華村あすか(C)モデルプレス

「シティーハンター」コスプレイヤー・くるみ役の華村あすかが可愛いと話題 デビューからいきなり表紙抜擢も【プロフィール】

2024.05.07 17:00

俳優の鈴木亮平が主演を務めるNetflix映画『シティーハンター』(世界独占配信中)に出演し、話題を呼んでいる女優の華村あすか(はなむら・あすか/25)。ここでは彼女のプロフィールをまとめる。

  

「シティーハンター」コスプレイヤー役・華村あすかが話題

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華村は同作でミルクという名前でコスプレイヤーとして活動するくるみを熱演。様々なコスプレを着こなす美貌には「可愛い」「くるみ役は誰?」「美人すぎる」といった声が集まり、高い演技力も話題を呼んでいる。

華村あすか、新人にして「週刊プレイボーイ」表紙に抜擢

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そんな華村は1999年3月18日生まれ、山形県出身。2017年、スカウトされたことがきっかけで事務所に所属。同年、芸能界初仕事にして「週刊プレイボーイ」(集英社)の表紙と巻頭グラビアを飾った。電子写真集「ゼロの18歳~デビュー~」では「グラジャパ!アワード2017」の新人賞も受賞した。

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グラビア活動での注目度もさることながら、2018年にはドラマ『宮本から君へ』(テレビ東京系)で女優業も開始。『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜 』(フジテレビ系/2019)、『スカム』(MBS・TBS/2019)、『不幸くんはキスするしかない!』(MBS・TBS/2022)、『エルピス―希望、あるいは災い―』(フジテレビ系/2022)などに出演し、女優としても頭角を現し始めている。

鈴木亮平主演「シティーハンター」

単行本の累計発行部数が5000万部突破、一大ブームを巻き起こした人気コミック「シティーハンター」が令和の日本で初実写化。物語の主人公・冴羽リョウ(鈴木)は、東京・新宿を拠点にし、裏社会での様々なトラブル処理を請け負う超一流のスイーパー(始末屋)。無類の美女好きで、美女に出会うとタガが外れてしまうが、いざ依頼を受ければ、並み外れた銃の腕と身体能力、そして冷静沈着な頭脳で、仕事を遂行する。(modelpress編集部)
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