「Seventeen」岡本夏美、ファンをずぶ濡れに?日本初の試みで手応え
2016.01.16 16:03
雑誌「Seventeen」の専属モデルで女優の岡本夏美が16日、都内にて開催された主演映画「ボクソール★ライドショー ~恐怖の廃校脱出!~」の初日舞台挨拶に、共演の渡辺恵伶奈、大迫茂生、白石晃士監督と登壇。日本初の試みで参加した手応えを語った。
劇中の制服姿で登壇した岡本は「これから映画を見て頂くと思うのですが、ぜひ、楽しんで行ってください」と挨拶。日本初となる体感型上映システム・4DX専用となる同作の初日舞台挨拶ということで、イベントではファンと一緒に4DXの効果を体験する企画が行われた。
煙、振動、風に続いて、岡本は、お勧めの効果として「水」を選択。同作では、公開前に岡本がプールに飛び込んでずぶ濡れになるオフショットが公開されており、岡本は、「やっぱり水です。ちょっと水関係のシーンがあるじゃないですか」とノリノリの様子。岡本の合図で客席に水が噴き出し、詰め掛けたファンは話題のアトラクションを上映に先立ちいち早く体験することになった。
「ボクソール★ライドショー ~恐怖の廃校脱出!~」(1月16日公開)は、肝試しのお気楽生中継のために廃校にやってきた新人アイドルでプライベートでも仲の良い女子高生3人組がリアルな恐怖に陥る脱出ホラー。日本初となる体感型上映システム「4DX」の専用映画となっている。(modelpress編集部)
煙、振動、風に続いて、岡本は、お勧めの効果として「水」を選択。同作では、公開前に岡本がプールに飛び込んでずぶ濡れになるオフショットが公開されており、岡本は、「やっぱり水です。ちょっと水関係のシーンがあるじゃないですか」とノリノリの様子。岡本の合図で客席に水が噴き出し、詰め掛けたファンは話題のアトラクションを上映に先立ちいち早く体験することになった。
「一緒に体感して」今作をアピール
最後に「全力で演技させていただきましたので、ぜひ、一緒に戦ったり、走ったりという体感をしていただけたらなと思っています。本当に楽しい映画になっていると思いますので、ぜひ楽しんで下さい」とメッセージを送った。「ボクソール★ライドショー ~恐怖の廃校脱出!~」(1月16日公開)は、肝試しのお気楽生中継のために廃校にやってきた新人アイドルでプライベートでも仲の良い女子高生3人組がリアルな恐怖に陥る脱出ホラー。日本初となる体感型上映システム「4DX」の専用映画となっている。(modelpress編集部)
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