ローラが「カッコよすぎ」 映画「バイオハザード」新写真公開に反響
2016.11.26 06:30
日本発の人気ゲームより生まれたシリーズ第6弾となる映画「バイオハザード:ザ・ファイナル」(12月23日公開)より、同作に出演しているモデルのローラの場面カットが25日、公開された。“ハリウッド女優”ローラの姿が「カッコよすぎ」「違和感無い」と話題になっている。
ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるヒロイン・アリスと、世界をアンデッド化した元凶である宿敵アンブレラ社との最後の戦いをシリーズ最高のスケールで描く今作。今回、実写映画初出演を果たし、ハリウッドデビューを飾るローラの場面写真に合わせて、これまで謎に包まれてきた同作のカギを握る場面写真が一挙解禁された。
かつてアンブレラ社の特殊部隊員だったが、アンブレラ社に実験台として利用され、その人生を翻弄されながらも両手に銃を携え戦い続けてきたヒロイン・アリス。今作では、アンブレラ社によって地球上を覆いつくすアンデッドとの最終決戦で人類絶滅のカウントダウンが始まる。
残り時間は僅か48時間と迫る中、アリスは全ての物語が始まった地・ラクーンシティへ戻る。そこで、生き残った仲間・クレア(アリ・ラーター)、コバルト(ローラ)らとともに、首謀者・アイザックス(イアン・グレン)が待ち受けるアンブレラ社の心臓部=「ハイブ」を壊滅させるため、最期の戦いに挑む。
さらに、最終決戦に相応しくアリス、クレアなど本作でカギを握る戦士達とともに迫りくる脅威を前に屋上に立つ姿や、アリスが無数のアンデッドたちに追いかけられている様子など徐々に明らかになっていく。
「ローラのハリウッド女優感がハンパない」
「カッコよすぎてびっくりした」
「銃構えるのも似合う」
と反響を呼んでいる(modelpress編集部)
数々の謎が明らかに
アリスと戦う女戦士・コバルト役に日本からローラが参戦の他、「バイオハザードIII」、「バイオハザードIV アフターライフ」に登場し、ゲームでも絶大な人気を誇るクレア役のアリ・ラーターも最終章にカムバック。そして、謎に包まれていた「アンブレラ社の陰謀」「T-ウィルスの開発」「アリスの誕生」の秘密が明らかになる。かつてアンブレラ社の特殊部隊員だったが、アンブレラ社に実験台として利用され、その人生を翻弄されながらも両手に銃を携え戦い続けてきたヒロイン・アリス。今作では、アンブレラ社によって地球上を覆いつくすアンデッドとの最終決戦で人類絶滅のカウントダウンが始まる。
残り時間は僅か48時間と迫る中、アリスは全ての物語が始まった地・ラクーンシティへ戻る。そこで、生き残った仲間・クレア(アリ・ラーター)、コバルト(ローラ)らとともに、首謀者・アイザックス(イアン・グレン)が待ち受けるアンブレラ社の心臓部=「ハイブ」を壊滅させるため、最期の戦いに挑む。
ローラの場面カット解禁
このたび、解禁された場面写真では、アリスとともにアンデッドの大群と戦う女戦士・コバルトを演じるローラが鋭い眼光でマシンガンを向ける緊張感漂うシーンや、コバルトの恋人・クリスチャンを演じる“キューバのブラッド・ピット”ことウィリアム・レヴィと戦場でたたずむ姿など、日本のバラエティ番組で見かけるローラとは違う印象を受けるほど。さらに、最終決戦に相応しくアリス、クレアなど本作でカギを握る戦士達とともに迫りくる脅威を前に屋上に立つ姿や、アリスが無数のアンデッドたちに追いかけられている様子など徐々に明らかになっていく。
ネット上の反響は?
劇中カットが公開されると、「ローラのハリウッド女優感がハンパない」
「カッコよすぎてびっくりした」
「銃構えるのも似合う」
と反響を呼んでいる(modelpress編集部)
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