ジャニーズWEST小瀧望“俺様系モテ男子”役がハマってる 「俺ってモテモテ」発言に黒島結菜がツッコむ<プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~>
2018.02.20 12:00
女優の黒島結菜とジャニーズWESTの小瀧望がW主演を務める映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』(3月3日公開)より20日、キャラクター映像が解禁された。
累計120万部(全7巻)を突破したいくえみ綾氏の人気コミックを実写映画化する同作。主人公・住友糸真を黒島、学校イチの人気者で幼馴染を大切にするけどいつも上から目線の“俺様系モテ男子”舘林弦を小瀧が演じる。ほか、弦の幼馴染で同じく学校の人気者“ゆるふわ系モテ男子”桜井和央に高杉真宙、糸真の友達で弦に密かに好意を抱く国重晴歌を川栄李奈が演じ、監督は時代劇から青春映画など幅広いジャンルを手がける篠原哲雄氏が務めた。
不器用でまっすぐな主人公・糸真を中心に、糸真が転校先の学校で出会う俺様系モテ男子・弦と、ゆるふわ系モテ男子・和央、そして、糸真の友達のキラキラ小悪魔系女子・晴歌の4人をフィーチャー。それぞれのキャラクターの新たな魅力が切り取られており、ジャニーズWEST「プリンシパルの君へ」、Little Glee Monster「ギュッと」、CHiCO with HoneyWorks「ツノルキモチ」が各キャラクターを引き立てる。
糸真編では、壁に当たると逃げてしまう自分を変えようと、周りの人とまっすぐに向き合おうとする、糸真のひたむきな姿が描かれる。
また、弦編では、いつもはクールで上から目線なのに自分自身を「モテモテ」だと発言し、乙女心に対してかなり鈍感な弦の姿が。糸真には「黙ってればイケてるのに」と言われる始末で、クスっと笑えるやりとりを繰り広げる。
一方、和央編では、両親の結婚により同居することになった糸真と和央の胸キュンな朝の一コマから始まり、原作でも印象的な和央の靴下に関するシーンも。
晴歌編では糸真に向かって「バーカ!バカ!バーカ!」と叫び廊下を走るシーンが印象的。性格はキツイけど誰よりも友達思いの晴歌の魅力が垣間見られる映像になっている。(modelpress編集部)
黒島結菜・小瀧望・高杉真宙・川栄李奈、4人のキャラクター映像
今回公開されたのは、糸真・弦・和央・晴歌を紹介する 4 種類のキャラクター映像。不器用でまっすぐな主人公・糸真を中心に、糸真が転校先の学校で出会う俺様系モテ男子・弦と、ゆるふわ系モテ男子・和央、そして、糸真の友達のキラキラ小悪魔系女子・晴歌の4人をフィーチャー。それぞれのキャラクターの新たな魅力が切り取られており、ジャニーズWEST「プリンシパルの君へ」、Little Glee Monster「ギュッと」、CHiCO with HoneyWorks「ツノルキモチ」が各キャラクターを引き立てる。
小瀧望、俺様系モテ男子役がハマってる!
糸真編では、壁に当たると逃げてしまう自分を変えようと、周りの人とまっすぐに向き合おうとする、糸真のひたむきな姿が描かれる。
また、弦編では、いつもはクールで上から目線なのに自分自身を「モテモテ」だと発言し、乙女心に対してかなり鈍感な弦の姿が。糸真には「黙ってればイケてるのに」と言われる始末で、クスっと笑えるやりとりを繰り広げる。
一方、和央編では、両親の結婚により同居することになった糸真と和央の胸キュンな朝の一コマから始まり、原作でも印象的な和央の靴下に関するシーンも。
晴歌編では糸真に向かって「バーカ!バカ!バーカ!」と叫び廊下を走るシーンが印象的。性格はキツイけど誰よりも友達思いの晴歌の魅力が垣間見られる映像になっている。(modelpress編集部)
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