菅田将暉の肉体美にキュン…ボクシングシーンがかっこよすぎ！

今作では、現代に訴えるキーワードを取り入れ再構築し映画化。2020年東京オリンピック後の近未来を舞台に、岸善幸監督が“人々の心”をせつなくも強烈な青春ストーリーとして鋭く描き出す。

ストーリーとキャスト

物語は、生きること、誰かとのつながりを模索し続ける二人の若者、新次（菅田）とバリカン（ヤン）を中心に展開。彼らの人生を一転させる程の影響を与えるキーマン・ボクシングジムのトレーナー、通称“片目”こと堀口役をユースケ・サンタマリア、ヒロイン芳子役にはオーディションで抜擢され木下あかり、新次の宿命のライバル裕二役を山田裕貴、新次の母親・京子役に木村多江、闇の研究会メンバー恵子役を今野杏南が演じる。

特報映像が解禁

特報映像では、菅田のボクシングシーンも。上半身裸で圧巻の肉体美を披露している。

主題歌はメロコア、ハードコア、パンクに民族音楽をミックスした唯一無二の音楽性、Vo.TOSHI-LOWの言葉で構築される独自の世界観、圧倒的なライブパフォーマンスでファンを魅了し続けるリビングレジェンド、BRAHMAN（ブラフマン）が書き下ろした。特報映像でも、その一部が流れている（modelpress編集部）