神木隆之介、浜辺美波/「ゴジラ-0.0」(C)2026 TOHO

「ゴジラ-0.0」神木隆之介&浜辺美波が続投決定 前作から2年後の物語描く

2026.04.15 08:00

神木隆之介と浜辺美波が、11月3日公開の新作映画『ゴジラ-0.0』(ゴジラマイナスゼロ)に出演することが決定。あわせて、ファーストティザー映像が初公開された。

  

山崎貴氏、CinemaCon2026に登壇

CinemaCon2026とは、映画興行・配給などの映画産業のあらゆる分野の世界中の映画関係者に向け、ハリウッドの大手スタジオが2026年度の注目作品について紹介をする世界最大映画コンベンション。各スタジオの注目される映画の最新情報が解禁される場でもあるので、毎年映画ファンから高い注目を集めており、そんな中で邦画実写作品が作品単位でプレゼンテーションの場を設けて紹介されるのは初となる。そんな世界中から注目されているコンベンションにて、山崎貴監督自身の口から最新作『ゴジラ-0.0』の最新情報を解禁した。

神木隆之介&浜辺美波「ゴジラ-0.0」続投決定

『ゴジラ-0.0』の舞台となるのは、1949年戦後復興期の日本。『ゴジラ-1.0』でのゴジラ襲撃から2年後の世界で起こる、全く新しい厄災の物語が描かれることが発表された。さらに、出演キャストも解禁。前作で日本を絶望のどん底に叩き落したゴジラに立ち向かった主人公・敷島浩一(しきしま・こういち)を演じた神木と、ゴジラに襲われながらも奇跡的に一命をとりとめた典子(のりこ)を演じた浜辺の続投が決定した。

最新作への出演について、神木は「僕の人生の大切な作品の1つである『ゴジラ-1.0』のその2年後を舞台にした映画に参加することができてこの上ない幸せです。そして再び山崎貴監督、チームの皆様とお仕事ができたことを誇りに思っています。たくさんの方に愛されているゴジラ作品に参加させていただくプレッシャーは前作と変わらずありますが、とにかく観ていただいた皆様、そして、ゴジラを愛している皆様に楽しんでいただけるように一生懸命尽くしました」と、敷島を再び演じることへの喜びと本編を楽しみにしているファンに向け、力強い決意を感じさせるコメントを寄せた。

浜辺からは「前作に続き、典子として『ゴジラ-1.0』の世界で存在できることに感謝しています」と、山崎監督のゴジラの世界に戻ってこられた感謝についてコメントしつつ、「早くこの衝撃を皆さまと共有したい、そしてその姿を劇場で早く観たい、と私の心も既に昂っています。今作は日米同時期公開ということで、日本だけでなく世界の皆さまにもこの衝撃を共有できることがとても嬉しいです。今作も皆さまにたくさん楽しんでいただける、そして愛される作品になりますことを祈っています」と、初となる日米同時期公開に触れながら、よりたくさんの方とゴジラの衝撃を共有できることへの嬉しさの胸の内を明かした。神木・浜辺はともに、公開日である11月3日の“ゴジラの日”にファンに会えることを心待ちにしているという言葉で、コメントを締めくくった。

さらに山崎監督からは、「『ゴジラ-1.0』はとても沢山の観客の皆さんに愛され、多くの賞もいただき、自分にとっても大切な作品になりました。しかし、新作を作るに当たって、何とそれらは巨大な壁となって立ち塞がってきたのです。あんな監督冥利に尽きる幸せな時間が敵になるとは…。しかし、私達は前に進まねばなりません。そう、どんな困難も乗り越えていく敷島家のように」と、ゴジラの新作を制作するにあたっての険しい道のりを、ゴジラに立ち向かう神木と浜辺が演じる“敷島家”と重ねた熱いコメントを寄せた。また、「今度こそ本当の意味で『世界が待ってる』にふさわしいものに、そしてこの時代だからこそ作るべき意味のある作品にしたいとスタッフ一同頑張っております。最大級の期待と共にお待ちください」と意気込みを述べた。

「ゴジラ-0.0」ファーストティザー映像初公開

そして本編を使用したファーストティザー映像も初解禁。再び飛行機に乗る敷島(神木)。悲痛な表情で涙を落とす典子(浜辺)。衝撃のシーンの数々が映し出され、そしてついに、本作のゴジラも姿を現している。

さらに『ゴジラ-0.0』が邦画作品として初の「Filmed For IMAX(R)」基準を満たして制作されていることも、CinemaCon2026のステージで明かされた。「Filmed For IMAX(R)プログラム」は、映画製作者がIMAXのテクノロジー技術を最大限に活用し、世界中の観客に最も没入感のある映画体験を、より多く届けるためのプログラム。プリプロダクションから世界中での劇場公開まで、映画製作者は制作プロセス全体を通じてIMAXと密接に連携し、カスタムIMAXサウンドミックスからIMAX独自の拡張アスペクト比、画像強調技術に至るまで、映画のあらゆる側面を“The IMAX Experience(R)(IMAX体験)”に合わせて最適化し、制作することができる。

これまで『トップガン マーヴェリック』や『DUNE/デューン 砂の惑星』など、名だたるハリウッド作品がこの認定を受けてきた。邦画として初となる「Filmed For IMAX」作品となり、IMAX独自の拡張アスペクト比で、日本全国のIMAXシアターにて上映される予定。邦画史上、最大のスクリーンで体感できるゴジラ。恐怖と絶望、そしてそれに抗う人々の緊迫感を、IMAXシアターでよりリアルに、圧倒的な臨場感と没入感で楽しむことができる。(modelpress編集部)

神木隆之介(敷島浩一役)コメント

再び敷島浩一を演じさせてもらいました神木隆之介です。僕の人生の大切な作品の1つである「ゴジラ-1.0」のその2年後を舞台にした映画に参加することができてこの上ない幸せです。そして再び山崎貴監督、チームの皆様とお仕事ができたことを誇りに思っています。前作ももちろんですが、より一層山崎貴監督の熱量が上がっていて、チーム全体を引っ張っていってくれました。その環境の中で自分の大切な役の1人でもある敷島浩一を再び演じられて、さらに敷島浩一のことを理解できたように思えます。たくさんの方に愛されているゴジラ作品に参加させていただくプレッシャーは前作と変わらずありますが、とにかく観ていただいた皆様、そして、ゴジラを愛している皆様に楽しんでいただけるように一生懸命尽くしました。この映画は11月3日火曜日に公開となります。その日は、我々、そして何より皆様にとって特別な日“ゴジラの日”です。皆様にお会いできるのを心待ちにしています。

浜辺美波(敷島典子役)コメント

前作に続き、典子として『ゴジラ-1.0』の世界で存在できることに感謝しています。作中で浩さん、明子とひとつの家族として過ごす時間は、会えていない期間があったとは思えないほど、心が落ち着き、愛情が溢れました。撮影は山崎監督とチームが作り出すあたたかな雰囲気は前作と変わりませんが、前作よりも益々楽しんでいただけるものを、という撮影現場全体の熱量が昂まっているのを感じました。私自身は、最初に脚本を読んだとき、驚きと衝撃が走ったのを覚えています。え?!まさか!!これを?!と今作もとんでもないなあと空を仰ぎました。早くこの衝撃を皆さまと共有したい、そしてその姿を劇場で早く観たい、と私の心も既に昂っています。今作は日米同時期公開ということで、日本だけでなく世界の皆さまにもこの衝撃を共有できることがとても嬉しいです。今作も皆さまにたくさん楽しんでいただける、そして愛される作品になりますことを祈っています。ゴジラファンの皆さま、どうぞご期待くださいませ。そして監督、VFXの白組チームの皆さん、心から応援しています!11月3日火曜日、“ゴジラの日”に映画館でお会いしましょう。

山崎貴監督コメント

『ゴジラ-1.0』はとても沢山の観客の皆さんに愛され、多くの賞もいただき、自分にとっても大切な作品になりました。しかし、新作を作るに当たって、何とそれらは巨大な壁となって立ち塞がってきたのです。あんな監督冥利に尽きる幸せな時間が敵になるとは…。しかし、私達は前に進まねばなりません。そう、どんな困難も乗り越えていく敷島家のように。そして今回、その敷島家の2人、神木君と浜辺さんが(明子も)続投してくれることになりました。前回は想像もしていなかった日米同時期公開も実現しそうです。今度こそ本当の意味で「世界が待ってる」にふさわしいものに、そしてこの時代だからこそ作るべき意味のある作品にしたいとスタッフ一同頑張っております。最大級の期待と共にお待ちください。

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