綾瀬はるか、長谷川博己 (C)2022「はい、泳げません」製作委員会

綾瀬はるか、長谷川博己に泳ぎのポイント伝授 本編抜き映像&場面写真解禁<はい、泳げません>

2022.06.09 17:00

俳優の長谷川博己が主演、女優の綾瀬はるかが出演する映画『はい、泳げません』(6月10日公開)より、綾瀬が長谷川に泳ぎを教える本編抜き映像と追加場面写真1点が解禁された。

  

長谷川博己&綾瀬はるか、映画初共演「はい、泳げません」

「はい、泳げません」メインビジュアル (C)2022「はい、泳げません」製作委員会
2020年代を代表するヒット恋愛映画『花束みたいな恋をした』の製作プロダクション・リトルモアが届ける『はい、泳げません』は、泳げない男と泳ぐことしかできない女の、希望と再生の物語。

NHK大河ドラマ『麒麟がくる』以降、初の主演作品となる長谷川が、頭でっかちな言い訳ばかりするカタブツな哲学者・小鳥遊雄司(たかなしゆうじ)を演じ、そんな主人公に水泳を教えるコーチ・薄原静香(うすはらしずか)を演じるのは、綾瀬。大河ドラマ主演俳優の夢の映画初共演である。

「はい、泳げません」本編抜き映像&場面写真解禁


この度、小鳥遊が、水泳コーチの静香から、クロールの泳ぎのポイントを教わる本編からの抜き映像(57秒)に加え、静香が小鳥遊を導くように、寄り添いながらクロールを練習する場面を捉えたスチール写真を解禁。

本映像は、静香コーチが小鳥遊と同じく水泳教室に通う主婦たちに、クロールで難しいとされている“息継ぎのポイント”を教えるシーンから始まる。静香コーチは、恐怖でカチコチになっている小鳥遊の右手を取り、腕を前に出しながらも痛くない体制になるよう自然と促す。そのまま自身の胸の前で「力を抜いて」と、優しい声をかけながら支え、泳ぎのフォームを教えているのだ。

小鳥遊は、不安げな様子ながらも、静香コーチに身体を委ね、そのまま一人でバタ足を続ける。プライベートでは泳ぎが得意だと言う長谷川の、泳げない人にしか見えない素晴らしいその演技にも注目のシーンだ。

綾瀬はるか、長谷川博己の役作りの大変さ労う

静香コーチに言われる通り、右腕を前に出し、必死でバタ足を続ける小鳥遊。途中、ううっと声をもらしたり、水を飲みそうになりながらも、なんとかバタ足を続け、コースの最後まで行きつく。顔をぬぐいながふと立つと、感極まった表情で「泳げた…今の泳げましたよね?!」と歓喜の声を上げる。

コーチ役の綾瀬は「本当は泳ぐのが上手なのに、下手に泳ぐ練習を一生懸命されていたのが印象的」と長谷川の役作りの大変さを労う。本編でもニッコリとうなずく静香コーチの満面の笑顔に、観客も共感できるものになっている。(modelpress編集部)

ストーリー

「もし僕が溺れたらどうなりますか?」「大丈夫、私が助けます」傷ついた人生に光を灯す、切なくて苦しくてちょっとおかしい感動作。

大学で哲学を教える小鳥遊雄司(たかなしゆうじ)は、泳げない。水に顔をつけることも怖い。屁理屈ばかりをこねて、人生のほとんどで水を避けてきた雄司はある日、ひょんなことから水泳教室に足を運ぶ。訪れたプールの受付で、強引に入会を勧めて来たのが水泳コーチ・薄原静香(うすはらしずか)だった。静香が教える賑やかな主婦たちの中に、体をこわばらせた雄司がぎこちなく混ざる。

その日から、陸よりも水中の方が生きやすいという静香と、水への恐怖で大騒ぎしながらそれでも続ける雄司の、一進一退の日々が始まる。

泳ぎを覚えていく中で雄司は、元妻の美弥子との過去や、シングルマザーの恋人・奈美恵との未来など、目をそらし続けて来た現実とも向き合うことになる。それは、ある決定的な理由で水をおそれることになった雄司の、苦しい再生への第一歩だったーー。

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