Hey! Say! JUMP中島裕翔、メンバーと恒例のプレゼント交換 新木優子のクリスマスは「悲しく見える」
2016.12.19 13:08
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Hey! Say! JUMPの中島裕翔と、女優の新木優子が17日、映画「僕らのごはんは明日で待ってる」(2017年1月7日公開)の大阪・舞台挨拶に出席。中島は毎年恒例のメンバーとのクリスマスプレゼント交換について語った。
クリスマスについて中島はHey! Say! JUMPのメンバーで毎年プレゼント交換をすることを明かし、「某音楽番組出演時、結構時間が空くんですが、それでプレゼント交換会を始めるようになりまして。値段を決めて、くじ引きで交換するんですけど、ある時、八乙女光のを引き当てたんですが“軽めの箱の中に、ちっちゃい象の置物(笑)”」とプレゼント中身に苦笑い。観客から可愛いの歓声が上がるも「カワイイ?センスがちょっと、よくわかんないけど(笑)。みんな結構実用的なものだったりするのに。知念(侑李)なんかは、お取り寄せギフトだったり」とプレゼント交換の実態を明かした。
新木は「超ポジティブな女性なのですが、私自身のエピソードで言えば、今年クリスマス・イヴにお休みをいただいたので、友人を誘ってみたら、みんな予定があって断られたんですね。それで、みんな充実していて幸せなクリスマス・イヴを過ごすんだなぁって…思った自分が、すごくポジティブだと思えました(笑)」と役に重ねて自身のポジティブな一面を話したが、市井昌秀監督から「新木さん笑って話してるけど、だんだん悲しく見えてくる(笑)」と突っ込み。「私も幸せ欲しいな」と本音をもらし、「誰か、募集してます(笑)」と笑顔で呼びかけた。
新木も「いまのは『100%“うるキュン”ですね』」と納得すると、「よーい、ハイ。って言われるとスイッチ入ります」と自信を見せた中島。市井監督に2度目を求められると「ええーっ!!」と言いつつも、「もう、ほんとに?『めっちゃ、好きやねん』」といい、再びファンを興奮させた。(modelpress編集部)
新木優子のクリスマスに「だんだん悲しく見えてくる(笑)」
同作は、作家・瀬尾まいこによる同名ロングセラー恋愛小説の映画化。無口でネガティブな亮太(中島)と、太陽のように明るく超ポジティブな小春(新木)の運命的な恋を描く。新木は「超ポジティブな女性なのですが、私自身のエピソードで言えば、今年クリスマス・イヴにお休みをいただいたので、友人を誘ってみたら、みんな予定があって断られたんですね。それで、みんな充実していて幸せなクリスマス・イヴを過ごすんだなぁって…思った自分が、すごくポジティブだと思えました(笑)」と役に重ねて自身のポジティブな一面を話したが、市井昌秀監督から「新木さん笑って話してるけど、だんだん悲しく見えてくる(笑)」と突っ込み。「私も幸せ欲しいな」と本音をもらし、「誰か、募集してます(笑)」と笑顔で呼びかけた。
中島裕翔から観客にクリスマスプレゼント
また、中島から一足早いクリスマスプレゼントとして関西弁で“うるキュン”メッセージを送る一幕も。「どうしよう。めっちゃ好きなんやけど、付き合ってぇやぁ」というと大歓声が沸き起こった。新木も「いまのは『100%“うるキュン”ですね』」と納得すると、「よーい、ハイ。って言われるとスイッチ入ります」と自信を見せた中島。市井監督に2度目を求められると「ええーっ!!」と言いつつも、「もう、ほんとに?『めっちゃ、好きやねん』」といい、再びファンを興奮させた。(modelpress編集部)
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