GENERATIONS佐野玲於が考える“異性にモテる3ヶ条”とは<ハナレイ・ベイ>
2018.10.20 17:43
20日、都内で映画『ハナレイ・ベイ』公開記念舞台挨拶が行われ、主演を務めた女優の吉田羊をはじめ、佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、村上虹郎、メガホンをとった松永大司監督が出席した。
劇中で“女性とうまくやる3ヶ条”が登場することから、イベントではキャスト3人が考える“異性にモテる3ヶ条”を発表することに。
吉田は「自分の意見を持って話を聴く/尊厳を傷付けない/筋肉をほめる」、佐野は「美味しいご飯に連れて行く/話をよくきく/仲間に会わせる」、村上は「品性/笑顔/無理してない感」とそれぞれ回答した。
“仲間に会わせる”という答えについて佐野は「仲間って自分のことを一番よく知ってくれているので、自分の仲間に会わせられるような素敵な相手だったりそういう関係性なら、自分のことをより知ってもらえるんじゃないかな」と説明すると、吉田も「女性からすると、仲間に会わせてくれるってすごく大きいですよね。佐野くんが大事にしている人に会わせてくれるってことはそれほど大事にしてくれているということ。だから嬉しいと思いますよ」と賛同。
吉田のお墨付きをもらった佐野は「よし!」と喜んでいた。
吉田は「自分の意見を持って話を聴く/尊厳を傷付けない/筋肉をほめる」、佐野は「美味しいご飯に連れて行く/話をよくきく/仲間に会わせる」、村上は「品性/笑顔/無理してない感」とそれぞれ回答した。
“仲間に会わせる”という答えについて佐野は「仲間って自分のことを一番よく知ってくれているので、自分の仲間に会わせられるような素敵な相手だったりそういう関係性なら、自分のことをより知ってもらえるんじゃないかな」と説明すると、吉田も「女性からすると、仲間に会わせてくれるってすごく大きいですよね。佐野くんが大事にしている人に会わせてくれるってことはそれほど大事にしてくれているということ。だから嬉しいと思いますよ」と賛同。
吉田のお墨付きをもらった佐野は「よし!」と喜んでいた。
村上春樹氏原作「ハナレイ・ベイ」
本作は世界的作家の村上春樹氏による短編小説が原作。ハワイ・カウアイ島のハナレイ湾を舞台に、最愛の息子・タカシをサーフィン中の事故で失ったシングルマザーのサチが悲しみを乗り越え、希望を見出していく姿を描く。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】