King & Prince平野紫耀「俺と結婚してくれへんか?」大阪弁で公開プロポーズに2500人熱狂<honey>
2018.03.08 20:44
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King & Princeの平野紫耀が8日、大阪・あべのキューズモールにて行われた主演映画『honey』(3月31日公開)公開記念鬼キュンイベントin大阪に、女優の平祐奈とともに登壇。会場には約2500人もの観客がつめかけた。
関西ジャニーズJr.として活動していた平野と兵庫県出身の平、関西にゆかりある2人だからこその大阪ならではのトークが繰り広げられた同イベント。
今春デビューが決まってから、初の大阪でのイベントに出演する平野は、登場第一声で「生きてますか?皆さん!寒いのに待たせちゃってごめんね!」と、集まった観客を気遣うコメント。実は、この日の会場は雨模様。続いて平も「雨の中来てくれておおきに!」と関西弁で感謝を伝えた。
2人のオススメの“鬼キュン”シーンでは「悪い男の人にさらわれた奈緒を真っ先に助けに行くところは、実際にもしあったら鬼キュンすると思います」と平野。平は「鬼瀬くんが手作りのお弁当を作ってきてくれるところ。お弁当がとっても可愛くて食べるのがもったいなかったです」と紹介した。
観客と一緒にはじめて主題歌を生で聞いた平野と平は、手拍子をし、歌を口ずさみながら楽曲に聴き入り「初めて聴いた時は涙が止まりませんでした。初主演映画でこんなに映画のことを思って書いていただいたので、今日聴けて本当に嬉しいです」(平野)「鳥肌が立ちました!生で聴けるなんて嬉しいです。一生大切にしたい曲です」(平)とコメント。悪天候の中集まった観客たちは、この日だけのスペシャルなコラボレーションに大満足、会場の盛り上がりは最高潮となっていた。
最後の挨拶では、それぞれ「10回見ましたが、10回目でも飽きない、胸が熱くなる素敵な映画になっています。すごく恋がしたくなると思いますので、主題歌と一緒に映画を楽しんでください」(ko-dai)、「公開まであと23日となりました。SNSで『#映画honey』をつけて広めてください。今日は皆さんに会えて(ハチのキャラクターのぬいぐるみ)honeyさんも喜んでいます!」(平)、そして「家族愛や友情はもちろん、まっすぐな恋愛など、皆さんに身近な愛が描かれているので、何か一つでも心に残ってもらえたら嬉しいです」と平野が、自身の初主演映画を大阪で堂々とアピールし、締めくくった。
赤く染めた髪と鋭い眼で超不良と恐れられるが、実際は思いやりに溢れる料理上手な好青年・主人公の鬼瀬大雅(おにせ・たいが)を平野が演じ、ヘタレでビビりな女子高生・小暮奈緒(こぐれ・なお)を平が演じる。(modelpress編集部)
今春デビューが決まってから、初の大阪でのイベントに出演する平野は、登場第一声で「生きてますか?皆さん!寒いのに待たせちゃってごめんね!」と、集まった観客を気遣うコメント。実は、この日の会場は雨模様。続いて平も「雨の中来てくれておおきに!」と関西弁で感謝を伝えた。
平野紫耀&平祐奈、大阪での思い出を明かす
お気に入りの大阪のスポットを聞かれると、平野は「関西ジャニーズJr.として活動していた時に訪れていたなんばあたりです」と即答。平は「道頓堀にあるたこ焼き屋さんに家族と何度も行ってました」とそれぞれの思い出とともに披露。2人が答えるごとに黄色い歓声があがり、会場は大盛り上がり。2人のオススメの“鬼キュン”シーンでは「悪い男の人にさらわれた奈緒を真っ先に助けに行くところは、実際にもしあったら鬼キュンすると思います」と平野。平は「鬼瀬くんが手作りのお弁当を作ってきてくれるところ。お弁当がとっても可愛くて食べるのがもったいなかったです」と紹介した。
平野紫耀、大阪弁で公開プロポーズ
そして、先日行われた今作の完成披露イベントで、映画公開までに“108のはじめて”に挑戦することを公約した平野が、集まった観客に向けて、“はじめて”大阪弁でのプロポーズに挑戦することに。平野が「そういうのはダメな方のアイドルなんですよ(笑)」と照れながらも、「映画では、雨の日に運命の人に出会うという役を演じたので、(雨が降っている)今日は、皆さんと出会えたのが運命だと思います」と会場を沸かせると、直後に、劇中の鬼瀬くんさながら「寒い中待たせてごめんな。俺と結婚してくれへんか?」とプロポーズ。会場からは悲鳴に近い歓声が沸き起こった。Sonar Pocketがサプライズ登場
さらにその後、主題歌を歌うSonar Pocketがサプライズで登場。「台本や映画を繰り返し見て、鬼瀬くんのピュアさと真っ直ぐさを表現しました」とko-daiが楽曲に込めた想いを語り、主題歌「108~永遠~」を生披露した。観客と一緒にはじめて主題歌を生で聞いた平野と平は、手拍子をし、歌を口ずさみながら楽曲に聴き入り「初めて聴いた時は涙が止まりませんでした。初主演映画でこんなに映画のことを思って書いていただいたので、今日聴けて本当に嬉しいです」(平野)「鳥肌が立ちました!生で聴けるなんて嬉しいです。一生大切にしたい曲です」(平)とコメント。悪天候の中集まった観客たちは、この日だけのスペシャルなコラボレーションに大満足、会場の盛り上がりは最高潮となっていた。
最後の挨拶では、それぞれ「10回見ましたが、10回目でも飽きない、胸が熱くなる素敵な映画になっています。すごく恋がしたくなると思いますので、主題歌と一緒に映画を楽しんでください」(ko-dai)、「公開まであと23日となりました。SNSで『#映画honey』をつけて広めてください。今日は皆さんに会えて(ハチのキャラクターのぬいぐるみ)honeyさんも喜んでいます!」(平)、そして「家族愛や友情はもちろん、まっすぐな恋愛など、皆さんに身近な愛が描かれているので、何か一つでも心に残ってもらえたら嬉しいです」と平野が、自身の初主演映画を大阪で堂々とアピールし、締めくくった。
鬼キュン!平野紫耀初主演映画「honey」
今作は、女の子なら誰もが憧れる甘い“初恋”を描き、不良なのにキュートでピュアな主人公・鬼瀬くんのギャップが、中高生より圧倒的な支持を集めた人気コミック「honey」(目黒あむ著/マーガレットコミックス刊)を実写映画化。赤く染めた髪と鋭い眼で超不良と恐れられるが、実際は思いやりに溢れる料理上手な好青年・主人公の鬼瀬大雅(おにせ・たいが)を平野が演じ、ヘタレでビビりな女子高生・小暮奈緒(こぐれ・なお)を平が演じる。(modelpress編集部)
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