寺島しのぶ、鈴木亮平、永野芽郁(C)モデルプレス

木村拓哉・永野芽郁・鈴木亮平ら「第46回報知映画賞」受賞 田中圭がサプライズ出演

2021.12.16 16:04

「第46回報知映画賞」表彰式が16日、都内で行われ、女優の永野芽郁らが登壇した。

  

永野芽郁、主演女優賞 田中圭が祝福に駆けつける

永野芽郁の祝福に駆けつけた田中圭(C)モデルプレス
映画「地獄の花園」「そして、バトンは渡された」で主演女優賞を受賞した永野は、イエローが映えるドレスで登場。プレゼンターのLiLiCoは「わかってはいるけど、同じ人ですか?」と作品で異なるキャラクターを演じた永野を称賛。「何回もインタビューさせていただいているんですけど、本当に毎回楽しく深く、コミカルにいろいろな話をしてくれる。まだまだ若いので、今後どういう役をやるのか。またここでお会いできることを私は信じております」とメッセージを贈った。

親子役を演じた田中圭&永野芽郁(C)モデルプレス
花束ゲストとして「そして、バトンは渡された」で共演した田中圭が、花束を持ってサプライズ登場すると、永野は拍手しながら満面の笑み。田中も永野へ拍手。田中は「芽郁ちゃん、主演女優賞受賞おめでとうございます!芽郁ちゃんが主演女優賞をいただいたというお話を聞いてすごく嬉しかったです。やったー!と思いましたし、やっぱな、と思いました。皆さん芽郁ちゃんを評価してくださってありがとうございます。僕も皆さんと同じようにこれからの芽郁ちゃんにも期待しているので、これからもガシガシ働いてください(笑)」とコメント。

永野は「本日はありがとうございます。父親が来てくれて感動して泣きました(笑)。現場でもそうですけど、いつも先頭を走ってくださる先輩方がたくさんいて、今まで支えられてなんとかやってこれました。事務所に入った頃には映画で賞をとれるような女優になると思っていなかった」と泣きながらスピーチ。「支えてくださったすべての人に感謝します。皆さん本当にありがとうございます」と大粒の涙を流すと、田中は「めっちゃ泣いてるやん(笑)」と笑顔で見守っていた。

木村拓哉(C)モデルプレス
なお、映画「マスカレード・ナイト」で主演男優賞を受賞した木村拓哉は別仕事のため欠席となったが、VTRで登場。「主演男優賞をいただきました。本当に嬉しく思っています。こういう賞にあまり慣れていないので、どうしていいのかわからない部分ではあるんですけど、本当だったらその会場で一堂に会している場に行けたらよかったのですが、撮影中のためこの場で挨拶させていただきます」と伝えた。


鈴木亮平、助演男優賞に輝く 寺島しのぶは息子がサプライズ登場

鈴木亮平(C)モデルプレス
映画「孤狼の血 LEVEL2」で助演男優賞に輝いた鈴木亮平は、「この度は素敵な賞をありがとうございます。非常にうれしいです。この場に立てているのが夢みたい」と感激をあらわにし、コロナ禍で最初の現場が同作だったことから苦悩を乗り越え受賞。「皆さんに感謝したいんですけど、やっぱり松坂桃李に感謝したいと思います。桃李、ありがとう!」と主演の松坂に感謝を伝えた。

寺嶋眞秀、寺島しのぶ(C)モデルプレス
また、寺島しのぶは映画「ヤクザと家族 The Family」「キネマの神様」「空白」の4作品が評価され、助演女優賞を受賞。サプライズゲストとして息子で俳優の寺嶋眞秀が登場すると驚きをあらわに。寺嶋が「家にいる時はいつもテレビとか見てるけど、仕事してる時はすごいかっこいいです。怒る時は怖いけど、優しくていっぱいごはんを作ってくれる人です」と紹介すると、寺島は「本当にビックリしています。18年前、私が報知映画賞主演女優賞を受賞した時、私の母がサプライズで登場してくれました。まさか18年後、ここに息子が登場してくれるなんて。私を再びここに立たせてくださった皆様、感謝を申し上げます」と涙ながらに感謝した。

片山友希&Fukaseが新人賞

片山友希(C)モデルプレス
映画「茜色に焼かれる」の演技が評価され新人賞を受賞した片山友希は、立川志の輔から花束を受け取ると「撮影中、自分は大丈夫なんだろうかとずっと思っていました。この映画で尾野真千子さんに『どうして生きているの?』と聞かれるシーンがあるんですけど、私は答えられなかった。10月に東京で地震があって、初めてひとりでいる時に大きな揺れを感じて、私は絶対に死にたくない、と強く思いました。もっと多くの作品に携わりたいです。映画で賞をいただけるということが本当に嬉しいです」と涙ながらに語った。

Fukase(C)モデルプレス
また、映画「キャラクター」で俳優デビューを飾ったSEKAI NO OWARI・Fukaseも新人賞に輝いた。同作で共演した中村獅童がお祝いに駆けつけると、驚きながらも笑顔。中村は「一言、別にないんですけど、ここに立たせていただくのは2006年以来。その時もプレゼンターだった。その前に『ピンポン』で新人賞をとったかな?と思ったけど、報知だけとってなかった。菅田(将暉)くんじゃなくてごめんね」と笑いを誘いながら、「Fukaseくんは本当に素晴らしかったし、これからもどんどん映画に挑戦してほしい。おめでとうございます」と祝福。

中村獅童、Fukase(C)モデルプレス
Fukaseは「まさか自分がこんな素晴らしい賞をもらえるなんて夢にも思っていなかった。この映画のお話をいただいた時、自分にできるんだろうか。自分はこの映画の邪魔をしてしまうんじゃないか。不完全なものになってしまうんじゃないかと思っていて、断るつもりだった」というが、周りから「殺人鬼役ピッタリだよ」と後押しがありオファーを承諾。「演技を練習する時間が1年くらいあったので、もしかしたら期待に応えられるんじゃないかと。言葉を用意していなかったんですけど、とても嬉しいです。ありがとうございます。帰ったらメンバーに自慢したいと思います!」と喜びを語った。

「第46回報知映画賞」

同映画賞は、スポーツ新聞社が単独開催する初の映画賞として1976年に誕生。各賞は作品、主演男女優、助演男女優、新人、海外作品の7部門を選出。第10回(1985年度)からは監督賞、第42回(2017年度)からはアニメ作品賞も加わり、年によって特別賞が選定される。(modelpress編集部)

「第46回報知映画賞」各賞

作品賞・邦画部門:「護られなかった者たちへ」(監督:瀬々敬久)
作品賞・海外部門:「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」(監督:キャリー・ジョージ・フクナガ)
アニメ作品賞:「漁港の肉子ちゃん」(監督:渡辺歩)
監督賞:前田哲「そして、バトンは渡された」「老後の資金がありません!」
主演男優賞:木村拓哉「マスカレード・ナイト」
主演女優賞:永野芽郁「地獄の花園」「そして、バトンは渡された」
助演男優賞:鈴木亮平「孤狼の血 LEVEL2」
助演女優賞:寺島しのぶ「ヤクザと家族 The Family」「キネマの神様」「空白」
新人賞:Fukase「キャラクター」、片山友希「茜色に焼かれる」、堀貴秀監督「JUNK HEAD」
特別賞:故・岡田裕介氏(元東映株式会社代表取締役グループ会長)
【Not Sponsored 記事】

もっと詳しくみる

あわせて読みたい

  1. Kis-My-Ft2・永野芽郁・赤楚衛二・蒔田彩珠ら豪華集結 “話題の人”が2022年の抱負明かす<LINE NEWS AWARDS 2021>

    モデルプレス

  2. 永野芽郁「ハコヅメ」“戸田恵梨香ロス”明かす「全然会えていないので寂しい」<LINE NEWS AWARDS 2021>

    モデルプレス

  3. 戸田恵梨香&永野芽郁「ハコヅメ」一挙放送決定

    モデルプレス

  4. 木村拓哉・永野芽郁・Fukaseらが受賞「第46回報知映画賞」各賞発表

    モデルプレス

  5. なにわ男子・西畑大吾、木村拓哉から初対面で告げられた“ある一言”に感激 メンバーから羨望の声

    モデルプレス

  6. 明石家さんま&木村拓哉「さんタク」放送決定 新曲「Born ready」テレビ初披露

    モデルプレス

おすすめ特集

  1. 10月の「モデルプレス今月の動く表紙」は芳根京子&本田響矢

    特集

  2. 各種エンタメ・ライフスタイルにまつわるランキング&読者アンケート結果を発表

    特集

  3. 業界初! 全プラットフォーム横断の大規模読者参加型アワード

    特集

  4. モデルプレス独自取材!著名人が語る「夢を叶える秘訣」

    特集

  5. モデルプレス読者モデル 新メンバー加入!

    特集

  6. SNS影響力トレンド俳優・女優を特集「モデルプレスカウントダウン」

    特集

  7. moxymill新メンバーオーディション「to the nex7」【PR】

    特集

  8. FODでは放送中の最新作はもちろん、オリジナルの独占作品も見放題配信中!【PR】

    特集

  9. TELASAではドラマ・バラエティなど幅広いジャンルの動画が全て見放題!【PR】

    特集

  10. チ・チャンウク×今田美桜W主演ドラマ「メリーベリーラブ」SPコンテンツ!【PR】

    特集

  11. 日本テレビ日曜ドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』CHASEサイト

    特集

  12. 山崎育三郎プロデュースボーイズグループオーディションOK!Diamonds PR

    特集

おすすめ記事

SPECIAL NEWS

記事ランキング

RANKING

  1. 01

    なにわ男子・道枝駿佑、初詣で書いたデビュー前の夢が現実に「全部叶いました」メンバーとの写真公開【うるわしの宵の月】

    モデルプレス

  2. 02

    なにわ男子・道枝駿佑「まだまだ売れたい」宣言 親友・水沢林太郎が天然な一面に「そういうところが大好き」【うるわしの宵の月】

    モデルプレス

  3. 03

    横浜流星、初企画・プロデュース作品始動 THE RAMPAGE岩谷翔吾と手掛けた小説「選択」映画化

    モデルプレス

  4. 04

    なにわ男子・道枝駿佑、安斉星来の「キュンにも200色ある」アンミカ風名言に「キュウ…?」天然リアクションで会場沸かす【うるわしの宵の月】

    モデルプレス

  5. 05

    米津玄師、劇場版「薬屋のひとりごと」主題歌に決定 童謡参照した書き下ろし楽曲「春が灯り」

    モデルプレス