桐谷美玲の妹役に注目の新人女優・竹内愛紗「本当のお姉ちゃんのよう」<リベンジgirl>
2017.10.16 16:00
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女優の桐谷美玲が主演を務める映画『リベンジgirl』(12月23日公開)に、今後の活躍が期待されている新人女優の竹内愛紗が出演する。
同作は、東大首席、ミスキャンパス1位の誰もが振り返る美女だが、極度の性格ブスで残念な“イタイ女”宝石美輝(桐谷)が、フラれた相手を見返すために総理大臣を目指す姿を描く物語。選挙当選に向け、一直線に突き進むヒロインを支えるクールな敏腕選挙参謀役を劇団EXILE所属の鈴木伸之が演じるほか、清原翔、馬場ふみか、佐津川愛美、大和田伸也といった豪華キャストたちが揃う。
竹内は現在所属している事務所から福島県にてスカウトされ、2017年3月に「Y!mobile」のCM出演を果たし、芸能界デビュー。デビュー3か月で「週刊ヤングジャンプ」表紙に起用され、10月17日スタートの『明日の約束』(関西テレビ・フジテレビ系)で連続ドラマデビューを果たす今最も勢いのある新人女優だ。
また、三木康一郎に監督ついても「撮影では、最初は緊張してしまい体も固まったりしてしまいましたが、三木監督が、ほとんど経験のない私に撮影の順序から、優しく丁寧に教えてくださり、安心して撮影に臨んでいます」とエピソードを紹介。一方、三木監督は「竹内さんに初めて会った時、僕のくすんだ心が一気に晴れたような感覚になったのを覚えています。その瞬間、彼女を抜擢しようと思いました」と起用の決め手を明かした。(modelpress編集部)
私が演じる美咲は、美玲さん演じる宝石美輝の妹で、自信過剰な姉とは正反対の、真面目で冷静な妹という役どころです。
実際に私も兄がいて、兄との関係性はお互いに家ではOFFモードな部分があるので、リアルな姉妹感を出すために、宝石美咲として姉が気を許してくれるようなOFF感を出せたらいいなと思い、日々研究の毎日です。
撮影では、最初は緊張してしまい体も固まったりしてしまいましたが、三木監督が、ほとんど経験のない私に撮影の順序から、優しく丁寧に教えてくださり、安心して撮影に臨んでいます。
美玲さんは、撮影の途中にアドバイスをくださったり、空き時間にお話をしたり、本当のお姉ちゃんのようで、撮影が楽しいです。
その瞬間、彼女を抜擢しようと思いました。何色にも染まっていない彼女の魅力をスクリーンでも皆さんに味わってもらえたらと思います。
桐谷美玲の妹役で竹内愛紗が銀幕デビュー
そして、自意識過剰で自己中心的な美輝とは正反対で冷静沈着な妹・宝石美咲役に竹内が決定。同作で銀幕デビューを果たす。竹内は現在所属している事務所から福島県にてスカウトされ、2017年3月に「Y!mobile」のCM出演を果たし、芸能界デビュー。デビュー3か月で「週刊ヤングジャンプ」表紙に起用され、10月17日スタートの『明日の約束』(関西テレビ・フジテレビ系)で連続ドラマデビューを果たす今最も勢いのある新人女優だ。
憧れの桐谷美玲との共演エピソード
竹内は「憧れの桐谷美玲さんの妹役をやらせて頂くことになり、驚きと喜びでいっぱいです」とコメント。そんな桐谷について「撮影の途中にアドバイスをくださったり、空き時間にお話をしたり、本当のお姉ちゃんのよう」だと語り「撮影が楽しいです」と報告した。また、三木康一郎に監督ついても「撮影では、最初は緊張してしまい体も固まったりしてしまいましたが、三木監督が、ほとんど経験のない私に撮影の順序から、優しく丁寧に教えてくださり、安心して撮影に臨んでいます」とエピソードを紹介。一方、三木監督は「竹内さんに初めて会った時、僕のくすんだ心が一気に晴れたような感覚になったのを覚えています。その瞬間、彼女を抜擢しようと思いました」と起用の決め手を明かした。(modelpress編集部)
竹内愛紗 コメント
憧れの桐谷美玲さんの妹役をやらせて頂くことになり、驚きと喜びでいっぱいです。私が演じる美咲は、美玲さん演じる宝石美輝の妹で、自信過剰な姉とは正反対の、真面目で冷静な妹という役どころです。
実際に私も兄がいて、兄との関係性はお互いに家ではOFFモードな部分があるので、リアルな姉妹感を出すために、宝石美咲として姉が気を許してくれるようなOFF感を出せたらいいなと思い、日々研究の毎日です。
撮影では、最初は緊張してしまい体も固まったりしてしまいましたが、三木監督が、ほとんど経験のない私に撮影の順序から、優しく丁寧に教えてくださり、安心して撮影に臨んでいます。
美玲さんは、撮影の途中にアドバイスをくださったり、空き時間にお話をしたり、本当のお姉ちゃんのようで、撮影が楽しいです。
三木康一郎監督 コメント
竹内さんに初めて会った時、僕のくすんだ心が一気に晴れたような感覚になったのを覚えています。その瞬間、彼女を抜擢しようと思いました。何色にも染まっていない彼女の魅力をスクリーンでも皆さんに味わってもらえたらと思います。
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