川口春奈、この夏やってみたいことは?「しれっと行きたい」<極主夫道 ザ・シネマ>
2022.06.04 12:40
俳優の玉木宏と川口春奈が4日、都内で開催された映画「極主夫道 ザ・シネマ」公開記念舞台挨拶にくっきー!、松本まりか、古川雄大、玉城ティナ、安達祐実とともに出席。この夏やってみたいことを明かした。
同作は2020年に放送され、好評を博した連続ドラマの映画版。単行本発行部数550万部超のマンガが原作で、数々の伝説を残した最凶の極道“不死身の龍”が極道から足を洗い、専業主夫として奮闘する姿を描く。
松本とメンチを切り合うシーンに関しては「特攻服もそうだし、広島弁もそうだし、虎春っていうキャラクターも、本当に松本さんがかわいらしくて愛おしくて。ライバルなんだけど、すごくかわいいなって個人的にきゅんとしながらやっておりました」と笑顔を見せた。
その後、夏にやってみたいことを聞かれた川口は「ビアガーデンで一人飲み」と返答。「夏だし、いいですね。ビアガーデンでお酒を飲みたいなと思いました」と理由を明かし、玉木は「みんないるのに一人飲みなんだなと思って」とつっこみを入れ、川口は「お忙しいからね。皆さん。しれっと行きたい」とコメント。
自身が「大好き」だというくっきー!に「スケジュールいつでもガバガバですんで。お嬢ちゃん連絡待ってるよ」と一緒に行くことを提案されると、川口は「行きましょう。くっきー!さん」と白い歯を見せ「お酒は大好きですし、ビアガーデンは行ったことないんですよね。夏の暖かくなってきたとき気持ちよさそうだなっていうので、行ってみたいなという風に思いました」とも話していた。(modelpress編集部)
川口春奈、この夏やりたいことは?
龍の妻・美久を演じる川口は、恋のライバルとなる虎春(松本)の登場や龍の隠し子騒動を描くストーリーについて「すべては美久の被害妄想から、大きな勘違いから。ドラマの時からもそうでしたけれども。虎春さんがいたから、龍ちゃんへの愛情を再確認できたり、家族の絆だったりを感じられましたし、何より虎春さんが本当にかわいらしくて愛くるしくて。恋する乙女同士のかわいらしいシーンをたくさん撮れたんじゃないかなと。撮影中もすごく楽しかったです」と回想。松本とメンチを切り合うシーンに関しては「特攻服もそうだし、広島弁もそうだし、虎春っていうキャラクターも、本当に松本さんがかわいらしくて愛おしくて。ライバルなんだけど、すごくかわいいなって個人的にきゅんとしながらやっておりました」と笑顔を見せた。
その後、夏にやってみたいことを聞かれた川口は「ビアガーデンで一人飲み」と返答。「夏だし、いいですね。ビアガーデンでお酒を飲みたいなと思いました」と理由を明かし、玉木は「みんないるのに一人飲みなんだなと思って」とつっこみを入れ、川口は「お忙しいからね。皆さん。しれっと行きたい」とコメント。
自身が「大好き」だというくっきー!に「スケジュールいつでもガバガバですんで。お嬢ちゃん連絡待ってるよ」と一緒に行くことを提案されると、川口は「行きましょう。くっきー!さん」と白い歯を見せ「お酒は大好きですし、ビアガーデンは行ったことないんですよね。夏の暖かくなってきたとき気持ちよさそうだなっていうので、行ってみたいなという風に思いました」とも話していた。(modelpress編集部)
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