“年女”NGT48北原里英、2015年は飛躍「しばらくくすぶっていた」
2015.12.23 16:25
views
23日、都内で行われたブルーレイ+DVDセット「映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~」(12月16日発売)の発売記念イベントにAKB48の入山杏奈と共に出席。
また、ひつじ年の年女だった北原は、今年1年の感想を聞かれると「去年とは全然環境が変わった1年でしたね、NGT48に移籍したことや、しばらくくすぶっていたんですけど、今年は選抜総選挙でも過去最高の11位という順位を取ることができて、飛躍の一年になったと思います」と充実した表情を見せ、「とてもメ~よな順位をいただけて嬉しかったですね」と同作にかけて喜びを語った。
ショーンが危険な都会に出て牧場主を探すというストーリーにちなみ、今会いたい人を聞かれると、北原は「ラグビーが流行して五郎丸選手が皆さんの心の中に入ってきたと思うんですけど、私はナキ(アマナキ・レレイ・マフィ)選手という方に惹かれています。体格がしっかりしていてヒゲも生えていて、目も大きくてはっきりした顔をしているんですけど、『絶対に心優しいわ』という雰囲気を持っているんです」と力説した。
この日、タータンチェックの衣装にひつじをイメージした髪型で登場した2人。北原は「(色合いが)完全にクリスマスに乗っかっております」と紹介した。(modelpress編集部)
キャプテンとして自覚
同作のストーリーにちなみ、今までの人生で大冒険した経験を聞かれると、北原は今年の3月にNGT48に完全移籍したことが大冒険と回答。「元々、仕切ったり、人に何かを教えたりまとめたりと、キャプテン的なお仕事は苦手だと思っていたんですけど、初めての役職についてみて、自分が少しずつキャプテンとしての自覚が芽生えてきているんじゃないかなと思います」と心境の変化を明かした。また、ひつじ年の年女だった北原は、今年1年の感想を聞かれると「去年とは全然環境が変わった1年でしたね、NGT48に移籍したことや、しばらくくすぶっていたんですけど、今年は選抜総選挙でも過去最高の11位という順位を取ることができて、飛躍の一年になったと思います」と充実した表情を見せ、「とてもメ~よな順位をいただけて嬉しかったですね」と同作にかけて喜びを語った。
今会いたい人は?「絶対に心優しい」魅力を力説
同作は、英国アードマン・アニメーションズ製作でシリーズ初の長編映画として世界中で大ヒットを記録し、先ごろ発表された今年度のゴールデン・グローブ賞、アニー賞にもノミネート。牧場でのんびりと過ごすショーンと仲間たちが、あるいたずらをきっかけに都会で巻き起こす騒動を描く。ショーンが危険な都会に出て牧場主を探すというストーリーにちなみ、今会いたい人を聞かれると、北原は「ラグビーが流行して五郎丸選手が皆さんの心の中に入ってきたと思うんですけど、私はナキ(アマナキ・レレイ・マフィ)選手という方に惹かれています。体格がしっかりしていてヒゲも生えていて、目も大きくてはっきりした顔をしているんですけど、『絶対に心優しいわ』という雰囲気を持っているんです」と力説した。
この日、タータンチェックの衣装にひつじをイメージした髪型で登場した2人。北原は「(色合いが)完全にクリスマスに乗っかっております」と紹介した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】