超特急、メンバーの裏の顔暴露 パンツ一丁の写真を送りつけている?
2019.10.10 20:45
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ダンス&ボーカルグループ・超特急のカイ、リョウガ、ユーキ、タカシが10日、都内で行われた映画『フッド:ザ・ビギニング』(10月18日公開)ジャパンプレミアに出席した。
超特急、ロビン・フッド姿で歓声浴びる
映画はイングランドの英雄、ロビン・フッドはいかにして生まれたのか?を描く前日譚。超特急は同作品の応援隊長を務めており、この日はロビン・フッドのコスチューム姿で登場し、集まったファンの歓声を浴びた。超特急、メンバー同士で“裏の顔”暴露
イベントでは映画のストーリーにかけ“裏の顔”についてメンバーたちがクロストーク。カイは、リョウガの“裏の顔”について「普段からゲームが好きでずっとやっているんですが、ゲームで遊んでいる時はパンツ一丁です。それをメンバーのユースケに送りつけている」と暴露。カイはさらに「ユースケさんがお仕事でフランスに行った時、メンバーに会いたくて寂しいから今何をしているのか送ってくださいって連絡がきた。メンバーから色んな反応があったんですが、リョウガさんは太ももをパシャって撮って送り返していた」と詳細を説明すると、会場は若干引き気味に。リョウガは「ちょっと!やめてよ!」と慌てふためいていた。
カイにパンツ一丁を暴露されたリョウガは、仕返しに何か明かしてやろうと意気込むも「かわいい話しかない…」と苦笑い。「カイが野球を題材にしたゲームをやっていて、キャラメイクでスタッフさんそっくりのキャラクターを作って『最強のチームができた』って見せつけてくる。そういうかわいいことをしてくる…」と少し悔しそうに話した。
また、タカシについてユーキは「ボーカルなので決めてくるときが決める。でもオフになるとふわって抜けるんです。ゆるキャラみたいな、一家に1人はタカシがほしい。癒やし系です」と紹介。タカシは「ユーキはドジっ子担当なのに、ダンスリーダーとしてライブでは演出を手がけている。ギャップがハンバなくある」と力を込めていた。
またロビン・フッドと言えば“弓”ということで、4人は15秒間で離れた的に何本矢を射ることができるのか、早打ちショット対決に挑戦。カイ、リョウガは2本、タカシは3本としっかりと的を射抜くスタイルで確実性を狙ったが、ユーキはハイペースで矢を放ち最多となる4本を当て「すごい楽しかった!」と笑顔を浮かべた。(modelpress編集部)
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