広瀬すずが号泣 “親友”大原櫻子の歌で感激あらわ「さくちゃんで本当に良かった」
2017.03.07 18:36
7日、都内で映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』(3月11日公開)のスペシャルトーク&ライブイベントが行われ、主演を務める女優の広瀬すずと、主題歌を担当する歌手で女優の大原櫻子が出席。イベント中、広瀬が号泣する一幕があった。
イベントの終盤では、大原が担当する主題歌「ひらり」を観客の前で初披露。広瀬も観客の中に混ざって最前列で鑑賞したが、歌が終わってステージに上がるなり「やばーい…これ、大号泣」と涙。大原はそんな広瀬の姿に「嘘でしょ!?(笑)」と驚きを隠せず。
広瀬は「主題歌をさくちゃんが歌ってくれて本当に良かった。幸せ」と泣きながら、「みんなで半年間チアを練習してきて、少しでもJETSに近づけるよう努力して頑張っていたので、みんなとの絆を一気に思い出した。そしてそれを歌ってくれるのがさくちゃんだよ~!もう私、涙腺崩壊しました」と感激をあらわに。大原は広瀬の背中をさすりながら、「嬉しい~ありがとう」と優しい笑顔を浮かべていた。
この日のイベントには、2人のように強い絆で結ばれた親友ペアを特別招待。親友コンビ“さくすず”の終始仲睦まじいトークと、双子のように可愛い2人の姿に、歓声が鳴り止まなかった。(modelpress編集部)
広瀬は「主題歌をさくちゃんが歌ってくれて本当に良かった。幸せ」と泣きながら、「みんなで半年間チアを練習してきて、少しでもJETSに近づけるよう努力して頑張っていたので、みんなとの絆を一気に思い出した。そしてそれを歌ってくれるのがさくちゃんだよ~!もう私、涙腺崩壊しました」と感激をあらわに。大原は広瀬の背中をさすりながら、「嬉しい~ありがとう」と優しい笑顔を浮かべていた。
映画「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」
同作は、2009年3月、福井県立福井商業高等学校のチアリーダー部が全米チアダンス選手権大会で優勝し、世間を騒がせた実話をもとにした、女子高生たちと彼女たちを支えた一人の教師との絆の青春感動サクセスストーリー。広瀬演じる主人公・友永ひかりの所属するチアリーダー部JETSの部長・玉置彩乃を中条あやみ、JETSのメンバーを山崎紘菜、富田望生、福原遥ら、生徒を情熱的なスパルタ指導で全米制覇に導く顧問・早乙女薫子を天海祐希が演じる。この日のイベントには、2人のように強い絆で結ばれた親友ペアを特別招待。親友コンビ“さくすず”の終始仲睦まじいトークと、双子のように可愛い2人の姿に、歓声が鳴り止まなかった。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】