土屋太鳳の妄想キス顔公開 “結婚生活”は胸キュンのオンパレード

映画「PとJK」

原作は、2013年から講談社「別冊フレンド」で連載されている三次マキ氏の同名人気コミック。

KAT-TUNの亀梨和也演じるイケメン警察官・功太の「P（＝POLICE）」と、土屋演じる恋愛初心者のカコ「JK（＝女子高生）」が秘密の結婚をするという禁断のラブストーリー。2人の初々しい結婚生活には胸キュン要素が詰め込まれている。

土屋太鳳の“キス顔”公開

新婚生活に心躍らせながら、功太（亀梨）のために一生懸命家事に励むカコ（土屋）の姿は愛らしさ満点。お互いの名前が刺繍されたお揃いのスリッパを玄関に並べ、洗濯中に見つけた功太のパンツに何やら二ヤリとし、ぬいぐるみを持って密かにキスを妄想してみたりと、カコの甘い妄想が止まらない。

今回公開された場面写真は同シーンのもの。カコを演じる土屋が、ぬいぐるみ相手にキスを想像する愛らしい姿は切り取られている。

土屋太鳳も太鼓判の胸キュンシーン

さらに、女子高生のカコは、年上の功太にドキドキさせられっぱなし。料理シーンでは、不意に功太と間接キスをしてしまい、戸惑うカコのそばで功太は何事もなかったかのような余裕の表情。カッコいい大人の振る舞いに、カコは功太にバレないように大はしゃぎする。

また、警察官の制服をこっそりと抱きしめているカコを発見した功太が、「中身がないのに抱きついてもしょうがねえだろ」と制服を着て、カコを抱きしめるシーンも。カコ役の土屋も「何があっても守ってくれるあの姿に女性は誰もがキュンキュンすると思います！」と太鼓判を押した。

三角関係に？

そして、金髪の不良高校生・大神（高杉真宙）は、勢いでカコにケガを負わせてしまい、そのことを後悔。カコもそんな大神の本心を知り、気にかけていく。

カコが落ち込んでいれば変顔をして励ますような、素直で優しい大神。いつしか大神はまっすぐでピュアなカコに対して恋心を抱いていき、カコは、やんちゃな同級生と真面目な年上男性との間で揺れる。（modelpress編集部）