映画「薔薇の鎖」ティザービジュアル(C)2026 映画「薔薇の鎖」製作委員会

SUPER EIGHT丸山隆平&沢尻エリカ、映画W主演 手錠で繋がれた記憶喪失の男女役に【薔薇の鎖】

2026.07.07 07:00

SUPER EIGHTの丸山隆平と女優の沢尻エリカがW主演を務め、音楽・主題歌を斉藤和義が担当する映画『薔薇の鎖』が12月11日に公開決定。ティザービジュアルと特報、コメントが解禁となった。

  

丸山隆平&沢尻エリカW主演「薔薇の鎖」公開決定

映画「薔薇の鎖」ロゴ(C)2026 映画「薔薇の鎖」製作委員会
目覚めると、手錠で繋がれていたスーツの男(丸山)とTシャツの女(沢尻)。2人のそばには大破したパトカー、アタッシュケースに詰められた大金、大量の麻薬が転がっていた。そして2人とも記憶がない。お互いの正体どころか、自身の素性も分からず困惑する2人。状況的に、2人のうちどちらかが警察で、どちらかが犯罪者となる。

手錠で繋がれた1人、スーツの男を演じるのはSUPER EIGHTの丸山隆平。グループとしては2025年に「超八 in 日本武道館」で初の日本武道館公演を開催、2026年7月にはテレビ朝日系音楽番組「EIGHT JAM」が主催する音楽フェスティバル「EIGHT-JAM FES 2026」に出演する。ソロとしては、歌手やベーシスト活動、俳優業、ラジオDJなど多彩に活躍。映画では「金子差入店」(2025年)で主演、「名無し」(2026年)などに出演。舞台では「oasis」(2026年)などに出演し、演技力が注目を集めている。もうひとりの主人公、Tシャツの女を演じるのは沢尻エリカ。舞台「ピグマリオン-PYGMALION-」(2026年)で2年ぶりとなる主演を務め、約20年ぶりとなる写真集「DAY OFF」を発売。2026年に公開された「#拡散」に続き本作ではW主演を務める。

監督・原案は「殺し屋1」(2001年)、「極道恐怖大劇場 牛頭 GOZU」(2003年)の脚本を手掛け、「黒い乙女Q」(2019年)などの監督作を持つ佐藤佐吉氏。主題歌・音楽を担当するのは「歌うたいのバラッド」「ウエディング・ソング」「ずっと好きだった」「やさしくなりたい」などの代表曲が様々なアーティストやファンに愛される斉藤和義。本作のために主題歌「黒猫のタンバリン」を書き下ろし、劇伴も全て手掛けた。主題歌「黒猫のタンバリン」は9月9日リリースの23枚目のオリジナルアルバム「日常Days」に収録。9月18日からは、同アルバムを提げたホールツアー「KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2026 “日常Days”」を全国28都市32公演で開催予定。

「薔薇の鎖」ティザービジュアル&特報解禁

本作のティザービジュアルと特報が解禁。ティザービジュアルは、真っ赤な背景と散らばるキーワードが目を引くインパクトのある1枚。厳しい表情で対峙する丸山と沢尻の手首には手錠がはめられ、想像が膨らむビジュアルとなっている。特報には、「大破したパトカー」「繋がれた手錠」「記憶喪失の2人」「警察か犯罪者か」といった想像を掻き立てるキーワードの数々が散りばめられた。映像後半には、ナイフ、麻薬、大金の詰まったアタッシュケースという意味深なアイテムも次々と登場。そして、タイトルに冠された「薔薇」の印象的なカットも差し込まれる。丸山の凛々しい佇まいや、沢尻の美しい横顔が映し出されるシーンも見どころとなっている。(modelpress編集部)

監督・佐藤佐吉コメント

手錠で繋がれた男と女。このアイデアを思いついたのは20年前。監督デビュー作になったかもしれない幻の企画が、丸山隆平さん、沢尻エリカさん、音楽・斉藤和義さんという夢の布陣でついに実現しました。現場では難役にもかかわらず終始笑顔の丸山さん、驚くほどの情熱で芝居に取り組む沢尻さんとの怒涛の日々は生涯の宝です。これが引退作になっても悔いはありません(笑)。

丸山隆平コメント

映画「薔薇の鎖」。ついに公開されてしまうのですね。世に放たれるのですね。本作はある意味問題作!皆様がこれまでに感じたことのない体験をする為に生まれた映画だと僕は仕上がりを観て思いました。公開後、どのように届くのかが楽しみです。佐藤佐吉様が送る数年ぶりの長編映画。しかもオリジナル作品!いつもの決め言葉を言わせて下さい。ぜひ!劇場でお楽しみ下さいませ。

沢尻エリカコメント

台本を読んだときに作品の世界観に引き込まれ、とにかく面白くて一気に読んでしまいました。撮影現場でも、普段体験することのないシチュエーションの中でのお芝居だったので、とても新鮮で、演じていて本当に楽しかったです。今回共演させていただいた丸山さんは、初めましてとは思えないくらい気さくな方で、現場でも率先して雰囲気をつくってくださいました。お芝居でも瞬発的に色々なアイデアを出してくださり、私自身もたくさん刺激を受け、ワクワクしながら演じることができました。この作品を、ぜひ多くの皆さんに楽しんでいただけたら嬉しいです。

音楽&主題歌・斉藤和義コメント

今回、映画音楽を担当させてもらい大変光栄でした。監督・スタッフ・俳優の皆さんと作品づくりに関われたこと、いつもの自分の音楽制作とはまた違う感覚があり、とても楽しい時間でした。主題歌「黒猫のタンバリン」は、ニューアルバムのオープニングを飾る1曲にもなっています。最初に台本と絵コンテをいただいたとき、ロカビリータッチの曲が合いそうだと感じ、作品を象徴する1曲になればと思い制作しました。丸山さん、沢尻さんの演技も素晴らしく、映画も音楽もロックな仕上がりになっていますので、ぜひ劇場で楽しんでいただけたら嬉しいです。
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