山本舞香、SEXY衣装でほっそりウエスト＆美脚大胆披露 豪華声優陣と共演で「めっちゃ緊張しました」＜ブレット・トレイン＞

山本舞香、セクシー衣装で登場

本作は、伊坂幸太郎氏のベストセラー小説『マリアビートル』を、ブラッド・ピット主演、『デッドプール2』のデヴィッド・リーチ監督がハリウッド映画化したミステリーアクション超大作。山本はブラッド・ピットを翻弄する女子学生プリンスの日本語吹替を務める。

キャラクターをイメージしたセクシーな衣装で登場した山本は、本作が声優初挑戦となったことに触れられると「めっちゃ緊張しました。録っているときも、この錚々たる方々の中に参加させていただくということで、もちろん楽しみというのもあったんですけど、ちゃんとイメージを保ちつつ演じられたらいいなと思いながらやらせていただきました」と吐露。

25年にわたりブラッド・ピットの声を務めてきた堀内について聞かれると「先ほどお話をさせていただいて、すごくニコニコされる方で安心しました。もっと怖いイメージだったので、先ほどお話しさせていただいて緊張がほぐれました」と胸を撫で下ろした。

山本舞香、ブラット・ピットとやりたいこと明かす

そんな山本について、堀内は「監督が『彼女（山本）しかいない』って言っていましたよ」と打ち明けると、山本は「（直接）そんなこと言われなかったですけど…（笑）。言ってくれたらもっと頑張れたかもしれないのに」と口をとがらせた。また、同キャラクターをやるにあたり、ハードルの高さを感じたという山本は「お芝居をされている方に声を当てるというのがどれだけ難しいことなのか、声優さんたちって本当にすごいんだなって改めて感じさせていただいて、尊敬しております」と語った。

さらに、フワちゃんがブラッド・ピットが来日することを発表し、ブラッド・ピットと会えたら何をしたいか尋ねられた山本は「写真を撮りたい」と目を輝かせ、写真だけでいいのかと言われると「一緒に海に行きたいです。ドライブしたい。でも何話そう」と想像した。木村からどっちが運転するのか質問されると「私が運転したい」と答え、木村は「ブラッド・ピットが助手席！？熱っ！」と興奮していた。（modelpress編集部）