知英、肩出しドレスがSEXY 母国のレッドカーペットで3000人魅了<私の人生なのに>
2018.08.09 21:13
女優の知英が、韓国・堤川(チェチョン)で行われた「第14回堤川国際音楽映画祭」に出席した。
音楽によって救われる主人公を描いた主演映画「私の人生なのに」(公開中)が映画祭のテーマと合致し、上映作品に選出されたため、原桂之介監督と出席した知英。
SEXYな肩出しの赤いドレスでレッドカーペットに登場すると、3000人を超える観客から歓声があがり、自国での絶大な人気をみせた。
SEXYな肩出しの赤いドレスでレッドカーペットに登場すると、3000人を超える観客から歓声があがり、自国での絶大な人気をみせた。
知英「とても嬉しいです」
知英は、「先月招待されたプチョン国際映画祭から1ヶ月もたたないうちに、また地元韓国の映画祭に参加することができてとても嬉しいです」と母国凱旋に歓喜。チェチョンには初めて来たそうで、「日本で映画の撮影の合間をぬって来ましたが、ここは有名な湖と山、自然に囲まれた綺麗な場所なのでとても癒されています。今日チェチョンはとても暑かったのですが、映画祭の最中に雨が降ってきてびっくりしました」と感想を言葉にした。映画「私の人生なのに」
同作は、金城瑞穂(知英)が新体操スター選手でありながら、脊髄梗塞で倒れ半身不随となり、絶望の中、数年ぶりに瑞穂の前に現れた幼なじみ柏原淳之介(稲葉友)と再会することで音楽と触れ合い、それぞれが抱える葛藤や悩みを乗り越えながら、人生がふたたび動き出していく青春ストーリー。劇中ではギターの弾き語りも披露している。(modelpress編集部)
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