BE:FIRST・LEO、映画館での鑑賞を自制した理由 RYOKIが“粗品風”にツッコミ「世間的に評価されるタイプ」<BE:the ONE>
2023.09.10 18:02
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7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRST(ビーファースト)と、同グループのエグゼクティブプロデューサー・SKY-HI(スカイハイ)が10日、東京・新宿バルト9で開催されたBE:FIRST初となるライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE』大ヒット御礼イベントに登壇。LEO(レオ)が、映画館での鑑賞を自制した理由を明かした。
LEO、映画館での鑑賞を自制した理由
8月25日より全国114館で公開され、2週目にして早くも動員10万人を突破している本作。初日舞台挨拶では、メンバーがまだ大きいスクリーンで本作を鑑賞できていないと話していた。映画館で鑑賞したいと話していたLEOだが、すでに鑑賞したか聞かれると「映画館の近くまでは行ったんですけど、やはりもし自分が行ってしまってバレてしまった時に、劇場さんに迷惑を掛けかねない。なのでそれは少しやっぱり自分の欲望を抑えてでも、そういうちゃんとやめたほうがいいなという自制」と遠慮したことを明かした。
真剣な表情で話すLEOに対し、RYUHEI(リュウヘイ)が「そんなに話す?」とツッコミ。また、RYOKI(リョウキ)が「気遣い!」「世間的に評価されるタイプ!」とお笑いコンビ・霜降り明星の粗品風にツッコミを入れ、反対にメンバーから「かなり癖のあるツッコミをするタイプだね?」とツッコまれていた。
BE:FIRST初ライブドキュメンタリー「BE:the ONE」
本作は、BE:FIRSTを大きく成長させ、堂々たるステージを見せた初の全国ツアー「BE:FIRST 1st One Man Tour “BE:1” 2022-2023」のライブパフォーマンスや、彼らの原点となったボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」、各メンバーのインタビュー、ライブの裏側等が内包され、更に、世界を目指す彼らの一歩となる、韓国で撮影した「Message -Acoustic Ver.-」のスペシャルパフォーマンスは映画でしか観られないものとなっている。(modelpress編集部)
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