桜田ひより、“妄想癖”を告白「頭の中でみんなと会話している感覚に…」【モブ子の恋】
2026.05.20 20:51
女優の桜田ひよりと俳優の木戸大聖が5月20日、都内で行われた映画「モブ子の恋」(6月5日公開)のポップアップ開催記念トークイベントに、メガホンをとった風間太樹監督とともに出席。桜田が“妄想癖”を明かした。
桜田ひより、役との共通点は“妄想癖”
自身が演じた役と自身の共通点や、共感できる点を聞かれると、桜田は「私が似ているなと思った部分は、妄想癖というか、いいことも悪いことも含めてなんですけど、未来のことをたくさん考えてしまう癖みたいなのはすごく似ているなって思った部分です」と回答。「大人数の人が集まった時に、いろんな会話が飛び交う中で、自分がうまく話せない時は、その頭の中でみんなと会話している感覚になっているというか、私も気持ち的には会話に混ざっていて、ただちょっと隅っこにいることのほうが多いので(笑)、そういう部分はすごく似ているんじゃないかなって思いました」と告白した。木戸は「入江くん自身が信子さんのために何か言葉をかけてあげたいっていうことは、自分の中で明確に自覚はしているんだけど、どういった言葉をかけてあげようかっていうこととか、今はするべきじゃないのかもしれないっていう風に葛藤する描写がこの映画にも出てくるんですけど、それは自分も普段生活していてあるなと思っていて」と説明。「相手を思うが故に言葉が頭の中にたくさん浮かび上がるけど、どう言葉をチョイスして言おうか。それがもしかしたら相手を傷つける言葉になっているかもしれないと思うと、言葉をかけること自体が今は違うのかなとか、そういうことは僕自身もそうだし、多くの人もあるんじゃないかなと思います」と答えた。
桜田ひより&木戸大聖「モブ子の恋」
2017年から「月刊コミックゼノン」で連載を開始、現在はWEB漫画サイト「ゼノン編集部」で連載中の田村茜による漫画「モブ子の恋」(ゼノンコミックス/コアミックス)を実写映画化した本作。20年間、ずっと片隅で“脇役”として過ごしてきた田中信子に芽生えた、初めての恋心。積極的な行動が苦手な彼女だが、勇気を振り絞って一歩ずつ距離を縮めようと努力する。ドキドキの大きさに、主役も脇役も関係ない。“主役”の恋に飽きた人へ贈る、ささやかで爽やかな恋物語となっている。(modelpress編集部)
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