FANTASTICS佐藤大樹は「すごく爽やか」メンバーが絶賛 「ママレード・ボーイ」胸キュンポイント語り合う
2018.04.19 10:00
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女優の桜井日奈子と俳優の吉沢亮のW主演で、吉住渉氏の人気少女漫画を実写映画化する『ママレード・ボーイ』(4月27日公開)で銀太役を演じた佐藤大樹が所属するFANTASTICSのメンバーが同作の胸キュンしたシーンを語った。
シリーズ累計1000万部突破の人気コミックを実写映画化する同作は、突然の同級生との同居、保健室のキス、すれ違いの初恋、三角関係と、トキメキがつまった物語。主人公の両親のダブル離婚・ダブル再婚によって、2つの家族が一つ屋根の下で住むことで始まるラブストーリーで、光希を桜井、遊を吉沢が演じる。
今回、いち早く映画を鑑賞いただいたダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSのメンバー。普段、恋愛映画はあまり観ないと口を揃えるが、同作には男性でも感情移入できるポイントが数多くあると語る。
リーダーの世界は、そんな佐藤演じる銀太を「すごく爽やかでした!」と太鼓判を押し「恋愛映画ですが、恋愛だけじゃなくて、家族の話やたくさん物語があるので、原作を知らない人でも見やすいし、感情移入もしやすい。光希と遊が携帯で自撮りするシーンも、若い人なら感情移入するんじゃないかなと思いました。僕はどちらかというと、2人を見守るお父さん側に感情移入してしまいました」と、色んな目線で楽しめるよう。
また、澤本夏輝は「複雑な人間関係が、最終的にすっきりしていくので観ていて安心しました。銀太のテニスシーンはかっこよかったです。憧れます」と絶賛。練習を重ねた佐藤渾身のテニスシーンも見どころのようだ。
頭脳明晰、スポーツ万能で完璧なイケメン男子との同居生活から、保健室でのキス、三角関係など、女子が憧れる胸キュン要素がたくさん詰まっているのも魅力。瀬口黎弥は「少女マンガが原作だと聞いてないとわからないような映画だなと思って、そこが男の人も見やすいポイントなのではないかと思います。とくに、光希と遊が落ち葉をかけあってじゃれ合うシーンにキュンキュンしました」と男子目線で観た胸キュンシーンを語り、さらに中島颯太は「遊が、窓を乗り越えて光希の部屋に行くところは、そういうふうに行くのか!と思って、自分もやってみたいなと思いました(笑)」と意外な願望を明かした。
堀夏喜は、上京したばかりの自身の状況と重ね合わせて目頭を熱くしたそうで「一番のキュンキュンポイントは、公園で銀太が光希に思いを伝えるシーンです」と切ないシーンを挙げ、木村慧人も「最後の光希と遊のシーンや、京都に行く前の切ない気持ちにはキュンキュンしちゃいました」と、同じグループでも、それぞれ違ったポイントで胸キュンした様子だ。(modelpress編集部)
今回、いち早く映画を鑑賞いただいたダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSのメンバー。普段、恋愛映画はあまり観ないと口を揃えるが、同作には男性でも感情移入できるポイントが数多くあると語る。
FANTASTICSメンバーが語る見どころ
まず、佐藤は「今までの少女マンガ実写化で観たことのない、撮り方をする廣木(隆一)監督のすごさを実感しました。光希と遊の物語をこのように描くのかと驚いたのと、自分の役を改めて、もっとこうできたなっていうのは感じましたね」と振り返り、廣木組初参加により改めて気づかされたことが多かったと明かす。リーダーの世界は、そんな佐藤演じる銀太を「すごく爽やかでした!」と太鼓判を押し「恋愛映画ですが、恋愛だけじゃなくて、家族の話やたくさん物語があるので、原作を知らない人でも見やすいし、感情移入もしやすい。光希と遊が携帯で自撮りするシーンも、若い人なら感情移入するんじゃないかなと思いました。僕はどちらかというと、2人を見守るお父さん側に感情移入してしまいました」と、色んな目線で楽しめるよう。
また、澤本夏輝は「複雑な人間関係が、最終的にすっきりしていくので観ていて安心しました。銀太のテニスシーンはかっこよかったです。憧れます」と絶賛。練習を重ねた佐藤渾身のテニスシーンも見どころのようだ。
頭脳明晰、スポーツ万能で完璧なイケメン男子との同居生活から、保健室でのキス、三角関係など、女子が憧れる胸キュン要素がたくさん詰まっているのも魅力。瀬口黎弥は「少女マンガが原作だと聞いてないとわからないような映画だなと思って、そこが男の人も見やすいポイントなのではないかと思います。とくに、光希と遊が落ち葉をかけあってじゃれ合うシーンにキュンキュンしました」と男子目線で観た胸キュンシーンを語り、さらに中島颯太は「遊が、窓を乗り越えて光希の部屋に行くところは、そういうふうに行くのか!と思って、自分もやってみたいなと思いました(笑)」と意外な願望を明かした。
堀夏喜は、上京したばかりの自身の状況と重ね合わせて目頭を熱くしたそうで「一番のキュンキュンポイントは、公園で銀太が光希に思いを伝えるシーンです」と切ないシーンを挙げ、木村慧人も「最後の光希と遊のシーンや、京都に行く前の切ない気持ちにはキュンキュンしちゃいました」と、同じグループでも、それぞれ違ったポイントで胸キュンした様子だ。(modelpress編集部)
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