久保史緒里、撮影前の姿勢称賛される「お願いしてよかったと確信した瞬間」【世界は美しいと誰かが言った】
2026.08.05 19:42
女優の久保史緒里が8月5日、都内で開催された日本初のタクシー映画祭「TAXIATER」公開記念イベントに、林裕太、岸本加世子、大沢一菜、照井野々花、中川龍太郎監督、長島翔監督、小宮山菜子監督とともに出席。撮影前の姿勢を称賛される場面があった。
中川龍太郎監督、久保史緒里は「リーダーとして素晴らしい」
本映画祭は、8月3日から1週間、東京23区内を走行する100台のタクシーと連携したサイネージメディアで、アカデミー賞級の制作陣が手掛ける撮り下ろしの短編映画3作品を上映し、新たな映画体験、移動体験を創出する映画祭。タクシー上映後には、都内3館で期間限定の劇場上映も開催する。久保は短編映画『世界は美しいと誰かが言った』にて、乃木坂46卒業後初めて主演を務め、母親役に挑んだ。中川監督は久保について「2歳の子どもは大人のコミュニケーションを取れないので、すごく大変で。泣いてしまったりしたときにも、とても献身的に、ミニーちゃんのカチューシャをしてずっと踊ってあやしてくれた」と明かし「撮影前やその間の時間、本当に休むことなく、母親として(子ども役の)律ちゃんと過ごしてくれた」と久保の姿勢を称えた。続けて「その姿が本当に座長というかリーダーとして素晴らしいなと思って、尊敬できるなと思いました。お願いしてよかったと確信した瞬間でした」と話していた。
林裕太&岸本加世子「Parallel Parking」撮影を回顧
林と岸本は短編映画『Parallel Parking』に出演。撮影でのエピソードを話す場面で林は「現場の待っている時間のときに、岸本さんから『本読みしませんか』と言ってくださって。僕すごく嬉しかったんですよ」と笑顔。「僕はなるべくいろいろ準備をしたいタイプで。岸本さんから言ってくださってすごく嬉しかったです」と語った。すると岸本は「この人(役で)『うん』とか『あぁ』しか言ってないんですけど、私だけ結構しゃべってるんですよ」と明かし「だからせりふをちゃんと言えるかな?って、合わせるのに付き合ってもらったんですけど、すごく優しくこういうふうに言ってくれるんです」と告白。続けて「終わった瞬間『あんたでよかった、相手が。ありがとう』って」と林に感謝したことを明かした。撮影はとても寒かったそうで、岸本は「プロデューサーがカップヌードルを1個持ってて。3人で紙コップに分けて。それがおいしかったんです」と回想。林は「おいしかったです。明け方に…」と頷いていた。
林は岸本について「本当に現場にいらっしゃると温かくて、明るくて、いるだけでみんなが幸せな雰囲気になるような。そんなベテランの方って本当に素敵だなって」としみじみ。「僕も続けていけたら、岸本さんのようになりたいなと思います」と岸本へ尊敬の眼差しを向けた。(modelpress編集部)
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