福士蒼汰、バキバキの肉体美が話題沸騰 熱い眼差しの独占カット公開<DIVER―特殊潜入班―>
2020.09.23 07:00
views
福士蒼汰が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系火9ドラマ『DIVER―特殊潜入班―』が9月22日にスタート。モデルプレスでは話題となっている肉体美ショットの独占カットを公開する。
福士蒼汰主演「DIVER-組対潜入班-」
同作は集英社が発行するコミック雑誌「グランドジャンプ」で連載していた人気漫画「DIVER―特殊潜入班―」(作・大沢俊太郎)が原作。福士が演じる主人公の黒沢(くろさわ)兵悟(ひょうご)は、10代の頃は窃盗や暴力事件の常習犯だったが、警察も手を焼くほどの巧妙な手口を考え出す異常に高いIQ、判断力、身体能力が認められ、秘密裏に結成された「潜入捜査官チーム」(通称“D班”)の一員に。“犯罪組織に潜入して情報や証拠をつかみに行く”ともすれば命を落としかねない特殊な捜査に挑む。さわやかなイメージがあった福士がダークヒーローを演じるのは初。『DIVER』でみせた冷徹な黒沢の表情に、「こんな福士蒼汰見たことない!」とファンからも驚きの声が上がっている。
福士蒼汰、肉体美ショットが話題沸騰
また、自身も「見どころのひとつ」と話していたのが、激しいアクションシーン。福士は、「日ごろから体作りは意識していましたが、今回の作品にむけて、より筋肉トレーニングに励むようになりました」と、“最強の潜入捜査官”としての役作りのため肉体改造を行ったという。ドラマがスタートする前日の21日、『DIVER』のドラマ公式インスタグラムと自信のインスタグラムで、その肉体美がわかる写真が公開されると、「これはやばい!」「ここまで鍛え上げたなんて!」「最高です!」と絶賛の声が相次ぎ、中には山田裕貴や日本テレビの青木源太アナウンサーからも「やばい!」と称賛のコメントが寄せられた。
さらにモデルプレスでは、独占カットを入手。上腕や細かく割れた腹筋に、鍛錬された肉体の美しさに加え、『DIVER』に向けた福士の熱意が秘められている。
第2話では、さらに野村周平演じる佐根村とのアクションシーンもあり、福士・野村のぶつかり合いに期待が高まっる。今後『DIVER』で見せる福士蒼汰の新境地に目が離せない。(modelpress編集部)
第2話 あらすじ
5人の女子大生が相次いで自殺した。匿名の通報により、全員が烏鷺谷大学の学生・小野原光生(鈴木仁)が主宰するグルメサークルに所属していたことが分かり、兵庫県警本部長の阿久津(りょう)が伊達(安藤政信)に潜入捜査チーム「D班」での捜査を命じる。兵悟(福士蒼汰)が学生に扮して構内を偵察していると、グルメサークルに興味があるという井川エリ(山口真帆)が声をかけてくる。早速、兵悟はエリと一緒にサークルの会合に参加するが、サークルでは、一見、その名のとおり食に関する健全な活動が行われている様子。だが裏で主宰メンバーたちが暗示にかかりやすい人物を選別しているという。しかし、小野原の狙いまでは分からない――。さらにグルメサークルの会場では、ある男が兵悟の動きを探っていた。それは、身勝手な行動が多い兵悟を監視するため、伊達がひそ密かに送り込んだD班の新メンバー・将(野村周平)だった。このサークルの実態とは…。
【Not Sponsored 記事】