生田斗真、“純粋すぎる”広瀬すずに「これは惚れちゃうよね」 話題の告白シーン公開<先生!>
2017.08.24 14:00
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俳優の生田斗真が主演を務め、女優の広瀬すずと初共演する映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』(10月28日公開)より、モデルプレス先行で新場面カットが公開された。
同作は、累計発行部数570万部突破、1996年から2003年まで別冊マーガレット(集英社)で長期連載したコミック「先生!」(作・河原和音氏)を『陽だまりの彼女』『ホットロード』『僕は明日、昨日のきみとデートする』と立て続けにヒット作を手がける、三木孝浩氏が実写映画化。テーマは「教師と生徒の純愛」。大人と子ども、教師と生徒、本音と建前、様々な思いが交錯する中、不器用で純粋すぎる2人の“じれったい恋”が描かれる。
先日公開された予告編は、大人の色香漂う伊藤(生田)と無垢な響(広瀬)の姿に「ドキドキする、キュンキュする」「予告編が美しすぎてヤバイ!」とSNS上でも話題に。今回公開されたのは、予告編にも登場する、初めて伊藤への恋心を自覚した響が、自分の気持ちをまっすぐに伝えることを決心し、社会科準備室にいる伊藤の元へと向かう、劇中でも重要な告白シーン。
どこか切ない瞳からは、不安な気持ちを抱えて初恋に葛藤しながらも、自分の想いに正面から向き合おうとする響の純粋すぎる一面が垣間見える。
一方の生田も、伊藤をまっすぐに想う響の純粋な芝居に「これは惚れちゃうよね」と思わず笑顔でポツリ。告白シーンでは、広瀬による「先生…好きになっても、いい?」との問いに、現場の男性スタッフとともに「いいに決まってるだろ!」と大合唱が起きたとか?
抑えられない恋心に区切りをつけ、「ちゃんと生徒に戻るね」と声を振り絞る響を、思わず抱きしめる伊藤の苦しそうな瞳。三木監督の熱のこもった演出の中、生田と広瀬の二人は、それぞれ懸命に自身の気持ちに向き合う伊藤と響のセンシティブな感情を丁寧に表現。心地よい緊張感に包まれながら、今後の波乱の展開を予感させる名シーンの誕生に、「OK!!」と三木監督の力強い声が響き渡ったという。(modelpress編集部)
話題の重要シーン
先日公開された予告編は、大人の色香漂う伊藤(生田)と無垢な響(広瀬)の姿に「ドキドキする、キュンキュする」「予告編が美しすぎてヤバイ!」とSNS上でも話題に。今回公開されたのは、予告編にも登場する、初めて伊藤への恋心を自覚した響が、自分の気持ちをまっすぐに伝えることを決心し、社会科準備室にいる伊藤の元へと向かう、劇中でも重要な告白シーン。
どこか切ない瞳からは、不安な気持ちを抱えて初恋に葛藤しながらも、自分の想いに正面から向き合おうとする響の純粋すぎる一面が垣間見える。
「これは惚れちゃうよね」生田斗真も絶賛
本格ラブストーリー初挑戦となる広瀬は、撮影当初役作りにかなり悩んでいたという。そんな広瀬を優しくフォローし、彼女が投げてくる芝居をすべて受け止める生田の懐の大きさは、広瀬自身「伊藤先生が生田さんじゃなかったらダメだったかも」と語るほど、まさに“先生”そのもの。一方の生田も、伊藤をまっすぐに想う響の純粋な芝居に「これは惚れちゃうよね」と思わず笑顔でポツリ。告白シーンでは、広瀬による「先生…好きになっても、いい?」との問いに、現場の男性スタッフとともに「いいに決まってるだろ!」と大合唱が起きたとか?
キスシーンにも反響
さらに、同じく予告編に登場する屋上でのキスシーンにも反響が。抑えられない恋心に区切りをつけ、「ちゃんと生徒に戻るね」と声を振り絞る響を、思わず抱きしめる伊藤の苦しそうな瞳。三木監督の熱のこもった演出の中、生田と広瀬の二人は、それぞれ懸命に自身の気持ちに向き合う伊藤と響のセンシティブな感情を丁寧に表現。心地よい緊張感に包まれながら、今後の波乱の展開を予感させる名シーンの誕生に、「OK!!」と三木監督の力強い声が響き渡ったという。(modelpress編集部)
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