関ジャニ∞大倉忠義、大ファンの米スターと妄想 渋谷すばる&安田章大がツッコミ「どうなりたいねん!」<スパイダーマン:ホームカミング>
2017.08.11 13:10
映画『スパイダーマン:ホームカミング』の公開初日舞台挨拶が11日、都内で行われ、ジャパンアンバサダーを務める関ジャニ∞から渋谷すばる、安田章大、大倉忠義が出席。大倉は米スターへの思いを馳せた。
今作は、スパイダーマンとアイアンマンとの競演で話題を呼んでいるスパイダーマンの新シリーズ。ごく普通の15歳の少年ピーター・パーカーが、アイアンマンに憧れ真のヒーローになるまでの成長と奮闘を描いた物語。
関ジャニ∞が担当する日本語吹替版主題歌「Never Say Never」(作詞作曲:安田)の歌詞「CRYして塞いでも TRYする価値がある」にちなんで、それだけ価値のあることは何かを問われると、安田が「この歌を作らせていただいたことですね。自分の中でのかなりの挑戦だった」と真摯に語る一方で、渋谷は「ヒロインの女の子がすっごい可愛くて…どうにかこう、電話番号とか教えてくれへんかな?みたいにとずっと思ってたんですけど、トライできず。非常に可愛かった…」と小ボケ。
そして、アイアンマン演じるロバート・ダウニー・Jrの大ファンだという大倉は「どうにかならへんかなーと思っていた」と妄想し、すかさず渋谷と安田から「あるか!(笑)どうなりたいねん!」とツッコミ。大倉は笑いながらも「『ファンです』というのを伝えるのに、今までの人生でないくらい小声になりました。こうなるんだな、って」と憧れの人物と対面した時の自身の反応に驚き、「僕らもそういう人になりたい」と思いを明かした。
関ジャニ∞が担当する日本語吹替版主題歌「Never Say Never」(作詞作曲:安田)の歌詞「CRYして塞いでも TRYする価値がある」にちなんで、それだけ価値のあることは何かを問われると、安田が「この歌を作らせていただいたことですね。自分の中でのかなりの挑戦だった」と真摯に語る一方で、渋谷は「ヒロインの女の子がすっごい可愛くて…どうにかこう、電話番号とか教えてくれへんかな?みたいにとずっと思ってたんですけど、トライできず。非常に可愛かった…」と小ボケ。
そして、アイアンマン演じるロバート・ダウニー・Jrの大ファンだという大倉は「どうにかならへんかなーと思っていた」と妄想し、すかさず渋谷と安田から「あるか!(笑)どうなりたいねん!」とツッコミ。大倉は笑いながらも「『ファンです』というのを伝えるのに、今までの人生でないくらい小声になりました。こうなるんだな、って」と憧れの人物と対面した時の自身の反応に驚き、「僕らもそういう人になりたい」と思いを明かした。
スパイダーマンと感動の初対面
また、この日の舞台挨拶の終盤には、客席扉からスパイダーマンが登場し、ステージに上がると3人と握手。大倉はハグまでしてもらい「ええなぁ~!ハグしてもらってる」と安田。大倉は「ちょっとええ匂いする…(笑)」と喜び、渋谷もスパイダーマンとの対面に「嬉しい!」と感激をあらわにしたが、記念撮影を撮る際には「写真はちょっと…写真ダメ。写真NG。ジャニーズ的に…」とまたも小ボケを飛ばして笑わせていた。(modelpress編集部)
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