山下智久、新垣結衣・戸田恵梨香らと自撮り「コード・ブルー」ファンミで初MC&トラブルも発生
2018.07.23 09:47
21日~22日、映画『劇場版コード・ブルー –ドクターヘリ緊急救命-』(7月27日公開)の真夏の日本縦断ツアーが行われ、主演の山下智久をはじめ、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介が札幌・名古屋・大阪・福岡の4都市でファンミーティングを実施した。
「コード・ブルー」がスタートしてからの10年分の感謝の気持ちを全国のファンの方たちに届けるべく、行われた同企画。総移動距離は約3400キロ。このツアーで感謝を伝えた観客の人数は、約4200人。ファンへのサプライズ企画としてキャスト5人が、この10年間の感謝の想いをこめて、自身初となる映画のイベントMCを各地で実施したり、山下自身が自撮り棒を使ってファンとの記念写真を撮ったりするなど、存分にファンたちとふれ合った。
大阪から福岡への移動の際には、福岡空港での雷の影響により、直接福岡に到着できず、熊本空港から陸路で福岡に向かうなど、トラブルにも巻き込まれたが、そこはチーム「コード・ブルー」。キャスト、スタッフの抜群のチームワークで、福岡でのファンミーティングを無事実施し、日本縦断ツアーを完走した。
<キャストコメント>
山下:映画のイベントMCをするのは初めてです!ここ北海道には高校の修学旅行で来たことがあるんですが、当時、ウニを食べられなかった僕が、北海道でウニ食べてから、なまら好きになったねー。
新垣:北海道のお弁当がなまらおいしくて食べすぎちゃったけど、まぁいいっしょ!
戸田:今日のイベント、なまら楽しみましょうー。よろしくお願いします!
比嘉:北海道は涼しいかなぁと思っていたけど、暑いですね。暑い今年の夏には、涼しい映画館で「コード・ブルー」に観に行った方がいいべさー。
浅利:なまら焼きとうきびがうまい北海道!1万5千通から選ばれた会場の皆さん。今日はみんなと会えて、なまら嬉しいです!
<キャストコメント>
山下:よぉ~け集まってくれたねぇ。おみゃーさんらのこと、好きになってまうがや!
新垣:みんな元気にしとる~?今日はMCやるもんで最後まで楽しんでってちょー!
戸田:でら暑いけど、待っとってくれてありがとー!今日は楽しもまい!
比嘉:名古屋が来るのが楽しみだったもんで、来れてめちゃんこ嬉しいです!たのしもまい!
浅利:みんな名古屋弁ばっかりだもんで、俺のがのーなったがね!今日はどえりゃ楽しみだで、よろしくね~。
<キャストコメント>
山下:まいど!今日は短い間やけど楽しんでってな~!今回、「コード・ブルー」としては初めて、全国各地のコード・ブルーファンの皆さんの声を直接聞くことができました。10年間、同じキャストとスタッフで続けてこられたのも、皆さんが応援してくれたからだ改めて感じました。感謝の気持ちでいっぱいです。この「劇場版コード・ブルー」、皆さんと一緒に育んでいけたらと思っています。是非、大切な人と劇場でご覧ください!
新垣:みんな暑い中来てくれてホンマにありがとぉ!うち、大阪めっちゃ好きやねん!今日はよろしくな~!
戸田:みんな楽しそうやね~。今日は盛り上がって行ってください!よろしくお願いしますー!
比嘉:うちな、大阪のみんなに会うんめっちゃ楽しみやってん!大阪のみんな、やっぱ最高やわ~!
浅利:大阪はやっぱええとこやなぁ~!こんなにぎょうさん集まってくれてホンマに嬉しいわ~おおきに!
<キャストコメント>
山下:色々と事情があって遅れてしまったんですけど、皆さんに会えて嬉しいばい!
新垣:お待たせ~。福岡のみなさん好いとおよ。遠回りしたけど、福岡に来るのが楽しみやったっちゃん。盛り上がりすぎて倒れんように気をつけりぃねぇ。
戸田:お待たせしました~。福岡のみんな愛しとおよ~。この夏は「コードブルー」観らんといかんばい。今日は思い出、めっさ作っちゃあけんね。
比嘉:色んな事情がありまして、みなさんをお待たせしてしまったんですけど、来てくれているみなさんに感謝しとうよ。楽しんで行きんしゃい。
浅利:この日本縦断ツアーも福岡がゴールです。みんなよう来んしゃったね。こんなに集まってくれてちかっぱうれしか~。今日はよろしく頼むばい。
大阪から福岡への移動の際には、福岡空港での雷の影響により、直接福岡に到着できず、熊本空港から陸路で福岡に向かうなど、トラブルにも巻き込まれたが、そこはチーム「コード・ブルー」。キャスト、スタッフの抜群のチームワークで、福岡でのファンミーティングを無事実施し、日本縦断ツアーを完走した。
7月21日、札幌プラザ2・5(北海道札幌市)
映画のイベントでは初のMCを務めた山下。初めは緊張をみせつつも、キャスト4人との会話を楽しみながら、時に北海道弁を混ぜつつ、和気あいあいとした舞台挨拶で会場を盛り上げた。会場中を埋め尽くしたファンの中には、5人が登場するや泣き始めるファンがいたり、10年前のドラマを新人看護師として観ていて、10年経った今、夫と子供2人とで3rdシーズンを観られて、キャスト5名に直接“有難う”の気持ちを伝えるファンがいるなど、5人にとっても有意義な時間を過ごした。<キャストコメント>
山下:映画のイベントMCをするのは初めてです!ここ北海道には高校の修学旅行で来たことがあるんですが、当時、ウニを食べられなかった僕が、北海道でウニ食べてから、なまら好きになったねー。
新垣:北海道のお弁当がなまらおいしくて食べすぎちゃったけど、まぁいいっしょ!
戸田:今日のイベント、なまら楽しみましょうー。よろしくお願いします!
比嘉:北海道は涼しいかなぁと思っていたけど、暑いですね。暑い今年の夏には、涼しい映画館で「コード・ブルー」に観に行った方がいいべさー。
浅利:なまら焼きとうきびがうまい北海道!1万5千通から選ばれた会場の皆さん。今日はみんなと会えて、なまら嬉しいです!
武田テバオーシャンアリーナ(愛知県名古屋市)
こちらも人生初MCとなった新垣と戸田。二人、息の合った掛け合いをみせつつ、時に2,500人のファンに埋め尽くされた会場の声援を受けながら、テキパキとした司会進行をみせた。最後には二人とも「すっごい楽しかった!」とコメントするなど初の司会に満足していた。<キャストコメント>
山下:よぉ~け集まってくれたねぇ。おみゃーさんらのこと、好きになってまうがや!
新垣:みんな元気にしとる~?今日はMCやるもんで最後まで楽しんでってちょー!
戸田:でら暑いけど、待っとってくれてありがとー!今日は楽しもまい!
比嘉:名古屋が来るのが楽しみだったもんで、来れてめちゃんこ嬉しいです!たのしもまい!
浅利:みんな名古屋弁ばっかりだもんで、俺のがのーなったがね!今日はどえりゃ楽しみだで、よろしくね~。
7月22日、大阪商工会議所 国際会議ホール(大阪府大阪市)
750人のコード・ブルーファンで埋め尽くされた場内は、大阪ならではのパワフルな雰囲気の中、キャスト一人一人の言葉に黄色い声援が飛び交っていた。今回のツアーで2度目のMCを務めた山下も、「大阪の皆さんのノリのよさと温かさで緊張もほぐれました!」と会場との一体感を感じた様子。関西出身の戸田は、新垣に関西弁の指南をしたり、浅利のコメントに突っ込んだりと、リラックスした様子で大阪ならではの雰囲気を楽しんでいた。<キャストコメント>
山下:まいど!今日は短い間やけど楽しんでってな~!今回、「コード・ブルー」としては初めて、全国各地のコード・ブルーファンの皆さんの声を直接聞くことができました。10年間、同じキャストとスタッフで続けてこられたのも、皆さんが応援してくれたからだ改めて感じました。感謝の気持ちでいっぱいです。この「劇場版コード・ブルー」、皆さんと一緒に育んでいけたらと思っています。是非、大切な人と劇場でご覧ください!
新垣:みんな暑い中来てくれてホンマにありがとぉ!うち、大阪めっちゃ好きやねん!今日はよろしくな~!
戸田:みんな楽しそうやね~。今日は盛り上がって行ってください!よろしくお願いしますー!
比嘉:うちな、大阪のみんなに会うんめっちゃ楽しみやってん!大阪のみんな、やっぱ最高やわ~!
浅利:大阪はやっぱええとこやなぁ~!こんなにぎょうさん集まってくれてホンマに嬉しいわ~おおきに!
エルガーラホール(福岡県福岡市)
全国縦断ツアー最後の場所となる福岡。大阪から福岡へ飛行機で向かった一行だったが、福岡空港上空が突然の雷の影響で、まさかの着陸できず。急遽、熊本空港に着陸し、バスで2時間かけて、福岡へ。当初のイベント開始予定から30分遅れてしまったものの、福岡の温かいファンの皆さんに迎えられ、無事ファンミーティングを実施。福岡では、比嘉と浅利がMCを務め、劇中同様に息のあった掛け合いをみせていた。<キャストコメント>
山下:色々と事情があって遅れてしまったんですけど、皆さんに会えて嬉しいばい!
新垣:お待たせ~。福岡のみなさん好いとおよ。遠回りしたけど、福岡に来るのが楽しみやったっちゃん。盛り上がりすぎて倒れんように気をつけりぃねぇ。
戸田:お待たせしました~。福岡のみんな愛しとおよ~。この夏は「コードブルー」観らんといかんばい。今日は思い出、めっさ作っちゃあけんね。
比嘉:色んな事情がありまして、みなさんをお待たせしてしまったんですけど、来てくれているみなさんに感謝しとうよ。楽しんで行きんしゃい。
浅利:この日本縦断ツアーも福岡がゴールです。みんなよう来んしゃったね。こんなに集まってくれてちかっぱうれしか~。今日はよろしく頼むばい。
「劇場版コード・ブルー –ドクターヘリ緊急救命-」
2008年7月期にCX系列で1st Seasonが放送され、平均視聴率、最高視聴率ともに同クール連続ドラマ内第1位を記録する大ヒットとなった連続ドラマ「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」。それまでの医療ドラマと一線を画する作品として多くのファンを生み、スペシャルドラマ(2009年)、2nd Season(2010年)、3rd Season(2017年)と続編が制作され、いずれも大好評を博した。そして、誕生から10年。すべての想いを胸に、「コード・ブルー」はスクリーンへ―。シリーズ最大のスケール&スペクタクルで映画化される。(modelpress編集部)
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