「わたしの幸せな結婚」舞台挨拶でも“厚底”をネタにした目黒蓮(C)モデルプレス

Snow Man目黒蓮、前田旺志郎の“厚底”いじる「こんな可愛らしいところもある」<わたしの幸せな結婚>

2023.02.01 20:47

Snow Man目黒蓮と俳優の前田旺志郎が1日、都内にて行われた映画『わたしの幸せな結婚』(3月17日公開)プレミアイベント&完成披露舞台挨拶に今田美桜、渡邊圭祐、大西流星(なにわ男子)、高石あかり(※「高」は正式には「はしごだか」)、塚原あゆ子監督とともに登場。前田がこの日はいてきた“厚底”に目黒がツッコミを入れた。

  

目黒蓮、前田旺志郎の“厚底”いじる

“厚底”をはいてきたことを嬉しそうに話す前田旺志郎(C)モデルプレス
現場では常に冷酷な役に入り込んでいた目黒となかなか距離を縮めることができなかったという共演者が多い中、前田とは役柄通り、仲を縮めることができたという。目黒は「1番(自身が演じた)清霞が信頼を置いてる部下だったので」と仲良くなったと嬉しそうに話し、「1ついいですか?」と突然話題を変えようとした。前田が「今ここで?」と驚くと、目黒は「前田くんが今日高さを気にしたのか、厚底をはいてきて」と前田がはいてきた厚底をいじった。

前田旺志郎(C)モデルプレス
前田は「そうなんです。気づきましたか?」と周囲を見渡し、「厚底はいて、ちょっと高くなったので、目黒くんにさっき見てって言ったら、これ言おうって」と舞台挨拶のトークに挙げる約束をしたそうで、目黒は「こんな可愛らしいところもあります」と笑顔で紹介した。

やっとの思いで距離を縮めた渡邊圭祐、目黒蓮(C)モデルプレス
そんな2人の仲睦まじいトークを聞いた渡邊は、撮影中に目黒となかなか距離を縮められなかったため「愛想笑いできてました?」と羨ましそうに見ていた。

目黒蓮主演「わたしの幸せな結婚」

共演シーンがあまりなく、みんなの輪に「入れない」と嘆く大西流星、その話をしっかりと聞く目黒蓮と今田美桜(C)モデルプレス
本作は、大正ロマンを思わせる時代を背景に、ある宿命をもつ家系に生まれ、能力のなさや生い立ちゆえに家族から虐げられてきたヒロインが、自分を信じて愛してくれる男性と出会い、その人を愛することで、新たな運命を切り開いていくストーリー。

今田美桜(C)モデルプレス
とある宿命を背負った冷酷無慈悲と噂の軍隊長・清霞を目黒、そんな清霞と政略結婚で出会う愛を知らずに育った令嬢・美世を今田が演じる。(modelpress編集部)

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