「クソ野郎と美しき世界」公開8日で目標動員15万人達成 草なぎ「正直驚いています」
2018.04.14 14:58
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2週間限定で公開中の稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾が出演する映画「クソ野郎と美しき世界」の観客動員数が、目標に掲げていた15万人を突破したことがわかった。
13日時点で、観客動員数161458人を記録。6日に都内で行われた初日舞台あいさつでは、目標動員数を「2週間で15万人」と発表したが、公開8日で早くも目標を達成した。
舞台あいさつで香取は「2週間で15万人いけば次にも繋がりますか?」と次回作への期待を込めながら、「こんなはっきりと目標を言うんですね(笑)。15万人いったときには『突破ー!』と言うかもしれないけど、突破しなかったら言いませんから」と冗談交じりに作品をアピールしていた。
15万人突破を受け3人がコメント。稲垣は「皆さんと一緒につくった記念すべき僕たちの『新しい地図MOVIE』がすばらしいスタートを切ることができました。応援、ありがとうございます」、草なぎは「こんなにも早く15万人を突破できたことに正直驚いています。これも多くの皆さんが映画館に足を運んでくださったおかげです。またこのメンバーで楽しいことができたらいいなと思います」、香取は「カッコいいクソ野郎になれました!皆さんと作った、美しき世界に、NAKAMAに、心から感謝です!ありがとう世界!」とそれぞれ感謝を伝えた。
同作は、4月6日より全国86(野郎)館にて2週間限定で公開中。3人の公式ファンサイト「新しい地図」が初めて製作を手掛けた劇場公開作品となる。4つの短編からなるオムニバスで、アクション&ファンタジー&ラブ&ミュージカルのオールジャンルムービー。
稲垣が出演する『ピアニストを撃つな!』(園子温監督)、香取が出演する『慎吾ちゃんと歌喰いの巻』(山内ケンジ監督)、草なぎが出演する『光へ、航る』(太田光監督)、クソ野郎★ALL STARSが登場するミュージカル『新しい詩』(児玉裕一監督)からなる。(modelpress編集部)
全力で走る女、フジコ。フジコを追う不気味なマスクをした極悪人「マッドドッグ」。彼らが向かう先には天才ピアニスト。歌を食べて生きる少女「歌喰い」と歌えなくなったアーティストの不思議な関係。失った息子の右腕を探す旅を続ける夫婦。2人が沖縄の海で出会ったのは…?夜な夜なクソ野郎たちが集まるダンスフロアで繰り広げられるショー。
舞台あいさつで香取は「2週間で15万人いけば次にも繋がりますか?」と次回作への期待を込めながら、「こんなはっきりと目標を言うんですね(笑)。15万人いったときには『突破ー!』と言うかもしれないけど、突破しなかったら言いませんから」と冗談交じりに作品をアピールしていた。
15万人突破を受け3人がコメント。稲垣は「皆さんと一緒につくった記念すべき僕たちの『新しい地図MOVIE』がすばらしいスタートを切ることができました。応援、ありがとうございます」、草なぎは「こんなにも早く15万人を突破できたことに正直驚いています。これも多くの皆さんが映画館に足を運んでくださったおかげです。またこのメンバーで楽しいことができたらいいなと思います」、香取は「カッコいいクソ野郎になれました!皆さんと作った、美しき世界に、NAKAMAに、心から感謝です!ありがとう世界!」とそれぞれ感謝を伝えた。
同作は、4月6日より全国86(野郎)館にて2週間限定で公開中。3人の公式ファンサイト「新しい地図」が初めて製作を手掛けた劇場公開作品となる。4つの短編からなるオムニバスで、アクション&ファンタジー&ラブ&ミュージカルのオールジャンルムービー。
稲垣が出演する『ピアニストを撃つな!』(園子温監督)、香取が出演する『慎吾ちゃんと歌喰いの巻』(山内ケンジ監督)、草なぎが出演する『光へ、航る』(太田光監督)、クソ野郎★ALL STARSが登場するミュージカル『新しい詩』(児玉裕一監督)からなる。(modelpress編集部)
映画「クソ野郎と美しき世界」ストーリー
恋に落ちたピアニスト、歌を喰われたアーティスト、息子を亡くした父親、そんな彼らが迷い込んだ、美しき世界とは――。全力で走る女、フジコ。フジコを追う不気味なマスクをした極悪人「マッドドッグ」。彼らが向かう先には天才ピアニスト。歌を食べて生きる少女「歌喰い」と歌えなくなったアーティストの不思議な関係。失った息子の右腕を探す旅を続ける夫婦。2人が沖縄の海で出会ったのは…?夜な夜なクソ野郎たちが集まるダンスフロアで繰り広げられるショー。
【Not Sponsored 記事】