GENERATIONS片寄涼太のギャップが可愛い！千葉雄大は“ドS”炸裂で胸キュンの嵐

千葉雄大のドS炸裂！

主演の土屋は“兄系イケメンズ”に愛されすぎな主人公・橘せとか役、片寄はヤンキー系ツンデレイケメン兄・橘はるか役、千葉は“毒舌なセレブ研修医”芹川高嶺役。

この日、“兄系イケメンズ”の仲間入りを果たすため土屋はタキシード姿で登場し「せとかとして『兄こま』の世界を、お兄たちの愛を感じていただきたい。つきましては…私も“兄系イケメン”として皆様に愛を届けたく、この姿を選びました！」とファンにせとかのなりきってほしいとメッセージ。

観客＝せとかという設定を受け、「みんなの高嶺の花」になった千葉は「こんなに可愛い人ばかり集まってどうしようって感じですよね」と胸キュン台詞。客席から黄色い歓声が起こると、「冗談だよ」と茶目っ気たっぷりにドSを炸裂させ、さらに会場を沸かせた。

片寄涼太「人生初の…」ギャップが可愛い

また、「みんなのお兄」になった片寄は「全国にたくさん、せとかが増えることを祈っています」とかっこよくニヤリ。

一方で、今回が映画初出演で“完成披露イベント”にも初めて出席することについては、「人生初の…えー…何だっけ？」と言葉が出てこず、照れ笑いを浮かべる場面も。土屋らからのアシストを受け「人生初の完成披露試写！めちゃくちゃ気合い入ってます！」と天然ぶりを覗かせるなど、ギャップで胸キュンを誘っていた。

口説き落とせ選手権

このほかイベントでは、抽選で選ばれた観客を相手に、役になりきり胸キュン台詞を披露する「せとか（＝観客）を口説き落とせ選手権」を土屋を含めた5人で実施。超至近距離での台詞披露に会場は盛り上がった。（modelpress編集部）