東方神起 20th Anniversary Film「IDENTITY」公開記念舞台挨拶に出席したチャンミン、ユンホ(C)モデルプレス

東方神起、20年間秘密にしていたこと告白 ユンホ「嫌がっている雰囲気を出していたのですが…」【東方神起 20th Anniversary Film「IDENTITY」】

2026.03.04 19:24

東方神起のユンホ、チャンミンが4日、都内で行われた「東方神起 20th Anniversary Film『IDENTITY』」公開記念舞台挨拶に登壇。日本デビュー20周年を迎え、これまで秘密にしていたことを明かした。

  

東方神起 20th Anniversary Film「IDENTITY」

チャンミン、ユンホ(C)モデルプレス
2025年に日本デビュー20周年を迎えた東方神起。本作は、2011年の再始動以降、2011年アルバム『TONE』発売から2025年開催の20th Anniversary LIVE TOUR 『ZONE』にかけて、新たに編集されたドキュメンタリーとLIVEパフォーマンス映像、そしてこの映画のために収録したユンホとチャンミンのインタビューで紡がれ、前人未到の領域を歩み続けてきた東方神起の“IDENTITY”に迫る作品となっている。

東方神起、初の日産スタジアムライブ回顧「一生忘れられません」

チャンミン(C)モデルプレス
今年4月には3度目となる日産スタジアムでのライブを控えている2人。2013年に海外アーティストとして初めて日産スタジアムのステージに立った感想を聞かれると、チャンミンは「日産スタジアムに立つまでは実感が湧きませんでした。どれだけすごいステージなのか知らなくて、より多くのファンの前でステージができるのはうれしいなというくらいの気持ちだったんですけど、実際に立ってみると、人生の中で僕の瞳の中にこんな大人数が集まっている風景を入れられる機会がまたあるのかな、と思うほどでした」と回顧。「ちょっと“調子に乗る”というか、それくらいでした。これだけたくさんの人が僕らを見に来てくださるんだと思うと、ちょっと偉そうになってしまうくらいの気持ちになると思うんですけど、あの時の心臓の動きや、足が震えている感覚は一生忘れられません。今でも覚えています。アーティストとして“生きてるな、俺”、“幸せなやつだな”と思った瞬間でした」とコメントした。

ユンホは「僕は東京ドームまででも十分に憧れの場所だと思っていたので、“東方神起すごいな”と少し調子に乗ったりもしたんですけど(笑)、日産スタジアムが決まった時に“ここからどうしよう”と思ったんです。皆さんに愛されてあんなに大きいステージに立てたことはありがたいですが、僕はそれよりも“一歩一歩踏み出すこと”が重要だと思っているタイプなので、思ったより早く(日産に)立つことができて、皆さんに“東方神起はこれからだ”ということをちゃんと見せなきゃという悩みが始まった思い出があります」と当時の心境を告白。「実際に立ってみると、何も考えられないほどで、ステージからだと距離が遠くて、実は皆さんのことがよく見えないですし、すごく高い場所から登場したので、それがまた怖かったんですけど、昔、日本の先輩たちのDVDで見た景色を、この2人だけで今できているんだ、というのが言葉にできないほどうれしかったですし、日産も初めてだったので、すごく緊張しながらも、皆さんにちゃんと2人の気持ちを届けるようにと頑張った思い出しかないです」と感慨深げに語った。

東方神起、20年間秘密にしていたこと告白

チャンミン、ユンホ(C)モデルプレス
そして、日本デビューからの20年間で、誰にも言っていない秘密を聞かれると、ユンホは「かわいい〜」と答え「皆さんもご存知だと思いますが、ステージでMCをするときに、皆さんが大きな声で『ユンホかわいい!』と言うんですよ。僕はそのたびに“俺、かわいくないから”って嫌がっている雰囲気を出していたのですが、実は最初に『かわいい』という言葉を聞いた瞬間から、『かわいい』という言葉(声援)が大好きなんです」と告白して会場を沸かせ、観客から「かわいい〜!」の声を浴びたユンホは、「かっこつけるために(嫌がる)フリをしていましたが、実はうれしくて。ステージの上ではカリスマの曲を担当しているから隠していましたが、実は最初からずっとうれしかったですし、1人でフッと笑っていました。皆さんも、かわいいです」とにっこり。チャンミンは“スペイン語”と答え「単語の響きが魅力的だなと思って、いつか機会があればスペイン語を習ってみたいなと、昔から実は思っていました。(今も)思っています」と明かした。

東方神起ユンホ、“監督デビュー”に意欲

ユンホ(C)モデルプレス
続けて、日本デビュー20周年にちなみ、これからデビューしたいことを聞かれると、チャンミンは“SPAIN”と答え「いつかデビューしたい」といい、MCから「さっき聞きました」とツッコミを浴びる場面も。一方、ユンホは“監督デビュー”と答え「大きなことではなくて、前から自分のプライベートなことを、うまく芸術にしたらいいんじゃないかと思っていて、いつか僕が皆さんに見せたい演出監督とか、ありのままのパフォーマンスを断片でもいいから見せたいなと思うので、今はいろいろことを勉強しているんですけど、思ったより時間がかかるかもしれません」といい、ユンホの答えを聞いたチャンミンは「すてきですね。真面目な答えをしていて」と語っていた。

最後に、締めにコメントを求められると、ユンホは「舞台挨拶に立つ前に、皆さんがこの映画を観た感想をSNSなどでアップしているのを全部見てきました。“こういう風に感じてくださっているんだな”と、皆さんの気持ちがちゃんと伝わりました。それが(自身にとっても)勇気になりますし、今回の映画で1番伝えたかったポイントでもあったのでありがたいです。メンバーのように一緒に感じて、一緒に泣きながら観てくださって本当にありがとうございます」と感謝。チャンミンは「僕たちのステージへ向けての風景や生活が詰まった映画ですが、愛情を込めてその映像を観に来てくださったことに感謝します。2人が頑張っている姿を見て、皆さんもそれぞれの場所で、それぞれの仕事に向けて頑張る勇気や力をもらってほしいなと思います。僕も観ますので、一緒に楽しみましょう!」と呼びかけた。(modelpress編集部)

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