山崎賢人×橋本環奈×吉沢亮「斉木楠雄のΨ難」は“国宝級の顔面”が揃う案件となる
2017.03.15 11:03
主演・山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)、監督・福田雄一で「週刊少年ジャンプ」の人気学園ギャグコメディを実写映画化した『斉木楠雄のΨ難』(さいきくすおのサイなん/10月21日公開)の出演キャスト及びキャラクタービジュアルが解禁され、ネット上で反響を呼んでいる。
麻生周一氏による「斉木楠雄のΨ難」は2012年より「週刊少年ジャンプ」で連載中。累計発行部数は450万部超、ゲーム、アニメなど幅広く展開される。主人公の斉木楠雄(山崎)はひとりで目立たず、普通に生きたいのに、とんでもない超能力を隠す高校生。映画ではやっかいすぎる恋と友情の吹き荒れる年に一度の文化祭<PK祭>が描かれる。
このキャスティングに対し、ネット上では「山崎賢人と橋本環奈と吉沢亮…顔面偏差値が高すぎる」「顔面偏差値がすごすぎて画面が壊れるかもしれない」「ビジュアル最高です」「これは…わかってるじゃないか」「おっふ…」とその圧倒的なビジュアルのあまり、戸惑う声が上がるほど。3人はともにドラマ「水球ヤンキース」(2014年7月期/フジテレビ系)に出演、橋本と吉沢は同じく福田監督がメガホンをとる映画『銀魂』(7月14日公開)でも共演しており、ファンを喜ばせている。(modelpress編集部)
「顔面偏差値がすごすぎて画面壊れる」「おっふ…」
このほど斉木をとりまくメインキャストとして、斉木に想いを寄せる照橋心美(てるはしここみ)に橋本環奈、闇の組織と戦っている設定の中二病・海藤瞬(かいとうしゅん)に吉沢亮が発表された。このキャスティングに対し、ネット上では「山崎賢人と橋本環奈と吉沢亮…顔面偏差値が高すぎる」「顔面偏差値がすごすぎて画面が壊れるかもしれない」「ビジュアル最高です」「これは…わかってるじゃないか」「おっふ…」とその圧倒的なビジュアルのあまり、戸惑う声が上がるほど。3人はともにドラマ「水球ヤンキース」(2014年7月期/フジテレビ系)に出演、橋本と吉沢は同じく福田監督がメガホンをとる映画『銀魂』(7月14日公開)でも共演しており、ファンを喜ばせている。(modelpress編集部)
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