嵐・松本潤、“まさか”のサプライズ誕生日ケーキに「僕の名前でギャグができるなんて」有村架純も笑顔で祝福<ナラタージュ>
2017.08.23 19:35
嵐の松本潤と女優の有村架純が23日、都内にて映画「ナラタージュ」(10月7日公開)の完成披露試写会舞台挨拶に行定勲監督とともに出席した。
来週の8月30日に34歳の誕生日を迎える松本。この日はサプライズでバラの花が施されているバースデーケーキが音楽に合わせて登場すると、照れた表情に。MCが「ナラタージュ“ン”ケーキでございます」と紹介すると、ケーキに刺さっている文字を見て松本は「本当にナラタージュ“ン”になっている!」と驚き、「まさか、(映画の)タイトルと僕の名前でギャグができるなんて…。このタイミングで完成披露があって、祝っていただけて嬉しいです」と苦笑しながらも、祝福され喜んでいた。
MCが有村に祝福の言葉を求めると、松本は「すみませんね、おめでとうってだけでいいので」と恐縮している様子。そんな松本を横に有村は笑顔で「お誕生日おめでとうございます。34歳も松本さんにとって素敵な1年になりますように願っています」と祝福した。
続いて行定監督も「松潤、おめでとう!34ですけどね、大人のかっこいい大人だと思っているので、もっと大人ぶりを見せてもらって、正義感強すぎるぐらい強いので、かっこいい松潤でいてくれればと思います」と祝福。松本は「いやーびっくりしました」とサプライズに驚いていた。
主人公・葉山貴司役を松本、葉山を全身全霊で愛する工藤泉役を有村が演じている。(modelpress編集部)
MCが有村に祝福の言葉を求めると、松本は「すみませんね、おめでとうってだけでいいので」と恐縮している様子。そんな松本を横に有村は笑顔で「お誕生日おめでとうございます。34歳も松本さんにとって素敵な1年になりますように願っています」と祝福した。
続いて行定監督も「松潤、おめでとう!34ですけどね、大人のかっこいい大人だと思っているので、もっと大人ぶりを見せてもらって、正義感強すぎるぐらい強いので、かっこいい松潤でいてくれればと思います」と祝福。松本は「いやーびっくりしました」とサプライズに驚いていた。
映画「ナラタージュ」とは
島本理生氏の恋愛小説を原作とした同作は、高校教師と生徒として出会った二人が、時が経ち再会した後、決して許されはしない、けれど、一生に一度しか巡り会えない究極の恋に落ちるストーリー。主人公・葉山貴司役を松本、葉山を全身全霊で愛する工藤泉役を有村が演じている。(modelpress編集部)
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