乃木坂46岩本蓮加、宝田明さん悼む W主演務めた映画公開で呼びかける<世の中にたえて桜のなかりせば>
2022.04.02 11:47
乃木坂46の岩本蓮加が2日、都内で行われた映画「世の中にたえて桜のなかりせば」公開記念舞台挨拶に三宅伸行監督と登壇。同作のエグゼクティブプロデューサーで、ともにW主演を務めた宝田明さん(享年87歳)を悼んだ。
岩本蓮加「誇りに思える」
舞台挨拶では、3月14日に亡くなった宝田さんのコメント映像を上映。撮影現場で収録したインタビュー映像が流れた後、岩本は「いつも映画のお話をするとき、映画に対する熱、愛が本当にすごいんだなって感じるので、そんな宝田さんがプロデュースする映画に主演として、宝田さんと一緒にW主演として出させていただいたことが誇りに思える。貴重な経験をさせていただいた」としみじみ語った。そして、宝田さんへの哀悼の意を込め、観客も含めて黙祷。宝田さんの劇中のセリフ『桜は下を向いて咲くんです。私たちが上を向くためにね』のセリフが流れ、「この作品を見て、自分の人生を向き合うきっかけになれたらいいなと思いますし、毎年桜を見る度にこの作品を思い出していただければ」と呼びかける岩本の目には光るものがあった。
岩本蓮加、映画初出演で初主演
さまざまな人の終活を手伝う終活アドバイザーの活躍を描いた同作。“終活アドバイザー”のバイトをしている不登校の女子高生・咲を岩本、咲のアルバイト仲間・敬三役を宝田さんが演じ、宝田さんは企画立案も担当した。(modelpress編集部)
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