Official髭男dism「コンフィデンスマンJP」映画第2弾の主題歌決定 長澤まさみ「深い意味がありそうです」
2020.01.20 09:27
views
長澤まさみ・東出昌大・小日向文世が出演する映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』(5月1日公開)の主題歌が、Official髭男dismの新曲「Laughter」に決まったことが分かった。
美しきコンフィデンスウーマン・主役のダー子(長澤)、真面目で小心者の若きコンフィデンスマン・ボクちゃん(東出)、百戦錬磨のコンフィデンスマン・リチャード(小日向)、3人の信用詐欺師(=コンフィデンスマン)たちの活躍を描いたドラマ『コンフィデンスマンJP』。今作は、「ロマンス編」に続く、映画第2弾となる。
舞台はマレーシアにある“伝説の島”「ランカウイ島」。 白濱亜嵐、関水渚、古川雄大、柴田恭兵、北大路欣也の出演も発表されている。
そして、3度目の主題歌となる新曲「Laughter」は映画のために書下ろし。ボーカル&ピアノの藤原は「映画の世界観と結びつきながら“自分たちらしく生きていくこと”、“自分にとって大切なモノと一緒に人生を歩むこと“の素晴らしさについて歌った曲になります。」とコメント
そんな主題歌を誰よりも早く視聴した長澤は「しっとりしている曲調で凄く素敵な曲でした。藤原さんの高音ボイスがのびやかで、映画を観終わった後、物語を噛みしめたくなるような気持ちになると思います」と嬉しそうに話している。(modelpress編集部)
舞台はマレーシアにある“伝説の島”「ランカウイ島」。 白濱亜嵐、関水渚、古川雄大、柴田恭兵、北大路欣也の出演も発表されている。
Official髭男dism、3度目の「コンフィデンスマンJP」主題歌
主題歌に起用されたOfficial髭男dismと『コンフィデンスマンJP』の関係は深く、「ノーダウト」がドラマで主題歌に抜擢。当時、インディーズアーティストとして初の“月9”起用。また、初の映画主題歌となった「Pretender」も人気を博した。そして、3度目の主題歌となる新曲「Laughter」は映画のために書下ろし。ボーカル&ピアノの藤原は「映画の世界観と結びつきながら“自分たちらしく生きていくこと”、“自分にとって大切なモノと一緒に人生を歩むこと“の素晴らしさについて歌った曲になります。」とコメント
そんな主題歌を誰よりも早く視聴した長澤は「しっとりしている曲調で凄く素敵な曲でした。藤原さんの高音ボイスがのびやかで、映画を観終わった後、物語を噛みしめたくなるような気持ちになると思います」と嬉しそうに話している。(modelpress編集部)
Official髭男dismコメント
この度、映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の主題歌を担当させていただくことになりました。「Laughter」という楽曲で、すごく映画の世界観と結びつきながら、“自分たちらしく生きていくこと”、“自分にとって大切なモノと一緒に人生を歩むこと”のすばらしさについて歌った曲になります。どんな曲になっているのかは映画の詳細と一緒に楽しみに待っていてもらえたら嬉しいなと思っています。長澤まさみコメント
今までのOfficial髭男dismさんの曲にないような、しっとりしている曲調で凄く素敵な曲でした。藤原さんの高音ボイスがのびやかで、映画を観終わった後、物語を噛みしめたくなるような気持ちになると思います。今回の歌詞には難解なところがあり、深い意味がありそうです…。映画の内容を歌ってくださっているのかなと感じました。皆さまにお届けできるまで、楽しみにしていてください!
【Not Sponsored 記事】