーラ・スーパーガールとしての根幹は作っておかなければいけないと思い、役作りとしてはいつもと同じ工程を踏みました。実際に声を入れるとなった時に、そのキャラクターの表情や声色を聞いて実際に自分の身体でアウトプットするということと、自分自身の目の前に仮想空間を作って演じなければいけないんだということが、今回得られた発見でした。
― オーディションの中でムスキエティ監督に橋本さんの声のサンプルが届いて絶賛されていたとのこと。
本当に嬉しいです。あれでよかったのかな、と終わった後に反省していたところもあったので、すごくホッとして救われたような気持ちです。生身のカーラを間近で見てこられた方だからこそ、自分の声を受け入れてくださり本当に嬉しいです。
― まだ映画を観ていない方にスーパーガールのどういうところを期待して欲しいですか。
故郷との別れ、家族や大切な人との別れを経験しながら大事な人を守るという彼女のエネルギー、強さ、愛情、優しさなどを感じ取りながら、楽しんでいただけたら嬉しいです。
アンディ・ムスキエティ監督コメント
フラッシュ役:細谷佳正へ本作のバリー(フラッシュ)は今と過去の2バージョンの演じ分けが必要で、非常に高い演技力が必要です。エズラ・ミラーのフラッシュを知り尽くしている細谷さんが声優として本作に参加してくれること、フィルムメーカー全員大変心強いです。
バットマン(マイケル・キートン)役:山寺宏一へ
バットマンのレジェンドであるマイケル・キートンの嬉しいカムバック、そして、マイケル・キートン、日本でバットマンを何度も演じているレジェンドである山寺さんに本作でもバットマンを演じていただき大変光栄です!フィルムメーカー全員があなたに対して全幅の信頼を寄せています。
バットマン(ベン・アフレック)役:小原雅人へ
DCにとって重要なバットマンを演じるベン・アフレックと共に、この役を誰よりも理解してくれている小原さんが声優として本作に参加してくれること、フィルムメーカー全員大変心強く思っています。そしてDC作品を愛する制作陣として一緒に作品作りができることを光栄に思います。
スーパーガール役:橋本愛へ
本作のスーパーガールはフラッシュとバットマンに並ぶとても重要なキャラクターなので、ボイステストの音声を私も事前に聞かせてもらいました。声質やトーンを聞いた瞬間に橋本さんの声が役にピタリとハマりました。理想通りの声を持つ橋本さんにこの役を引き受けていただけて大変幸せです。
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