キスマイ玉森裕太、容赦なしのイベントで絶叫の連続「耐えられない」<パラレルワールド・ラブストーリー>
2019.05.23 19:01
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Kis-My-Ft2の玉森裕太が23日、都内にて行われた映画「パラレルワールド・ラブストーリー」(5月31日公開)公開直前イベントに吉岡里帆、ハリセンボン(近藤春菜、箕輪はるか)ととも登場した。
この日は映画の内容にちなみ、観客200人とともに“真実はどっちだ!?”2択クイズで玉森と吉岡が対戦することに。“箱の中身はなんだ”クイズでは、玉森と吉岡が箱の中に手を入れ、中身に入っている“うなぎ”を当てることに。
玉森と吉岡以外に、答えは“うなぎ”と明かされると、会場は絶句。以前、このクイズを経験したことある近藤も「これいいの?」と絶句し、「これは芸人でも嫌なやつですよ。結構動いてる」とヒント。さらに、「このイベント本気だなって思いました。俳優女優に気を使わないなって」と気の毒そうな表情をみせた。
15秒間箱の中に手を入れた玉森と吉岡。実際にうなぎを触った吉岡は「きゃー」と何度も絶叫し、「ヌメヌメして生きてるって感じ」と絶句。一方玉森は時間内に触れず、観客からの「頑張れ!」の声援の中、再チャレンジ。玉森は震え、時折絶叫しながら触るも、箱の中身は「へび」と答え、不正解だった。
さらに、“今日はプロポーズの日orラブレターの日”のどちらかクイズでは、正解だと思う方のバルーンの前に立ってもらい、不正解のバルーンは破裂するまで膨らむという内容に。プロポーズの日と不正解を選んだ玉森は、ビビリながらもバルーンが破裂するまで持ち続け、破裂すると目が点に。「びっくりした」と疲れ切った表情でいると、ハリセンボンの2人は「(このイベント)容赦ない」と驚いていた。
そのほかにも、数あてクイズなどを行い、玉森が2ポイント、吉岡が3ポイント獲得で、吉岡が勝利。しかし、吉岡は「イベント的には負けた方がよかったのかな」とニヤリと笑った。
玉森と吉岡以外に、答えは“うなぎ”と明かされると、会場は絶句。以前、このクイズを経験したことある近藤も「これいいの?」と絶句し、「これは芸人でも嫌なやつですよ。結構動いてる」とヒント。さらに、「このイベント本気だなって思いました。俳優女優に気を使わないなって」と気の毒そうな表情をみせた。
15秒間箱の中に手を入れた玉森と吉岡。実際にうなぎを触った吉岡は「きゃー」と何度も絶叫し、「ヌメヌメして生きてるって感じ」と絶句。一方玉森は時間内に触れず、観客からの「頑張れ!」の声援の中、再チャレンジ。玉森は震え、時折絶叫しながら触るも、箱の中身は「へび」と答え、不正解だった。
玉森裕太、激痛マッサージ&バルーンが破裂するまで膨らみ…
続いて、“我慢しているのはどっちだ”クイズは、玉森が激痛マッサージ、吉岡が気持ちいいマッサージを受けるが、ともに“気持ちいい”ふりをし、観客に当ててもらう内容。激痛マッサージを受けた玉森は20秒間、「気持ちいい」といいつつも、絶えきれず、動き回り。観客に正解が明かされると、玉森は「耐えられない。結構我慢しました。早く終わらないかなって」と苦笑した。さらに、“今日はプロポーズの日orラブレターの日”のどちらかクイズでは、正解だと思う方のバルーンの前に立ってもらい、不正解のバルーンは破裂するまで膨らむという内容に。プロポーズの日と不正解を選んだ玉森は、ビビリながらもバルーンが破裂するまで持ち続け、破裂すると目が点に。「びっくりした」と疲れ切った表情でいると、ハリセンボンの2人は「(このイベント)容赦ない」と驚いていた。
そのほかにも、数あてクイズなどを行い、玉森が2ポイント、吉岡が3ポイント獲得で、吉岡が勝利。しかし、吉岡は「イベント的には負けた方がよかったのかな」とニヤリと笑った。
玉森裕太主演「パラレルワールド・ラブストーリー」
同作は、累計発行部数130万部を超える東野圭吾氏のベストセラー小説を映画化。ある日突然、研究者の崇史(玉森裕太)が迷い込んでしまった2つの世界。1つの世界は、愛する麻由子(吉岡里帆)と恋人同士。しかし、もう1つの世界では麻由子が親友・智彦(染谷将太)の恋人に。目が覚めるたびに変わる世界の中で真実を追い求めていく姿が描かれている。(modelpress編集部)
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